命の可能性を
たくさん
遠くへ 飛ばしたくて
こぼれぬように
風の通り道だけ 開けて
空へと掲げる 命の杯
いつみても 素晴らしき仕事に 惚れ惚れする
風が ふいて
ふいに セレナータを 思い出す
そうだ あのうたの はじめの言葉は「とんでいけ」だったのだ
いのちたちのために うたおうか
♪Vola!seme!!♪
2020 年 12 月 6 日 のアーカイブ
猫の手…足だけど
2020 年 12 月 6 日 日曜日
猫の手を 借りたいと 言った覚えはないのに
ダッシュしてきて
絡む絡む絡む
んもおおおおお！
あぶないっ
やめれっ などと
叫んで
よけて
余計に時間がかかってしまうのでした
あぁ 愉快
チーズのみっちゃみっちゃ
2020 年 12 月 6 日 日曜日
またもや がまずみ酵母さまの 働きをないがしろにする 愚行
元種 充分に 活動しないうち 捏ねてしまい
どうせ膨らまないだろうから
今回は 焼かずに
チーズを包んで 蒸かし釜で やってみた
あはははは と 笑いたくなるほどに
どういっていいかわからんもの できあがり
ん～ 無理矢理名付ければ「チーズの みっちゃみっちゃ」
中のチーズが 美味しいやつだったので
それに救われてるけど
周りのもの…なんだろうねぇ
ちょいと 柚餅子っぽくもあるね と 言ったら
困惑がおで 食んでいた 母と あんちゃ
「柚餅子っぽいと言えなくもないけど 柚餅子に 失礼だよ」ですて
じゃあ やっぱり「チーズの みっちゃみっちゃ」で いいや
「みっちゃみっちゃしてるけど チーズは 美味しいね」とのこと
チーズを台無しにしなかっただけ
よしとしよう
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