2020 年 12 月 19 日 のアーカイブ

まさに「半端ないっす」

2020 年 12 月 19 日 土曜日

いつも 従兄弟に先越されるが…というか

わたくしが ぼんやりうっかりしてるだけなのだが

ナイスな従兄弟 史ちゃんが 大好きで いつも 欠かさず買うという

ベックの唐揚げ 浅野さんの 移動販売

本日 月一の 角田での 販売日とな(史ちゃんの 顔本投稿で 思い出した)

本日は 溜め込んだ洗濯物 えいやっ!と 洗い終え

そのとたんに曇って 雪混じりの風で

しかもその後 新たな 洗濯物発生!

ぬううぅ

滞るよりは めでてえっ!!と 奮起して

ざんぶざんぶと 洗いましたあと

あぁ 浅野さんの 唐揚げ食べたら 疲れ吹っ飛びそうだ

食いたい…でも 人気の唐揚げ 売り切れてたりするかもしれぬ…と

コメント確認してみたら

すぐさま 浅野さんから「大丈夫ですよ」返信あり

やったぁ♪

昨日も 鶏肉もちいた ばんげだったけど

唐揚げ大好きな あんちゃが 「夕食要らない」て出掛けていったけど

構うもんかいっ♪

いそいそ 買いにゆきました

さりげないやりとりが 温かいなぁ

帰宅するなり 猫らが もんのすごい 興奮状態になり

買い物袋に 飛びかからんばかりになって

大変だった

揚げたてとはいえ この反応 ただならぬ

この美味しさがわかるのだな

もちろん 食べさせたりはしないけど

ばんげ前に プレミアム醤油 イタ塩 油淋鶏 三種それぞれ つまんでしまった

スペシャル油淋鶏 たれがまた んまっ!

どんどん 進化してるんだな

健やかなる美味しさに 真っ正面に 立ちておられる

幟にある「うちの唐揚げ半端ないっす」嘘偽りなし!

これからも 直球勝負

たのんます♪

飛び起きる

2020 年 12 月 19 日 土曜日

わらすこのように「いたいよううぅ」と 叫ぶ 母

近くにいて それを子守唄のようにして

こんこんと 眠ってしまう 薄情娘

しかし…

外界刺激に あまり反応しなくなってるような 父が

「ほらっ!あやこっ!おかさんが あんだば呼んでっと」 と

結構 大きめの声で

ベッド下で 寝入るわたくしに 声をかけてきた

うおおおぉ!

なんかそれがうれしくて飛び起き

母のとこいって

父が起こしてくれたんだよっ!愛だね愛!!と 母を揺さぶる

「いででででぇ!」とかいいながらも

「おとさんに聴こえだのがぃん?すごぃなぃ」と ちょっとうれしそう

ねむいしさむいしめんどくさいし…と

ちょっと ぞんざいになってたの 反省

怪我の功名?

ありがたや

その後 未明以降 落ち着いて うとうとしはじめたので

寝坊させてみた

朝の薬は 昼に飲んでもらうかな?

でもそろそろ起こさんといかんかな

あんちゃお出掛けだから

あれもこれも と 無理せず ゆったりやろう

つけといた 洗濯物が 気になるけど

母起こしてから考えようっと

ゆるりだらりの 土曜日

7daysbookcoverchallengeSpinoff「あいうえお順」その28

2020 年 12 月 19 日 土曜日

もう やめたと思った?

五日空きました

しかし 本は 横においといたのよ

なんだか どたばたしたり 滞ったり

それでも 続けてゆく 酔狂

7daysじゃなくて 50Days!?

いや 濁点入れたらもっとだ

見当たらなくても

たぶん 抜かしてやるだろな

自分ち 発掘 愉快

7daysbookcoverchallenge

その流れから 支流勝手に派生させた

7daysbookcoverchallengespinoff

ワンテーマの 七日間 以上

引き続いてる テーマ「あいうえお順」

二十八回目は 「つ」

『通奏低音弾きの言葉では、』鈴木秀美(アルテスパブリッシング)

先月 仙台YWCAの コンサート事業(つうよりも もうこれ 外山真理さんの お陰としか言いようがないのですけどね)で お呼びした お方

資福寺での 至福のひととき

からだの内側から ぞずずずずうぅん♪と 撫でられる感じ

気持ち良い音

確かなる知識と技術を

目の前の人に伝わるように 言葉にすることにも 長けておられる

芯のあるやさしさという感じ

音楽って もしかしたら きらびやかな旋律が 主役ではなくて

通奏低音を 届けるための お飾りでしかないのでは?なんてなことまで 思ってしまう 存在感(本には 実は それに近いことも書かれておった!)

その時代に その楽器のために 生み出された音楽ならば

やはり その楽器で奏でるのがよろしかろう という

通の 通好みの こだわりとか

しびれるなぁ

まだ全部読んでないけど

ページ捲る度

あの 芯のある しなやかな 笑顔

浮かぶ

無理にではなく

奥底から 花咲ような 和らいだ顔が 笑顔というものなのだろうな ということも

浮かばせながら

己の 何をか 反省したりもして