ワクチンのこと
いろんな説があって
いつも 迷いに迷うところだけれど
あらゆる情報を調べ「かたよらず しかし 被害者の方々には かたよりながら」よりよい情報を 届けてくださる
ジャパンマシニスト社さんから
ワクチン周辺の ご本
なんと セールですと!
ぜひ お手にとって見ては いかがでしょうか
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【ジャパマ・セール本】
ワクチンの歴史、需要検討会、
製造量、使用量の背景とかとか、知ってます?
親の学びに必要なこと。
……感染症パニックにならないために。
幼い子に、必要なのは、食う寝る遊ぶ。
それを守る親や祖父母に必要な学び。
むかし、インフルエンザワクチンは「学童防波論」などといわれ、学校での集団接種が行われていました。
それが中止になった、その理由は いったいなにが起こったのか。
ワクチンがどのように誕生し、どのように「安全だ」とされたのか。
「めったにない」といわれる副作用が起こったとき、みんなの健康、社会の安定のため、犠牲となった人たちに、私たちはなにをしてきたか。
推進する人たちは、ワクチンへの不安を「非科学的」「エビデンスがある」といいますが、あなたは納得できる情報をお持ちですか。
今回、ご紹介する4冊は、いまやカルトとまでいわれる予防接種への疑問を、歴史的事実から、営利とは関係なく地道に追い考えた本です。
なのに、コミックで小学生でも読める本もあります。
被害の声に耳を傾けてきた人たちの、勇気をもって被害を訴えた人たちの声や思いを、ぜひお手元に。
以下のチラシ、プリント版を必要な方は御一報ください。
園や子育てサークルでの取扱ももろもろ交渉ください。
ご注文、お問い合わせは
info@japama.jp
本の内容詳細は
https://japama.jp/
p松田