リンク集でも　ご紹介してます「アジアジャングル」の　あゆみさん
今日から　六日間　仙台販売・・・てんで
封切と同時？に予約して　お店に　おうかがいしてきました
今の　仙台での販売スタイルは　完全予約制で　
マンションの一室にての　お茶を飲みながらのゆったり販売
あゆみさんが　お店を始めたきっかけは　観光旅行で　韓国が好きになって　
どんどん深みにはまって　しまいにはちっちゃな　韓国のものを扱うお店を始めた・・・てな　情熱家
初めてのお店のときに　出会ってからのご縁
口コミで　人気が広がって　あれよあれよという間に　お店を　大きくして
更に　その面倒見のよさから　留学生の人たちからも　頼られ
韓国好きの　日本人からも　頼られ
会話のレッスンだけでなく
個人輸入のバイヤー養成講座も開くようになって
店舗の規模を　大きくしたのではなく　
かえって　タイトにして　確実販売方式？なんていったら良いかわからないけれど
無駄なコストがかからない形　つうんですかね？
銀座にもお店を出して
今や　経済界からも　注目されちゃってる　きらきら輝く　魅力的な女性　あゆみさん
休む暇も無いのでは・・・と心配しつつも　
久しぶりにお会いしたら　ますます元気で　きれいなまんまで　素敵だわ～ほんと
女社長として　成功者として　あちこちから　お呼びがかかる　大忙しな今でも
全然偉ぶったりしなくて
お茶飲みながら　あれこれ　恋愛の話やら　なにやら
おおお　これって　ガールズトークだわ～新鮮
こういうはなしを　気さくに楽しく可愛く出来る　魅力
なのに今　素敵男子に出会えない話などで　盛り上がっちゃったもんだから
そこいらの　おのこには　眩しすぎるんですかね
まったくも～・・・なんてなこともからめて　お世話オバちゃん的な気持ちにもなってみましたが
自分のこともうまくまわせんで　もたもたぐずぐずしてるわたくしに何ができるってんだ
母から頼まれていた　「剥がしたくなくなるくらい気持ちいいパック」なども買い込んで
「おたがいにがんばりましょねっ！」と　笑顔で辞す
ほんと　いろんな面で　これからも　ますますがんばって輝いていって欲しいですわ

時折　右の手のひらの皮が　厚くなってきて
手の皺に添って　剥けようとする
昔から「たこよってる？」と訊かれるくらい　指の付け根の辺りの皮が　厚かったのだけれど
小学校の頃は　鉄棒とか　ぎっちり雑巾絞りするからだと思っていた
どうも　そういうわけではないようだね
そういう　体質なのか？
握手する時　ほわ・・・て　柔らかな手触りの人が　ちょっとうらやましかった
ま　それはさておき
ちょいと前　脱皮期突入・・・て感じだったので
湯に浸かりながら　ならば　早めに　剥いちゃる　と
ぺろり　めりめり　したら　あ・・・いてて
まだ時期じゃない部分が　赤くひりひりしてしまいました　ううう
いま　ようやく　均れてきた感じ
皮　といえば
指の右側面を怪我して　皮が向けると
治るころに　なんでもなかった左側の皮が　ぺりぺりって剥けるの　なんでだか
身体が　皮均しのために　調節してるのかな？
細胞のやらかすことって　すごいや