2020 年 3 月 7 日 のアーカイブ

作物っぽい♪

2020 年 3 月 7 日 土曜日

放ったらかし 荒地畠の ヤーコン二代目さん

掘ってみたら

作物っぽいの ひとつ 確認

おおおぉ♪

このくらい お肥りになってれば

調理もしやすいぞ

昨年は 細々としてたもんなぁ

このまんま 三代目まで 受け継がせることできるのか

期待して見守る(←お世話しろよ!)

会えず 祝う

2020 年 3 月 7 日 土曜日

父の リハビリ短期入所施設

「面会禁止」貼り紙 なくなって

「面会制限」貼り紙のみ

お…これは さささっとだけ 面会できるパターンではないか?と 思いきや

「面会は 難しいです」とな

遠慮してほしい ありありだったし

こちらとしては ごり押しするほどのこともないし

今日誕生日の父に

そこいらにあった紙で(なんとも雑!)おめでと寄せ書きしたのを 届けてもらって 洗濯物を受けとるくらいでも しょうがないか…とは思った

託したのち

あとから来た おばちゃんが さっさと 面会票 書き込んで 入っていったけど…これはなんでっしゃろ?

半ば 唖然としつつ おったら

洗濯物もった 職員のかたが 苦笑いで

「こちら(寄せ書き) 確かに お伝えしますんで おかわりなく過ごされてます」と言って 洗濯物袋を 手渡してくださった

難しい…て 言い回しは なんだ?

ほんとは 許したくないけど ごり押しされたら 許す?みたいな?

なんか 納得いかないけど

なんであの人はオッケなのさ!?と 詰め寄る気力はなく

きっとなにか 退っ引きならない事情でもおありでしょうよ と 一生懸命解釈しつつ

やっぱりうっすらがっかりしてしまうのでした

母からのメッセージ「アイラブユー」を リハビリの さとうせんせが 読むのか

うひゃあ!

顔みられなかったけど

生きつないでくれて

祝わせてくれて

ありがとうよぅ

引き続き くさらずに 支えてゆくぜ

久々Panch かどぉさんと

2020 年 3 月 7 日 土曜日

昨日の夜は 涌谷のナイスガイ かどぉさんが

角田丸森方面 訪問がてら「呑みましょう」お誘い くださり

そういや かどぉさんとは 震災後の 斎理屋敷での 斎理幻夜で お声かけてくださって以来の おつきあいなのに

一度も 呑んだことはない

初ですぢゃ

角田呑みのために

居酒屋panchさん経営の ゲストハウスにも 宿泊予約などなさったとのこと

panchさんにて 集合

何かの打ち合わせ というのでもなく

かつてのこと 今のこと

世の中のこと

あれやらこれやら とりとめなく たちまち 五時間!

近いくせに たまにしか 顔出さぬ わたくしに

panchのみなさん やさしすぎるううぅ(涙目)

特別サービスメニューが また 美味しくて

締めの 生海苔たっぷり あら汁?に

ごはんください て 言うとこだったぞ

あぶないあぶない

帰り間際

母からの 勘違い電話で どたばたな感じになってしまって

申し訳なかったす(母も あんちゃも 何事もありませんでした ほっ)

しかし 帰宅して体重はかったら 人生最大目方更新しとったぞ

やややや

でも きっと 楽しいお酒だったから ほどよく消化するであろ…てとこに 望みかけて

ほんに ありがとうございますた~♪

母と外食 ひさしぶり

2020 年 3 月 7 日 土曜日

昨日は 母の診察

風は強かったけど

車椅子ごろごろ押して 行った

相変わらず 歩道への 段差や

排水のためなのか 道路の傾斜が キツイ(でも あんちゃに任せてたから わたくしは 楽だったが)

あんちゃと二人「如何に 道路設計に関して いろんな方がおられることに 考え深くなく 現場を 体験せずに 作っておるか!」と 苛立ちなど ふたつみつ 話ながら 道をゆく

今回は 骨密度も 検査

骨密度って 高齢になると ほぼ 回復は見込めず

悪化させないようにする努力を…と 聞いていたのだが

なんと 驚異の回復力

前回 前々回と 比べて 確実に 上がってるとな!

いやはやびっくり

めでたい気持ちのまんま 外食事

本当は 家に帰って 昼食…にしたかったものの

金銭的事情の話をしても

トイレ問題やら 左側に 食べこぼし生じやすいから気が進まないと言う母の言葉も

早くそのぼやきが終わらんかな…てな あんちゃの 「だって僕は外で食事したいんだもん」表情に

こんにゃろ とも 思いつつ

ま たまには そんなことも 必要よね 目先の喜びがないと次に進めないものね なんてなこと 口に出しつつ(あんちゃは スルーしておった!)

みよしさんへ

母は ミニざる蕎麦と 野菜天ぷら盛り合わせ

あんちゃは 天ざるセット

わたくし海鮮おじやトマト味

怖じ気づいたようなこと 言ってたわりに

豪快にこぼしても 平気そうに 食べてた母

ちゃんと 噛んだのか!?の 勢いで 平らげる あんちゃ

…腹ペコかよ!?

わたくしは 熱さも 相まって

のろのろ はふはふ 時間かけて

贅沢 堪能いたしましたる

母のこと 覚えててくださってる 「おかあさん」に

いろいろ あたたかな おことばやら「おやつに」なんて 「バウムクーヘン」いただいて

恐縮しつつも

お料理の美味しさもあるけど

こういう お心遣いが この場を素敵にしてくださるのだよなぁ なんてなこと

しみじみと 感じ入りましたる

ぶつくさ言っちゃったけど

行ってよかった

ごちそうさまでした