岩波書店『科学』

豊田さんが　連載しておられたとは

未チェックでありました

いろいろ　心誘われる記事　多し！

豊田直巳さんの　投稿より

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「これは”復興”ですか」の連載を続けさせていただいております『科学』の新年号が届きました。
私は時間が止まった保育園の写真とそこで10年前にあった「物語り」を書かせていただきましたが、この号にはスズメバチの養殖・販売の記事や、「もどき料理」まで面白い、興味深い記事から、大切な論考まで。
お勧めです。
是非、お手に取ってください。
また、大切な『科学』をご紹介を兼ねてシェアなどもして下さると嬉しいです。

ずだぼろの　ネルドリップフィルター

唐突ですが

永遠にほつれ続け　繕い続けている　ネパールズボンに　あててみるのはどうだろか　などと　思いつき

そのまんまでは　襤褸が　更に　ぼろぼろしてくるであろう　と

浴衣生地　内側にあてて　すこうし　刺し子みたいなことして

継ぎ接ぎましたる

何故に　浴衣生地かというのは

均衡とか　さておき　

布を探そうとしたとこに　一番初めに　目についただけなのでした

んまぁ　もうどうとでもなれ！くらいの　狂騒曲風ですわ

石やら　木の実やら　飴ちゃんも　入れられないこともない

縫ってる最中

「ぞ」と　「そ」の　間っこくらいの　幽き音にて

新たなるとこが　裂けたりもして

まだまだ続くぞ　繕い継ぎ接ぎ

楽しみも続くってことだ

もとの生地が　見えなくなる日も　近いぜ

クリスマス便乗御馳走

昨年と比べると　ざっくり雑

比べるつもりなんかなかったのに

顔本（Facebook）から　昨年の画像が流れてきて　結構凝ってたんだな　ははは　と　乾いた笑いなど　ひとつふたつ

あんちゃが「かあちゃんがいったから」なんて　母にかつけで　モスチキンなど買ってきたので

生姜と　八木澤商店の「奇跡の醤」と　バオバブ蜂蜜の　づけ　に　仕込んどいた　鶏たち　出さないでおくか　と　思ったものの

大放出

とっとまつり　になりましたる

あれこれ　おされに　飾り付けながら出そうと思ったのに

なんやかんや　とてぱたしてしまい

飾らず

ゆで卵を出し忘れ

きれいに切るも何もなく

まるっと出したりしたら

五十鈴おじょうさまから「半熟じゃないなら食べない」などと言われ

ちっ　などと　舌打ち（笑いながらだけど）

一番の　出来は　レモンカードを　隠し味にした　タルタルサラダかなぁ

こことこ　節約と　運動のために

市内での　ちょこっとした　用足は　歩いてゆくことにしてる

やりはじめのうちは

傷めて　庇ってた　右足の付け根が　ぼやき始め

いてて　いてて　と　思いながら

ちょいと　よろしくない　偏りで　歩く羽目になり

帰り道は　かなり　危ない人みたいな歩き方だったろな

しかし　ぼやき始めが　前よりも　遅くなり

一時間位は

以前のような均衡を　保ったまんま　歩けるようになってきた…と　思う…多分

しかし　昨日は　銀行へ　ゆき　

その後　郵便局にて　母の口座への　手続きのための　肝心の　カードも　通帳も持ってきてないことに気づき

うひゃ…戻るの面倒だし　わたくしの口座から振り込むかたちにしちゃおか　と　思ったものの

口座番号もわからないぢゃ！と　気づき

結局　また戻りて　再訪

その足で　あれこれ買い物して

ずっしり重い荷物持って　約一時間４０分　

ゆるりと歩いたら　なんてことない　時間であろうが

いかなきゃやらなきゃ！の　気持ちで　前のめりに　ずんがずんが歩いたもんで

へっとへと

夜になって　両足の付け根が　痛くて　眠れなくなるという　体たらく

ほどほどを知れ…だよなぁ

この年になると　鍛錬の仕方　気をつけないと

蓄える前に　消耗　摩耗しちゃうんだよなぁ

気をつけつつ

体力　耐性　鍛錬してゆきたいものだ

そんな自分の慰め一人昼ごはんに　イトーチェーン角田店で　買った　切れてる〆鯖

るるる　と　支度したら

ご飯が　寿司一貫分にも　満たないくらいしか残ってなかった

ははは

糖質制限なんてしてませんのに…

そんな　昨日の　昼でありました