いい風　吹いてた一日だった。
湿ってた空気も　さらりとしてきて　見上げれば　青い空にうろこ雲
洗濯物も乾いたし　何とかなるさあ！・・・と　脈絡無いけど　そう思う。
夕方なのに　ラジオ体操の歌　♪新しい朝が来た　希望の朝だ　♪　を　口ずさむ
うちのじいちゃんが毎朝やってたっけな。
じいちゃんの　健やかな精神が　ちょっと自分の中にも　満ちるようで　少し心強くなる
いい歌だなあ

ちょいと前に　ひと吹きした　オードトワレの残り香が　ズボンについてて　ちょっと　艶っぽい気分。
でも　今のとこ持ってるGUERLANものは　なんとなく　ばあちゃんを思い出すので　艶よりか　懐かしさと　心強さかな。
まだまだ分不相応な　背伸びの香り・・・て気はするけど、気持ちが　萎え萎えな時　ぐぐぐいと　引き上げてもらったり　自分が頑張れない部分を　香りに鎧になってもらって　武装しているような気分。
結構　めんどくさいことを思いながら　香りを身にまとったり　している。
アクセサリーも、弱気になってる時に　人の視線を　この身そのものに受けずに　逸らしたい気分で　目を引くようなアクセサリーをつけることもあったな。　
自分の好きな石を細工して　身につけて喜んでる・・・てことのほうが　多いけどね。
あ・・・でも　大好きな　ジュウリーデザイナー・種澤　節鴻さん・・・通称せっちゃん　のは、花鳥風月　春夏秋冬の　移ろいが　ほろりと　こぼれ出るような作品が多いので　それに恥じないおしゃれしなくっちゃ・・・と　　気持ちのほうが　わくわく動く感じ。
柔らかだけど　大胆だったり　力強かったり、せっちゃんそのものの　素敵さにあふれる　ものばかり。
かつて　TAP SHOTSのオアシス的　存在として　何度か舞台にも出ていただいてました・・・セツノワ・クリスマスローズとして・・・ばらしちゃってよかったのだろうか？
せっちゃん・・・なんて　気安く呼んじゃってますが、ジュウリー界では　知る人ぞ知る！てな存在らしいです。
息子さんも　世界的なジュウリーデザインのコンペで　賞を取ったのではなかったか？
作品だけでなく　その人そのものにも惚れて　手元に置きたいと思えるもの・・・喜びも　倍増しですわ。

普段　快食快便ですけんど　先日　検便の折　その気分じゃなかった。
・・・つうか、一日何回も　うんこさんには　お出ましいただくのですが、
うっかり　お別れしたばっか。
ちみっと　きばっちゃいまして・・・尻痛い。
肛門期の　こどもかっつーの、こんな尾篭なはなしで　すんまへん。
ま・・・とにかく　刺激物摂らぬよう　労わってますが。
以前　やはり　疲れと　刺激物続きで　尻イテテ・・・て時
軟膏　手元に無くて、似たようなもんかな・・・と　リップクリーム塗ってみた
更に　ひりひりしちまって　ンもう大変だった！
その話を　お師匠はとちゃんにしたら
「口は　異物を初めに　受け入れる場所、肛門は　体が異物を消化した後の物を出すところ。同じようでも、明らかに違うでしょうが。」・・・と　言われ　なんだか納得。
唇が　やわで　すぐ荒れるわたくしだけど　それでも　異物には　逞しく立ち向かってくれてるのね・・・ありがとう　ファイトだ唇！
みなさんも　迂闊に　リップクリームを　尻に用いちゃいけませんてば。
メンソレータムあたりは　結構　刺激在るようで　そうでもないですので、おっけです。

本格的に　家猫ってことで　首輪したほうがいいんでないか？・・・と　はは
一年以上　なんもなしで　のびのびしてる　彼に　今更ねえ・・・と　ためらいつつも
試みに　してみた。
案の定　初めは「なんぢゃこりゃ～！？」てな感じで　かからしさの（違和感が在るような　ひっかかるように　気になる感じ）原因を　探そうと　右往左往
三十分ほどしたら　ふう　なんて　寝転がったりして　あきたかな？