
顔本(facebook)広告に 何度か 流れてきた この本
何の前知識もなかったけど
他に 今読みたい!読まねば!が 控えてる状態なのに
なんでか 読みたい と 取り寄せてしまった
7月に出版されて
一ヶ月しないうちに 第3刷ですて!
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#7daysbookcoverchallenge という流れがあった
コロナ肺炎という 未知のものに 人々 おたおたして
コロナ禍…てな言葉も生まれ
外出の制約やら 自粛始まった 混乱のあたり
お家滞在時間を たのしく♪とか
読書文化復活を!とか
なるべく楽しく快適に乗り越えようではないか という流れが始まった(言い出しっぺについて わたくし存じ上げませんで)
もともとは 誰かから バトンタッチされて バトンタッチしてゆくもので
7日間
本の表紙のみ紹介だったのは
著作権の問題とかもあったからかな?
受け渡してくれた人や 受け渡す人を タグ付けするとか
いろいろ 制約あったのだけど
やはり 読んだ気持ち 言いたくて
制約取っ払い
#7daysbookcoverchallengeSpinoff と 題して
己の読書 記録的に 続けてる
6年目かな
懲りずにやるよ
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『爆弾犯の娘』梶原亜貴(ブックマン社)
脚本を書いておられる 梶原亜貴さんの これまでの 日々
指名手配されていた 爆弾犯 梶原譲二氏の 娘
稀有なる人生
指名手配犯は ヤバイ奴 酷い奴 過激派 心当たりあったら 即刻警察に連絡を…という イメージだったけど
怨恨ありなしに関わらず 強盗殺人とかなら それもそうだと思うけど
いつしか どうもそうではない 人たちも おるようだ と 薄々 思うようになっていた
世の中を良くしようと 自分事として 切羽詰まったような思いから やらかしてしまった系とかな
梶原さんは 三菱電工への 戦車生産阻止の 反軍產闘争やら 沖縄返還阻止闘争やらで
「時代の傍観者となることなく、安全地帯からではない行動を考えて」のことだったか…
人には言ってはいけない縛り
嘘をつかねばならぬこと
そんな 幼少期を 過ごして
いつしか 父親と 通じる 舞台や映画の仕事へつながり
それまで生きてきた日々を 書き表すことに 結実させたのだなぁ
物語をあらわすことで 誰かの人生を狂わせてしまう可能性のことなども 真摯に 思い巡らせつつ 書いてゆくこと(父親の 犯行が もしかしたら 唐十郎の作品から えいきょうをうけたのではあ…との 感想もあり)
やさしいなぁ と 思う
亜貴さんが 出ておられた 映画『櫻の園』は 何度か観ているぞ
脚本を書かれた『夜明けまでバス停で』『「桐島です」』を 是非 観たいぞ!
満たされていなかった かつての ご自身へ
同じように 親が犯罪者である境遇の お子へ
花束を 捧げるように 書かれた「おわりに」で 泣いちゃいましたわ
「やさしさを組織せよ」
…これは 指名手配犯「桐島聡」氏に 捧げられた 宇賀神寿一さんの 言葉だそうだけれど
やさしいしゃかい…何より だいじだ て 思うよ




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