命の可能性を
たくさん
遠くへ 飛ばしたくて
こぼれぬように
風の通り道だけ 開けて
空へと掲げる 命の杯
いつみても 素晴らしき仕事に 惚れ惚れする
風が ふいて
ふいに セレナータを 思い出す
そうだ あのうたの はじめの言葉は「とんでいけ」だったのだ
いのちたちのために うたおうか
♪Vola!seme!!♪
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