昨日は 朝の ご存命 蝙蝠の どたばたの後
父の 短期リハビリ施設入所手続き→仙台タップ出張稽古→父 見舞い→親知らず抜いたあとの 処置で 歯科に
…てのを 滞りなく 遂行できて
ほっ
ばんげも終えて 一休み…と 思いきや
ややややや!
侵入保護猫だーさん 再び 階段の辺りで 生き物を もてあそんでますけど
ちょっとまったまった~っ!と 声をかけたら
はっ と 固まる だーさん
その隙に 蠢くものを 保護したら
あらまた 蝙蝠…朝のより大分 ちいさいさん
盛んに口を開けて 身動ぎしてる
元気だ
すぐ飛ぶようすもないのだけど
外の 網戸の高いとこに 掴まらせてみた
暫くそこにいたけど
ほどなくして いなくなった
暖冬のせいなのかなぁ
また捕まったりすんなよ~と
暗闇へと 手を振る(怪しい奴)
応接できない応接間で 見失った子は
外に出られたのだろうか
屋敷蛇ならぬ 屋敷蝙蝠として
居続けたりするんだろか?
なんだか 蝙蝠に 始まり 蝙蝠で 締める 一日でしたとさ
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