2021 年 4 月 のアーカイブ

やぢもづ

2021 年 4 月 6 日 火曜日

むかし

「やぢもづ(焼き餅)」といえば

「青葉」で 買うものだった(のち 「若林区」であったこと 判明!)

桜餅の「道明寺」ではないタイプの 皮に似た 緑色の生地に

たっぷりあんこ 挟まってるやつ

角田銀座通りにあった頃から

じいちゃんばあちゃんが よく買ってきてくれた

そこでは 他にも おこのみやきたこやきやきそばこおりすい(「氷水」…かき氷のこと)…

お祭りのお楽しみみたいな 食べ物のお店だった

角田橋の近くに 移転してからは

角田女子高(現在は 合併して 男女共学の 角田高校)の 近くということもあって

夏休みの クラブの帰りに 「こおりすい」食べながらの おしゃべりに 寄ったっけな

そこのおかあちゃんとおとうちゃんが 堂々と 夫婦喧嘩してて すごかったっけな…

庭の 蓬を 摘みながら

団子じゃなくて

「やぢもづ」にしてみよう と 思ったとたんの

思い出アルバム ばららららっ!と めくられる感じ

…んで

やってみた

皮の ベースを 団子粉にしてみたので

いまいち もっちりしすぎたけど

あんこがうまくたけてたので

まぁ 及第点

食みながら いろんな懐かしさが 湧きあがる

懐かしさに撫でられながら

うん やれるとも と 思う

何をか よくわからないけど

訃報を告げる

2021 年 4 月 5 日 月曜日

ちちはは

デイ・ケアから 帰宅

やはり 母 なかよし同級生「よーこちゃん」の 訃報を告げる

「小斎ん時から 仲良しだった」と うなだれる

すまぬ

でも 気遣ってくださった お友だちたちに 連絡して「知らせてくれてありがとう」のことや

ちょっとした話をした声色は

沈んでばかりでもない様子

どこまでわかるかわからんけど…と 父にも告げてみる

本日は 結構なハードスケジュールで くたくたの こたこたに なってるかと思いきや

亡くなったことを知らせるかどうか気遣ってくれたお友だちたちの話までしたら

「古い仲間だおんな(古い仲間だものな)」と ぼそりと 応えてくれた

あぁ わかってるんだね

そしていま こうして 分かち合えることの

助けになる心持ちのこと

しみじみと思う

この間いただいた花束の

葉っぱの先っちょが のびてきたよ

脈絡なく そんなこともいいながら

ありがとね

生きていこうね と 思う

揺さぶられてもゆくのだ

2021 年 4 月 5 日 月曜日

昨夜から 朝にかけて

再び父

お腹の 滞り具合からか

がだがだごだがだ!と ベッド枠ゆすりの

「う゛~」やら

「いでぇ!だめだわ…」とか

唸りまくり

ただならぬ 雰囲気

今まで「だめだわ」なんて 言ってなかったよね

それほど頑固な うんこさんなのか!?

坐薬の効果も あまりなし

腹さすったり

ほっといたり

…いやはや

毎日おんなじようには行かないね

そんなんでも とにかく 母一人 デイサービス 送り出し

父は まず うるとら介護タクシーさんに お願いして 導尿カテーテル 交換へ

しかし 今回 何でか カテーテルの細いやつに 取り違えられちゃったようで(交換後 看護師さんから 知らさせれる)

むしろ 痛み 増し増しだったようだ

痛み 訴える父の 身動ぎ 押さえようとしすぎて

「手がいでぇ!」と 言われる始末

とほほ

すまぬ

介護認定更新調査の 電話取りはぐり

別件夕方仕事確認電話しなくちゃないかな とか

あたふたどだばたしてたら

ご近所の 母 同級生 「しずのちゃん」いらっさり

「ちょっと 相談なんだけど…」と 玄関先で 小声

何事かと 思ったら

母と 結構な 仲良しの 同級生「よーこちゃん」が 亡くなったとのこと

仲良しの 立て続けの 訃報に 母が 落ち込んでしまうのではないか?伝えない方がいいかどうか?と

その事についての 相談なのでした

…あぁ

そうだね

訃報はどうしても 落ち込んでしまうよね

土曜に 受け取った 訃報に 未だ立ち直れない気分で

献盃しても 酔いさえ回らぬ 深酒になったりしてる自分

でも 知らされずにいることの方が 残念な思い あとから大きいかも とも 思う

ま わたくしは 知らせましょう と 思います と 応える

以前のような 前向き朗らか楽観の 五十鈴母ではなくなってること

お友だちたちも 心配してくださってるようだけど

叱咤激励しつつ 乗り越えようと思う

どんなことも

気持ちは揺さぶられてしまうけれど

受け取って

のりこえて ゆけたらいいな

会うていいね

2021 年 4 月 4 日 日曜日

昨日は 会議二つ

お楽しみ打ち合わせのひとつは 延期になったけど

やはり 人と 会って

思いを受け渡し合って

希望に繋いで行くのって うれしいな

あれこれ畳み掛けると

うぐぐ…と なって

挫けそうになったりもするけど

諦めずいこう と 思う

思いに たすけられてる

帰宅して ピアノ仕事あるで どだばだばんげ支度 母とあんちゃだけでも…と 言ったら

「いや 終わるまで待ってて 一緒に食べよう」と 言ってくれたで

すこうし 緩めるひとときできて

茶など 飲む

あんちゃに 父の 経管栄養も お任せして

ピアノ仕事も 楽しく終えて

るらら と 父のとこ覗きに行ったら

あわわ~!

身を捩って 経管栄養チューブ抜けてて

びたびたび~!

あんちゃ 応急処置的に 当ててくれた タオルも

びたびたび~!

うんこさんも しっかり お出ましてて

全取っ替え事項 発生!!

くくくくく

しかし 栄養入れたばかりで ベッドを フラットにしないほうがいい …と 聞いてるし

ごろごろ転がさにゃ 全取っ替えはできないし

むむむ…と 迷って

まぁ まずごはん食べてくるわ なんて

なんというか 仕方ないような

薄情なような…

取りあえず 掛けものだけは 濡れてないのにして

ばんげの支度 改めて

お三越で 買った 出来合い惣菜(結構豪華なやつ)と

富山の しろえび 唐揚げたりして

海老祭り♪

不快な思いしてる 父 置いといて…と 気が気でない感じも ありつつ

しっかり こさえて食べて

さぁてと!と うでまくりして

全取っ替えに 向かいましたとさ

いやはや

寝たまんまの お着替えは 大変だけどね

ごろごろ転がしながら

すまんすまん 痛いね寒いね大変だねでも もっと起き上がれるように 体力つけて 寝たまんまで着替えなくても大丈夫なように体力つけようぜ それには 身をよじりすぎて経管栄養抜けちゃうようなことないほうがいいんだよなぁ…なんて

ずっと べらべらと 喋り続ける わたくし

全部ちゃんと聴こえてなくても

拒否抵抗せず

うぐぐ なんていいながら あっち向いてこっち向いての 転がしに 応じてくれた

ふぅ…

シーツも なんもかんもすべて 取っ替え 汗だく 終了

もっと 手際よく やれるには

場数かなぁ

その後 疲れとか すっきりとか 相俟って

いつもより早めに目を閉じて すやすやしてくれた

助太刀させてもらえることに 支えられてるな と 思う

いろんなことに ありがとう と 思う

そしてまた ゆくぞ

その歌声を思う

2021 年 4 月 3 日 土曜日

ひょんなことから

訃報を 知る

そうそう お目にかかれていたわけではなくても

ぽっかりと 穴が開く

その美しい歌声を覚えている

思いがけないところで 出会うことをができて

思いがけないところで再会できて

また そんな ひょっこりの日がくると 思っていて…

でも

肉体の縛りから解き放たれて

そこいらに あの光の笑顔とか

歌声が 満ちて

きっと

また うたったりわらったりしてくださる

宝物のであいのうれしさを 思おう

あの日々を思い出そう

いかしていきていこう

改めて 出会うことを思う

うまくいえない

いや いわなくていい

ただ ありがとうて 目を閉じる

7daysbookcoverchallengeSpinoff「不安」テーマ その2

2021 年 4 月 3 日 土曜日

またもや 懲りずに 復活…つっといて

ちと 間あいちゃいましたが

続けるぞ

7daysbookcoverchallenge から 勝手に 派生させた

個人的 本の振り返り おたのしみ

7daysbookcoverchallengeSpinoff

今回のテーマは「不安」

ちょっと たのしくない感じで すまなんだす

こことこ コロナ禍やら なんやら

不安に思うこと 次々やって来て

どうにも 落ち着かぬ

知識をいれたからとて あまり変わらないとしても

判断するための ひとつとして 知っとくのは 悪くはないな と 思う

ネットで 手軽に得られる情報も

…で ほんとのところどうなんでしょう?なんてものもあって

本当に きちんと調べまとめられたものなのか

裏付けまで取ること

なかなかしないもの

偏った情報に 惑わされぬ

見極める 眼差しを 肥やしてゆくのって

なかなかに 難しいけど

諦めずにいたいな

んで

その②

『コロナ禍 貧困の記録 2020年、この国の底が抜けた』雨宮処凛(かもがわ出版)

15年 貧困と向き合ってこられた 雨宮さんの 渾身の

「自信作」とは この本の 編集にかかわった おじの 言葉

すべて 素晴らしいごほんの中

ご本人が「自信作」と おっしゃったらしい

現場に足を運び

きちんと人と出会いながら 現状を

思いを

改善への道を 拓き示し続けておられる 雨宮さん

いつも頼んでる hontoさんで まだ 取り扱いになってないんだ なんてこと

ぼそりと 言ったら

いち早く 送ってもらっちゃいまして

うわ~ん

ありがとござりす~♪

未読なのに 紹介しちゃった

かもがわ出版さんの 本は 手堅く素晴らしい本が多いのだけれど

時期を逃すと 手に入らなくなっちゃうこともあるので

早めに お手にとってほしくて…の ご紹介でした

想像もできなかった 大変さが 畳み掛ける 昨今

どうかみんな なんとか 乗り越えてゆけたらよいよね

そんな エールとか

自分への叱咤激励も込めて…

うんこさん問題で ぎりぎり

2021 年 4 月 3 日 土曜日

本日

父の うんこさんお出まし助太刀

何度も何度も何度も

ほっといて 出た頃合いに…と 思うものの

苦しそうで

唸ったり

身をよじったりしてるの見ると

気が気でなくなり

つい 余計なお世話的に…

しかし 腕力 なかなか 強い

ベッド枠 しがみつきや

天板の 穴のとこに 掴まって 懸垂みたいにしちゃってる 賜物かな

訪問看護師さんに やっていただいた 坐薬も 力不足だったようで

いまいち

そんなこんなしてたら

ばんげも 遅くなり

夜 八時からの zoom会議 ぎりぎりになっちまった

あんちゃが ふいに出掛けることになり

会議始まる前に 母の しっこ 助太刀 どだばだ!と 済ませて

滑り込み的

携帯電話ホルダーの 段ボールに

桐の箱の蓋に 韓国で 買った 訓民正音…훈민정음の 韓紙 貼ったやつ 置いたらば

聴こえが ちょっとアップした

会議だから と 母に言ったとき

「あぁリモートかい?」 なんて 返してきた

おおぉ 新しい言葉を 覚えたね

会議後 少し落ち着いたかと 見えてた 父

まだ 苦しそうだ

今夜も あまり眠れんのだろか?

…なんて 見守るつもりで 寝入ってしまう 薄情娘

しかし ま 朝も ちょこっと おでましてたの 替えられたで

それは よかった

本日も おいでっ!

手分けして乗り切る

2021 年 4 月 2 日 金曜日

膝が痛い と 言ってたものの

母の病院送迎の方を あんちゃが 引き受けてくれた

わたくしは 父のとこにきてくださる 訪問看護師さん対応などで

待機

昨夜から未明にかけて がだがだ と 唸り で あまり眠れていないような父

手がひゃっこいまんまだぞ

しばしあっためてたら

すこぅし うと と してくれた

またもや うんこさん滞りかな

奮闘中のようだ

熱が出ているわけではない

昨日 夕方に うちに訪ねてくださった「すけろく」の「おかあさん」のはなしやらしたら

「あぁ」て 合点がいった顔をしたし

やりとりも できてる

来週 ひかえてる 人々やら 猫々やらの 怒濤の 通院も

手分けして 乗りきる!

クエン酸きっかけに

2021 年 4 月 1 日 木曜日

午前中

大洗濯大会

中和の クエン酸が なくなった時点で 仕舞いにした

その後 二度ほど 父の うんこさん お出ましと 向かい合い

うかうかしてたら もはや 母 デイ・ケアから
帰宅時間

せめて 少しは 年賀状書きを と 整えたら

お約束のように

どこかへ遊びにいってたはずの 猫らが わらわらわらわらわっ と やって来て

葉書を 座布団に定めやがりました

ぬあぁ!めんこいけどもっ!!

ま 七枚ほど 投函できるからよしとしよう

うっかり 精米行くの 忘れとった

母も帰ってきたことだし

父も 落ち着いとるし

ちょいと おでかける

とぅとぅん♪

2021 年 4 月 1 日 木曜日

先日

仙台にて

買い物して

信号待ちしてたら

ふぃっ と 目の前を 通った 中高生くらいの 男の子

とぅとぅん♪と

一回だけ スキップみたいに 弾んだ

春休みの始まりあたりか?

なんだか つられて

わたくしの胸のうちまで 弾んだ

ありがとね

とぅとぅん♪