2022 年 2 月 4 日 のアーカイブ

はなまるの日

2022 年 2 月 4 日 金曜日

今朝 もんのすごく 早起きで(例によって うっし〜 ちくちく時計 4時前 発動)

余裕持ってあれこれ準備して

会議には 間に合うな と 思いきや

出かける 挨拶に 父のとこに 行ったら

ぐむむ!とか 唸りだして

どした!?うんこ?しっこ?呼吸?と 訊いたら

きっぱり「うんこ」とな

おおぉ

こことこ 言葉での返しが 少ないから うれしいぞ

お出かけ寸前の お襁褓替え 受けて立つわっ!と

乱暴にならんように やりましたとも

いい調子だ

会議に遅刻 確定だったけどね

んでもって 運転中に どうやら 眠いぞわたくし と 気づく

早起きのせい?

高速回転的 お襁褓替えの のちの 気の緩み?

会議現場到着した後

アジェンダなるもの 

頭が回らなくて

字は読めるけど 意味わかりませ〜ん 外人さん状態

かえって ご迷惑かける 議長交代で あわあわしてしまった

くうぅ

うなだれたり

しかし うれしい希望なるお話もあったり て

満ちるひとときでありました

会議中は 眠くならんかったのに

帰りの運転で またもや 生あくび

いかん!

深呼吸だ!!

マスクきてるのをいいことに 大声で歌ったりもして 目覚まし

…て また 助手席の方の 窓が 少し開いてて

こっぱず!!!

そんなこんな 経て 帰宅して

ばんげの支度も 面倒かもなぁ と思ったものの

あっ 買っといた 鱚(きす) はやいとこ 調理せねば と 思い出して

刃物を出したら

すぱん♪と 目が覚めた

刃物の 魔力?

へたくそではあるけど

なんとか 開いて

天麩羅 

しかし 鱚 あまり よろこばれず…とほほ

九尾おったのに

耳石が 九組 揃わず

残念

それでもまぁ 自分 楽しく美味しかったからいいや

母は デザートにこさえた 杏仁豆腐 美味しいて いってくれたからいいや

あんちゃは お土産の カレーパン 美味しかったようだからいいや

父も 口腔ケア なんとか させてくれたから うれしいや

にゃんこら いたずらばっかりだけど めんこいから いいや

困ってる…ていってた おともだちも たのしいこともあるようだから うれしいや

とにかく はなまるつけて 締める

今日も ありがとう

昨日の豆まき

2022 年 2 月 4 日 金曜日

昨夜の 豆撒き

やるよ…て 伝えていたのだが

あんちゃが いつもより帰りが遅く

焦れた母が「おかさん(母 自分のことを おかあさん と 言っておる)歳女だがら おかさん撒っから 豆撒きしたら ばんげの いだだいだ 恵方巻 早ぐ 食うべんわ」と 言いだし

おぉ 意欲的♪

んだらば 二階は無理としても あちこち 部屋に 車椅子 押していくよ と 言ったら

「ほいづは やんだぃん 茶の間だげやっから」ですと

あ〜はいはい 口火切てな感じ

やってもらいました

あとはすべて わたくし一人で

父 豆撒するかんね〜と 伝えた時 うなづいたものの

おには〜そとおには〜そと ふくは〜うちふくは〜うち おにのめだまぶっつぶせ〜!言うたら

ベッドの上で 目をぱちくりさせてた

にゃんこらは おっかなびっくりだったものの なんだなんだなんだ と 距離置きながら ぞろぞろぞろ と 後ろついてきて

立入禁止部屋に 入らんように阻止しつつ

どうにか やり終えましたる

今年も 母 おともだち おおてらさんが 足腰辛いのに 杖を付きつつ うちまで 恵方巻きを 届けてくださったの ありがたくて

ちょっと 涙ぐみそうになりつつ いただきました

涙ぐみそうになってるとは思えない 

「魔除け」といわれた むしろ 鬼?なる わたくし

鬼の外 内は福…なんて こそっと 言ってみる

うひひ