本日は 母の 東北あららぎ会 会誌『群山』歌稿仕上げ付き合い
苛々せぬよう…つうて
ちみっと 荒くれ者みたいな 口調になっちまう
すまぬ
付き合いもあるし
腰のこともあるし
お天気も そんなによろしくないし…なんて
他にやらねばならぬことを 先送りにしちゃえ気分で
珈琲など淹れて ぼやんと 座りおったものの
父の うんこさん お出ましが
大漁唄い込み状態(なんだそれ!?)
尿とりシーツもろとも お襁褓替え
ごろんごろんころがされるたびに 父 ぐむむむむぅ 唸り
すまんすまん ありがとありがと と
声かけつつ
どうにか終了
縮こまってた こころとからだの しわしわの間から
洗濯やらねばなるめぇ!!!と
やるぞスイッチが みえてきて
ぱちん!と 入りました
母の めそめそグズグズも一段落して 清書に入れそうなので
あとひとふんばりしてけろわたくしもせんたくひとふんばりしてくるっ!と
冷えた珈琲 こぷっと 流し込んで
よっしゃあ!
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