
写真集なので 読んだ…というよりは
観た なのだろうか
でも 読む 観るより もっと
温かな重みも伴った「感じる」ひとときだったような…
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#7daysbookcoverchallenge という流れがあった
コロナ肺炎という 未知のものに 人々 おたおたして
コロナ禍…てな言葉も生まれ
外出の制約やら 自粛始まった 混乱のあたり
お家滞在時間を たのしく♪とか
読書文化復活を!とか
なるべく楽しく快適に乗り越えようではないか という流れが始まった(言い出しっぺについて わたくし存じ上げませんで)
もともとは 誰かから バトンタッチされて バトンタッチしてゆくもので
7日間
本の表紙のみ紹介だったのは
著作権の問題とかもあったからかな?
受け渡してくれた人や 受け渡す人を タグ付けするとか
いろいろ 制約あったのだけど
やはり 読んだ気持ち 言いたくて
制約取っ払い
#7daysbookcoverchallengeSpinoff と 題して
己の読書 記録的に 続けてる
6年目かな
懲りずにやるよ
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その57
『飯島俊子写真集「ナガリ家物語」』(PHOTO‐CITY BOOKS)
24年前の 出版
こことこ 続けて読んだ
元イスラエル兵士 ダニー・ネフタセイさん かおるさんに 10年 密着撮影したという
日本リアリズム写真集団所属(今もあるの?)飯島俊子さん
記念写真的なショットもあるけれど
暮らしの中の
そこいらにあるもののなにかにでも なっていたのではないか?くらいの
撮影者を感じさせないような「いつもの暮らし」の 一場面 一場面で
ドキュメンタリー映画の フィルムをカットしたようでもあり
あまり 喩えばかり 持ち出すのは 邪魔くさいのだけど
とても いつものそのまんま…を 知らないとしても
たぶん いつものそのまんまの愛に満ちた 瞬間の数々…どれ一つとして「止まっている」感じがしない 写真
そこまで 暮らしに 混ぜてもらって 覗かせてもらっていいんですか?なんてことも思う
たのしいことだけでなく
大変なことも
どれもこれもすべて
「家族」としての 覚悟と 信頼と
愛の力で 動いて 織り上げておられるのだな
とても素敵だ
この本では あとがき的なところへ 寄せられたメッセージでも
平和について なんにゃらかの主張や 言及はない(まだ 平和について 戦争についての 講演会など 始めておられぬあたりか?)
でも この 堅実で 愛に満ちた 平和な暮らしは 何より尊い という思いも 現実的重みを持って 強く強く伝わる
ダニーさんの 今の活動の 根っこにあるものが たしかにここにある

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