昨日の保育仕事

時時しか おひさまが 顔を見せない 冷たい風の お外でも

お子達 元気

ててててててて と かわゆく よろけ走りしてた あのこも このこも

かなり しっかり たたたたた と 走ってる

あぁ 成長だわね

坐骨に「ひ…」が きておった わたくし

手加減せずに 走っても

一歳さんに 掴まえられそうという 感じになって

かなりの 真剣勝負でした

ふぅ…

そんななか 最近 大分 言葉も出るようになってきた 三歳Ｋくん

まだ 同い年の お子達と 積極的に 遊ぼうという 働きかけはないのだけれど

その豊かな 物語世界は 本当に 素敵に のびのびしてて

先日の「イタドリ恐竜」遊びの 一件から

わたくしを 物語世界遊びに 誘ってもいいかな？メンバーに 選んでくれたようで

土手斜面から 引っこ抜いた これまた ゆかいな形の 枯れ草と根っこを

「んっんっんっ」と 誘うように 見せにきてくれた

鳥の キウイみたいな感じでもある それ

おおぉ ぴよぴよぴーみたいだね と 応えたら

もんのすごくうれしそうに「ぴよぴよぴぃ」と 鸚鵡返し

んでもって 君もなにか探してごらんよてな感じに 腕をぐいぐい引っ張って

「ぴよぴよぴー」が 生まれたあたりの 枯れ草のところへと 誘導してくれた

ひとつの 枯れ茎を 引っ張ったら 根っこが もじゃり…と ついてきたので

うひひひひ もじゃもじゃもー♪と 見せたら

うぎゃきゃきゃ と 走り出す

すぐに走り出せずに のろり と 立ち上がる わたくしのところに 駆け戻り

きゅ と 手を握ったあと また 走り出す Ｋくん

追いかけてほしいということだな おっけ

速くは 走れないけど

むしろ 怪しい怪獣みたいでよかろう

まてまてぇ ぴよぴよぴー もじゃもじゃもー

ときどきは 石の上に 休んだり

葉っぱご飯を「あむあむあむ」と 食べて

また 走り出したり…

お散歩時間 終わるまで 延々と それが続いた

わたくしの 腰は よたよたよ～

でも 楽しい気持ちが いい感じに 満ちたようで

「さぁ 帰ろう」の 声に

ふわん と「ぴよぴよぴー」を 草むらに 放る Ｋくん

そのものにではなく

投影した 気持ちを

物語を

きっと 胸のなかに すとんと 納められたんだね

いいね♪

亘理の「苺のおばちゃん」

なんと 無農薬で 檸檬も 作っておられると

「ハウスのなかに 一本だけ木があるんだけど 毎年は なんないんだよぉ だから 安定商品には なんないんだけどねぇ」て

買ったらば

たっぷり おまけもしてもらっちゃった

色とりどり

気持ちも明るむ

うれしいな

林檎酵母から おこした 元種っぽいもの

性懲りもなく 強力粉と合わせて

パンぽいものを こさえた

…見た目 史上最高に パン ですけど

あくまで「ぽいもの」ですわこりゃ

温度管理とか してないですもんね

きっと しっかり発酵してないはず

前回の ごっつり固いパイっぽいものの時

あんちゃから「やわらかいものは 作らないの？」と 言われ

柔らかいものを目指していたのだがな…と 応えたら

「ひどい 道間違いだよね」とか言われ

今度は ふわっふわ…までいかなくても

ふわ くらい いってくれるかな？と 思ったけど

そうは問屋が卸さない

ううぅ

焼きたてはまだしも

時がたつにつれて がっちがちの 軽石みたいになりましたとさ

いや それでも中身は もっちりしてたので

水に濡らして レンジで ちょいと温めてから トースターで 焼いたら

なかなか素敵な感じだった

酵母 おこしたあとの 林檎 煮たやつかけたら

もしや 母子再会か！？なんつって

なかなかに 楽しい 朝食でしたが

楽しみすぎて

母起こすの 遅くなって どたばたして

出掛けに 腰やらかしそうになって

出掛けたあと ポータブルトイレに うんこさん入れっぱなしだったこと 思い出して

ああああぁ

心身に よろしくないので

母 デイサービスに 送り届けた後

ちょ と 路肩に 停車してお茶のんだ

ふぅ

仕切り直して ふぁいっ！

先日 打ち合わせで訪れたのは

眞野屋さん

TOP

いやはや おいしいの 素敵なの

根底に 循環とか考えられてんの…と

素晴らしいところであった

財団関係の 打ち合わせも

勝手なことばかり並べるだけの わたくしであるのに

ひさびさの わくわくが 実を結びそうな 手応えもあり

うずうず はひはひしてしまった

打ち合わせ後

お安くなってる 新鮮野菜を ちょこっとだけ買って帰るつもりが

レジ横の 調味料 お得セットなど 引っ付かんでしまい

あわや！駐車料金なくすとこでした

…いつもやっとるな こういうこと

しかし 幸いにして お食事料金と 買い物料金による 割引サービスで

結果 駐車料金 100円だけで済んで

ほっ

レストランは 夜 七時まで

カフェは 八時まで

でも マーケットは 九時までやっててくれるのは

ありがたいね

またきっと 行こう

血迷って あれこれ買いすぎないように 気を付けよう

眞野屋 いい意味で 魔窟

月曜日

あちこちあれこれ

とてぱた

見失わないように

一日の流れを 紙に書いてみる

あっ あれやらなくちゃ！と 慌てたり

林檎酵母が 泡立ってたり

元種 おこしたあとの 林檎

捨てるのはもったいないかな…と

蜂蜜漬け 檸檬と 煮てみたり（こんなことしてっから 余計に とてぱた拍車かかる）

なんとか 元気です

火曜に 父 リハビリ施設 短期入所の 引っ越し

よいとこへ向かうぞ

先週土曜日

午前中 あんちゃが 高次脳機能障害ピアサポート七夕「ドツタツカホン隊」の 練習に出掛け

昼には 終了するので

その後すぐに帰宅してもらい

その後 わたくしが 仙台へ という段取り

日中は 阿武隈急行線の 運行がないもんで

船岡駅まで わたくしが お迎えに行くことになってた

母と二人 のんびり 炬燵で 昼御飯 食べてたら

到着時間の連絡をもらい

取り急ぎ 片付けて お迎えへ 向かった

行く途中 「あぐりっと」さんでの 用足しで ちみっと 時間がかかったもんで

７分くらい 遅れる メール出した…らば

そのあとすぐ あんちゃから電話

あれれ？今メールしたとこだけど見てないの？と電話に出たら

「見たよ でも うっかり 槻木（船岡の一個手前）で 降りちゃったんだよねぇ」ですと

待たせちゃ悪いな と 若干すっ飛ばしぎみに 走りだしてすぐの信号のとこ

赤信号だったもんで 電話に 出ちゃったもんだから（ほんとはだめだよね）取り急ぎ こたえねば！と

あほうううぅっ！今から槻木向かうわっ！と 叫んでしまった

いつも 乗り換える駅だから うたた寝でもして はっ と 起きて 反射的に 降りたとか そんなことだろか？と 思ったら

どんぴしゃ

それでした

まぁ 無事 迎えて 帰宅して 仙台行きも 間に合ったし

いいんすけどね

先日 グァテマラジャズダンススタジオ出張タップ稽古

さぁて 音かけようかな と しゃがんだとき

ふわ と たちのぼる このにおい

むぅ！

猫の しっこ臭だ

においの 出処は…と くんくんしたら

紛れもなく わたくしの 衣服からでした

ああぁ

着るとき 気づけよ わたくしよ…

誰ですかね これ

いつしたんですかね これ

がっくし

沙世さんは 猫にかかわったことないそうで

別に 匂い「わからないですよぅ」て にっこりしてくれたけど

なんだか 稽古場で ばさんばさん 裾翻して踊るのも 申し訳なくて

ちみっと ちぢこまる

…てなはずだったのに

いつの間にか 忘れとった

遅々としてるけど

また 愉快な ナンバーになりそうで

わくわくしちゃってた

稽古終えて ちょいと 床を拭くときに

再び ふわん と 香って

いやはや…再び がっくし

服着る前には くんくんしなくちゃ

いや 違うな

しっこされない環境に 整えとけってことだな

今後気を付けます

ワクチンのこと
いろんな説があって
いつも 迷いに迷うところだけれど
あらゆる情報を調べ「かたよらず しかし 被害者の方々には かたよりながら」よりよい情報を 届けてくださる
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親の学びに必要なこと。
……感染症パニックにならないために。

幼い子に、必要なのは、食う寝る遊ぶ。
それを守る親や祖父母に必要な学び。

むかし、インフルエンザワクチンは「学童防波論」などといわれ、学校での集団接種が行われていました。

それが中止になった、その理由は　いったいなにが起こったのか。

ワクチンがどのように誕生し、どのように「安全だ」とされたのか。

「めったにない」といわれる副作用が起こったとき、みんなの健康、社会の安定のため、犠牲となった人たちに、私たちはなにをしてきたか。

推進する人たちは、ワクチンへの不安を「非科学的」「エビデンスがある」といいますが、あなたは納得できる情報をお持ちですか。

今回、ご紹介する4冊は、いまやカルトとまでいわれる予防接種への疑問を、歴史的事実から、営利とは関係なく地道に追い考えた本です。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｐ松田