昨年 芝生領域に ぶんまいて
そこそこ ウラナリ的でも 実った
アメリカポップ種（ポップコーン用 とうもろこし）
ぶら下げていたとこから いくつか ほろぽろり と 落ちてて
拾い集めたのを 入れてた小瓶
２日ほど前
試しに 水を入れてみた
…らば
あらあら やる気 出してきたよ ポップちゃんたち
こりゃまた 庭に 埋めてみるかな
惜しんで まだ ポップコーンにしてないやつも
食べるか 埋めるか
迷っちゃうな
アメリカ産だけど F1じゃなかったのかな
…いやいや もしかして F1だったのかな
だとしたら 昨年のような 実りは のぞめないのかもしれないけど
せっかくの にょきにょきだもの
やはり 土に埋めてみよう
やはり 荒地畠より
日当たりのいい 芝生領域かなぁ
…何か間違ってる感じだけど
いいやぁ
わはははは
午前中 ケアマネージャーさんとの 面談終えて
庭の苺摘み
風が吹いてて
気持ちよく 葉っぱが靡いて
摘みやすかった（いつもは 掻き分け踏み分け 結構大変）
しかし 始めようとすると
足の間に 駆け込んでくる 毛のものがおって
まぁ そこそこ やりづらくもあったのだけど
苺摘み日和でありました
うちに どんどこ増えている草木
山椒も その中の一つ
大きくて 実をたわわに 実らせていたのが
どうやら ３本あったものの（「どうやら」つうのは よく見もせずに そこいらを ひとかたまりで把握していただけ）
そのうちの ２本は 枯れ枝っぽいのが 多くて
葉っぱも少なめ
今年は 実もつけていなかった
そうか そろそろ 引退するのかもしれないな
今までありがとね〜と 声などかけつつ
今年の実りを 収穫
思いの外 少なかった
昨年 採り切れなかった 実から出た 小さい苗は
あちこち 何十本もある
実らせるまでに まだまだかかりそうだけど
いつまで見守れるかわからないけど
楽しみにしていよう
自分が見ることができなくなったその先のことまで
ちょこ ちょこ と思い巡らせるようになった この頃
だからといって それに備えるわけでもないけれど
そのうち まぁ 何かをどうにか繋ぐために…とか
思わなくはないのでした
ま まずは 目先の ちりめん山椒のために したごしらえぢゃ（間近目先すぎる）
父
目を開けても
何かに 焦点を当てていないなぁ と 思う
視力が落ちていることもあろう
眼に 物を 近づけて 見える？と 訊くと
首を横に振ることが 多い
先日 経管栄養を 接続するとき
牛太郎（うしたろう 去勢済 ♂ １４歳）が すり抜けて入ってきて
足元に絡むので
すまんすまん も少し待ってて 経管栄養接続したら ご飯やるから…なんて 話しかけ
父の目が 何言ってるんだ？的に こちらに向いたので
うっし〜…牛太郎…猫の牛太郎だよ ぴっちっちっのあとに 一緒に住むことになった 猫だよ 父も めんこがって いっぱい写真撮ったりもしてたよ 覚えてる？
と 訊いたら
案の定 覚えていない というふうに 首を横に振った
まぁ 仕方ないかな
でも 今回は 諦めきれずに
抱っこ嫌いな 牛太郎に 申し訳ないけど
抱っこして 父の眼前に 牛を 近づけた
ほれほれ うっし〜だよ
思い出したとか そんなふうではなかったものの
普段 ベッドに 掴まるとか お襁褓テープあたりもぞもぞするとか 顔を掻く以外 なにかしよう とか 動かそうとしない その手で
うっし〜を 撫でた
撫でた！？
何年ぶりなのだ？
ただ触れるではなく
撫でたのだ
うわああぁ！と
内心叫ぶ…うれしさのあまり 泣きそうにもなった
牛が 身動ぎしたので
すぐ 離したけど
ちょっとこりゃ報告！と
母とあんちゃのとこに 駆けていって
父がっ！牛ば 撫ででけだっ！！と 興奮して報告してしまった
二人としては 普段 父が何をして何をしないのか いまいち把握してないので
なんでそんなに慌ててる？てな 感じでもあったけど
わたくしが 様子を 細々 まくしたてるので
「へぇ すごいじゃん」と 一応 すごいことだと わたくしが思っているということは 受け取ってくれたようだ
…ま いいですけどね
継続することでもなかろうし
でも こういうの いちいち よろこびたいのよね
うしにとっちゃ 迷惑だろうけどね
またなんか やさしい刺激で 目覚めるものがあるといいなぁ
諦めないでいこう
ビューカード明細送付を 紙から ウェブに移行したい…と
いかにも エコ考えてます雰囲気
相談窓口電話番号も ほんとっぽい
しかし…本当の 株式会社ビューカードは 紙案内の人に メールで 送ってよこさねぇべ てことだが どうか
メールにある電話番号は 今回の要件についてのみの受付番号なので…とか書いてあるが
それ以外のことについて 質問していい番号も載せるものだろ 普通
本家本元のサイトの 電話番号は 違うぞ
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メールアドレスも まことしやかな ドメインだ（ドメイン取得って お金かかるのではなかった？）
あの手この手で ほんとっぽくするための努力してんのね
でも その先にある 善良な人たちをだまくらかして 金巻き上げようという目的に 到達させたくはない
努力を水の泡にして差し上げたい
だからしつこくされても
しつこく抵抗して 注意喚起してゆきたい
こういう騙しは だいきらいだ
わたくしは ビューカード用いてないので 引っかからなかっただけだしな
どうか皆さん ひっかかることなく
ご無事でいてくだされ
庭のあちこちから
真っ赤な 苺を 摘む
白と 混ぜても
衰えない 赤
その色をもらったよ
日にち あいちゃいました
先日…２１日（土）の 定禅寺２✕３のこと（己の 後回しにしますわね）
トリを飾りましたるは
お馴染み Small Butter（スモールバター）さん
おばたさん ご夫婦と
栗原さんの お三方
音響機材設置と オペレーションまでも やってくださりました
めるてぃー な 雰囲気が
まさに バターなのですが
名前の由来が おばたさん→名前の漢字が 「小」なもんで Small（すもーる）
そして バター…て 駄洒落かい！？てな お茶目さ
すべてのかどっこを まぁるくしてあるような
耳あたり というか
聴き心地の よさ
うっとり系
長年「わいわい音楽祭」という 誰もが楽しめる 音楽の集いを あちこちでやっておられる
わたくしの中では『君といつまでも』『コーヒー・ルンバ』『恋のバカンス』の スタンダードは
「Small Butter」さんの 演奏になっちゃってるんだよなぁ
また ご一緒したい 素敵な方々であります
昨年１２月に頂いた 薔薇一輪の バナナ挿し木
先日こっそり 家移りしてみました
引き抜くのも ちょっと 心許なくて
バナナのまんま 植えてみました
ちょっと勢いなくなってるな…の 枝も 共に
どうなることやら
どきどきだ
達者で 根付いてほしいなぁ
本日は ゆるりと…つうて
動画沼にはまったまんま 昼下がり
ぐえええぇ
いや
だいじだいじ
こんな なんもせんような ひととき
たとえ やらねばならないことがたまろうとも
時間の流れに ぼんやりと佇んで 洗い流してもらったはず
…何をだ！？
んで 本日は あれこれ 観た中の一つに
『香水』という歌を 逆から聞いた感じ
まずはじめに聴いたのは 最近気に入ってる「なかねかな」さんのもの
「香水目線」て 但し書き的なもの…始めわからなかったけど
なかねかなさんの いつもの ひとひねりふたひねりないすせんす♪な曲かもと思ってた
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んでも一つ
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【香水目線】の『香水』ブルガリversion
それを見てたら「女性目線の アンサーソング」として
オリジナルを カバーした「香菜（かんな）」さんという方の 動画が 表示され
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オリジナルって もしや なかねかなさんじゃないのか？と 調べて
オリジナルは 瑛人という方のものだと さっき 知った
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んでもって この歌は いろんな立場で 色んな人に ちょっとずつ 変えて カバー曲 歌われてるらしくて
よく知ってる人には 今更 なに？かもしれんですけど
へえぇ と 思いつつ
好みとしては やはり なかねかなさんの 視点が好きですの
わはは
いかんいかん
用足し行かなくちゃ！
保育仕事 夕方遊び
Ｒくんが おにぎりと 食卓塩イメージの おもちゃを 持って 傍らにきた
おにぎりに 塩をふって
「はいど〜ぞ♪」と 寄越すので
受け取って
あむあむあむ んあぁ んまいね ごちそうさま と 返した
もんのすごくうれしそうに 受け取って 一礼し
また 塩ふって おにぎりを 寄越す
また あむあむあむ んあぁ んまいね ごちそうさま と 返す
やはり うれしそうに 受け取る
また 塩をふって…と
延々と 繰り返す
おんなじ台詞が いつしか
やっぱり 塩むすびはシンプルでいいよねぇ とか
いい塩 使ってんね ヒマラヤ岩塩？とか
別に 聞いちゃいないだろうけど
ちょこっとずつ ひねったりして 返し続けた
一旦 別の遊びに 行ったり
本読んで♪の時間になったりしたものの
ふ と また 思い出して おにぎりと 塩 遊びに 突入
何十個 食べたことになるかなぁ
たのしさで 満腹になりましたる
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