2009 年 10 月 6 日 のアーカイブ

金木犀のお茶

2009 年 10 月 6 日 火曜日

花摘んで お茶作ろうと思ってたのに、ぼやぼやしてて 既に 終わり近くなってきた。
また 横浜中華街にでも行った時 買おうかな。
もう 匂いも薄れてきたと思ったら
甘みの ちいとばかし違う かおり ふわり
・・・あ、これは ひいらぎだ!
仙台の市役所前あたりに 大きい木があるから
近々 嗅ぎにいこうっと。
楽しみ るん♪

みんな チョキ?

2009 年 10 月 6 日 火曜日

とある 取材記事のスナップ
高校生のお姉ちゃんたち 五、六人がみな チョキ・・・てか ピース もしくは Vサインを 出していた。
ほとんどしたこと無いなあ わたくし。
雑誌みたいなやつで お子と 一緒にVサインして写真に写ってください
・・・て言われた時は やったけど、なんか 板についてない「2」の 数を表しているような 指っぷり だった。
写真に向かって撮られる決意みたいなもんか あれは?
まあきっと そんな 深く考えてないんでしょね。
わたくしにとって 意味不明なのに みんなはちゃんとわかってることが 多いんだろか、すこうし 怖い。
こういったことに いちいち 引っかかる自分が 難儀だ。

「わからない」ということが わかる

2009 年 10 月 6 日 火曜日

稽古をしていて わかったような気になっていたのを越えて
わかっていない自分が わかる
できていないことがわかるようになると 
どうしたら できるか 次のステップを模索することができる。
いわば 次なる進歩の始まりの扉の鍵を 得たようなもんか。
今日あんちゃが「自分の記憶が 混乱していることが なんとなくわかる」
・・・というようなことを言った。すんげえ進歩ぢゃ!
次の瞬間また ひとつの言葉から 独自の話の展開をしたとはいえ
これは 次へのステップに進めそうだね。
病院に入院してる じいちゃんを探しに 行こうとした・・・という 話の後に
もう亡くなって 二十年以上たったよね、ばあちゃんも なくなってから七、八年かな
という言葉に ああ うん・・・と ゆるく うなづく。
自信はないけど そうなのかもしれない と受け取った気配。
明日はどうなるかわからないけど、少しずつ 修正を繰り返していい時期に来たんだね。
明日、手術した お医者から 話しある・・・と連絡あって 身構えるはは。
何言われるか・・・など 気持ちそぞろって
ちちから たしなめられる。
まあ あれこれ勝手に思い巡らせていっぱいいっぱいにならないで
言われたことを まず 素直に受け止めればよいのでは?・・・なんてえと
また「わかったようなこといって」なんて むっとされるから 少し黙る。
「危険な寄り道」をした鳩さまを 引き取りにいらした 細谷さんにいただいた
美味しい お菓子を 分け合いつつ
美味いお茶を入れて 休憩しよう。
明日は ちちはは結婚記念日。
いろいろあったけど ここまでたどり着けたことを 喜ぼう。
生まれて、出逢って、兄と私を 産んでくれて ありがとう・・・だ。

危険な寄り道

2009 年 10 月 6 日 火曜日

昼 白萩コーラス伴奏仕事から帰ると
「さっき 牛(猫のうしたろう)が、弱った鳩を庭中追い掛け回していた」と 父。
見ると 羽根があちこちに。
もう 息絶えてしまったかも・・・と 庭をさがしたら、砂山の脇に うずくまる鳩様発見
羽根も抜けて 血が出てぐったりはしてるけど くちばしのところに水を持っていくと くいくい飲んだ・・・大丈夫かも!
足に 電話番号と シリアルナンバーみたいなのが・・・レース鳩!?
さっそく 電話してみたら、仙台の 深沼海岸あたりの方の 鳩様でした。
引取りに来てくださる・・・というので、あんちゃ面会後の時間を 告げて
わざわざ来ていただいた。
たくさんいるから 一羽ぐらいあきらめる・・・てんでなく、大事になさる 愛情に 感じ入りました。
よかったね、早く元気になってね。

名残り

2009 年 10 月 6 日 火曜日

歳を重ねるほどに 疲れが後日あらわる
先週の オープンエアーダンスコレクションの余波が 今からだの節々に・・・いてて。
昨日は 骨盤あたりの ちくり・・・だったので、洗濯もせず ゆるゆる動くようにしてた。
今日は 左足の甲の内側あたりの関節が きしり・・・以前 腱鞘炎になったあたりかも。
血圧も 更に低め(95-59 P-55)なので、がつんと 朝ごはん食べて
たみおばから 送ってもらった 花岡さんとこの 喜びのお菓子詰め合わせから
何個か 朝のおやつ食べて 気持ちと身体に燃料充填 
エンジンかける。
美味いね~ あんちゃにも食べさせたいなあ・・・など 
喜んだり切なくなったり