2020 年 3 月 10 日 のアーカイブ

酵母おこしたあとは

2020 年 3 月 10 日 火曜日

菌あそびで

しばし 水にさらされとった 枝付き干し葡萄

その 本体は

志保ちゃんままレシピの 林檎ケーキの 中に 入れましたる

何度も作ってる上に

適当でもなんとかなる

しかも 健やか美味しさの 仙台mirokUさん 独自開発の オーガニック「パンケーキの粉」

美味しくならないわけないでしょう

るるる♪

材料揃えて あとは 粉を出すだけ…の段で

粉が いつもやってるレシピより 微妙に足りない

あわわ…

およそ 3分の2しかない

ううむ

でも これは 適当でもなんとかなることは 経験済みだ

他の 材料も 心持ち 加減して入れて

無事 焼き上がりましたる

いやはや

ちゃんと チェックしてからやらんとね(でもきっとこれからも こんなだ)

菌遊び

2020 年 3 月 10 日 火曜日

先日 またもや 菌あそび

枝付き干し葡萄で 酵母は おきてくれるか?

林檎より 時間がかかった上に

微…な感じでありました

んで 元種っぽいものも 時間かけすぎて

ポリバルーン臭に 近くなってきて

慌てて 何かの形にせねば!と

粉練りしてみました

…例のごとく 行き当たりばったりなので

名付けられない しろもの できあがり

クロワッサンぽい形はしてるものの

バターではなく ココナッツオイルが ほんのり入ってるだけ

やっこい ビスコッティっぽいと 言えなくもないような…

やはり それぞれが よさを発揮できぬまんまな感じでありました

アップにすると

端っこが 芋虫頭っぽい

振りかけてみた 甜菜糖が カラメル越えて 焦げちまい

皿に 移そうとしたとき 糸ひいて

それが面白くて 何度も置いたり離したりしたら

ほあほあの 糸が たくさんできて

毛虫のようでもあった

かわゆい…と 思うのわたくしだけだろうけど

おかずでも主食でもお菓子でもない 微妙な 立ち位置の味

なんか…すまぬ 食材たち

でも 最後までちゃんと 食べるぞ

おまけ春菊から

2020 年 3 月 10 日 火曜日

先日

亘理の苺のおばちゃんが

美味しそうな春菊を おまけしてくれたので

すぐに天婦羅したくなり

人参の切れっぱしと 牛蒡のかき揚げと共に

天ざるなどと 洒落てみた

昼から 天婦羅揚げるなど

贅沢感

しかし 実は 葱と 竹輪の かき揚げもできるか?と

切ってしまっていて

あまりに多すぎてやめてたの

夜に活かそうと

あれこれ 応用を考えたものの

面倒になり

え~い 夜も 天婦羅して 天丼にしちゃえ と 安易に走る

すると それを聞き付けた あんちゃ

「天丼なら やっぱり『黒虎』とか いてほしいなぁ」などと…

なに 贅沢なこと言っとるか

…とはいえ

やはり 海老がいてくれると嬉しいよね と 思い直し

魚やたけださんに 駆けつけたわけでした

やはり 天婦羅に いいような 海老って

ここいらでは とれないのだよね

んで 二割引になってた 甘海老 買って

それを 天婦羅にしちゃいました

勿体無いと 叱られそうだけど

ひとつは わたくし 生で こそっと 食べました

16本 あったから

三人で分けるなら 15のほうが ちょうどいいしね

母もあんちゃも 生の海老 好まないものね

…と 役得の いいわけなど 転がしつつ

無事 天丼に 漕ぎ着けましたる

実はご飯…昼の 十割そばの 茹で汁…蕎麦湯をもちいてみました

蕎麦湯ご飯 と お披露目したら

母もあんちゃも はじめ「げえぇ!」と 嫌な顔したけど

食べてみりゃ「甘味感じるかも」と 母

翌朝のご飯も 残してた 蕎麦湯で 炊いた

水の吸い上げの問題とか

なにか 不都合でるかと思ったものの

なんも問題なし

なんとなく ふわん と 風味がよい…気がする

勿体ないことせずに済んだ 錯覚満足感も 相まって

美味しくいただきましたとさ

だーさんの 今後

2020 年 3 月 10 日 火曜日

昨日の夜

通い保護猫の だーさんが

なにやら 挙動不審

見れば またもや 足元に 蝙蝠

まだ めんこいちゃん…お元気な様子

申し訳ないけど

横取りして 外へと放した

一瞬のことで

ん?と なったまんまの だーさん

すまん

しかし 猫ら さかってきて

見たこともない 雄猫が

続々と うちの周辺に来ておるぞ

去勢してないものたち こんなにいたのか!?

むむむ

こちらでも手を打たねば

だーさん 親 なーさんは

あまり家にいついていないので 捕獲は難しいが

ほぼ うち猫みたいになってる だーさんなら

打つ手はあろうか

自然界に 余計なことをしでかす感じ ありありでも

今後の いきる道に 難儀なこと すくなくしてやれるかな…を 言い訳に

がんばらねばならんわね

ううぅ

毎回どたばた

2020 年 3 月 10 日 火曜日

昨日の朝(3月9日)

母の 東北アララギ会 会誌「群山」への 歌稿

出していないことに気づく

締め切りは 毎月10日必着

あわわ

また うっかり 投稿せず…を 重ねるか

いや まだ 諦めるのは早い

デイサービスお出掛け前の母を 急き立て 鞭打つように

十首 まとめてもらった

誤字脱字字数重複などなどは またあとだ

帰宅後にでも 清書してもらって

翌朝 一番に速達で出せば

締め切りに間に合う

んで 帰宅後 早速書いてもらってたら

どうも 翌朝でなくても 出せそうな感じ

郵便窓口閉まるまで あと 9分?

よっしゃあ いそげっ!

ざっと 確認したら

うっかり 書き間違いあって

一枚目 まるっと 書き直さねばならぬ

「もう疲れたわ 眩暈すっから あんだ 書いでわ…」と 弱音吐く母

わたくし 書いた方が早い…しかし…

だめだっ そこは 自分でやってっ!…鬼になる わたくし

お得意の 泣き真似などしながら どうにか書き終えたのを

急いで 封筒に入れて 郵便局へ 車とばし

駐車場入れようとしたら

でかいのが 入り口塞いでて 毒づいたりもしてしまいながら

入り口前の 駐車スペースが ちょうど空いて

そこへ 切り返して停めて

窓口駆け込んだの 5時 3分前

いやはや 焦った

しかし あとから 改めて 窓口受け付け時間見たら

6時まででした

うひゃぁ

また 要らん どだばだどさくさしてしまったな

関係者各位 申し訳ありませんでした

次回は そんなことないように 心してつとめようかと思うです

でも 毎回こうなんです

とほほでやんす

まぁ 原稿は 締め切りまでに 確実に 確実に着いてくれそうなので ほっとしましたです