昨日の ばんげの主菜は
真鰈の煮付けにした
煮魚が あまり好きではない 母&あんちゃだとしても
毎度毎度 魚の風味がなくなる フライやら バター焼きでは カロリー問題あるし
「焼き魚のほうが マシ」とか言いつつも
「食いづれぇ」などと 抜かすので
生臭みを 無くすよな 処理もしつつ(塩ふって置いといて湯で流す)
今までになく 長葱とともに 煮たりして
これでどうかな?と 様子伺うと
二人して あまりよろこんでないの ありあり
ため息
薄味じゃないほうが 魚の臭みも もっとなくなるであろうが
そうすると しょっぱいのなんの と また 残すであろうし
いっそもう 魚から距離おいたほうがいいのかな?
好きだ〜とか おいしい と 思ってもらえるものを真ん中に するのがいいとは思うものの
この偏食親子
身体に よろしくない方向へ 邁進してしまうであろう
ここは 知恵と工夫と 想像力の腕の見せ所なんだよな
よろこんでもらえたのは 杏仁豆腐だけ
とほほ
しかし 挫けねぇぞ
母の残した 魚の身を 平らげ
「うわ 君が食べると 猫も見向きしないよね」と あんちゃに 笑われつつも
次の策を 練る
しれっと「明日も送ってもらえる?」などいうので
色々言い返したくなる前に
とっとと寝ちゃいました
昨日のうちに 返信せねばならなかった 数件の メールやらなんやら
御免なさいして 未明やら さきほど 返したとこ
ふぅ
本日は 醤油の 診察と 去勢手術
慮るばかりでなく
光に向かうのよっ
ふぁいっ!
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