2018 年 8 月 4 日 のアーカイブ

がんばれよ がんばるよ

2018 年 8 月 4 日 土曜日

父 救急入院の翌日から

わたくし 眩暈祭り絶賛? 開催中

なんなんだよ もぉ ちくしょう!と 毒づくこともあるものの

これなけりゃ もっと 無理やって 飛ばしてたろうな とも 思う

朝起きてから 一~二時間は なんてことなく 動いてて

そののち ふわり ひやり ときて

昼まで 使いもんにならん状態

それでも 昨日 今日は あんちゃがいてくれたから

昼の準備もしてくれて

わたくしは 素麺に添える 茗荷を 取りに行って なんとか エンジン始動に 踏み出せた

父への 面会 届け物 の頃には なんてことなくなり

また 夕方から夜に ふらり としたりする

毎度同じではないものの

その発生パターンを 読み解きたい

舞台のときみたいに

やらねば やるぞ の どーぱみんアドレナリン分泌が効力発揮しているようでもあり

なんだか 不思議

でも もすこし 普段仕事もさせてくれよぅておもう

欲張りだな…

昨日は 父 自分で 上半身起こせた

母からの伝言「早く良くなって 私に手を貸して」と 言ったら

「くうぅ」 て すこう 困り顔したけど

そうなれるのが一番だな てのも わかってる顔

今日は 杖を 届けた

車椅子に 乗せてもらって

立ち上がる練習を そろそろはじめるらしい

がんばれよ

がんばるよ

たくさんの手を

支えを いただいて

ひとつひとつ

FIT!

2018 年 8 月 4 日 土曜日

昨日から 車検

当初は 北海道方面に 行ってるから 預けっぱなしで問題ないっす て 言ってたのでしたが

父入院の すったもんだで そんな のんきな旅に出るわけにもいかず

急遽 代車お願い

愛車 ほびおさんと おんなじような 車だと マニュアル車しかなくて

オートマチック車 慣れしてしまってる今

すぐに マニュアル運転には戻れない

…てことで かなりタイプの違う フィットを お借りすることになった

フィットは 以前 なかよしさんが 乗ってて

触らせてもらったことはある

その頃 わたくし乗ってたのが「すばるちゃん」(富士重工スバル サンバー)で

やたらと 勢い気合い入りまくる運動部員みたいな 感じ

坂道登りのとき「よっしゃあぐぁんばりますぐおおおおおおっ!」と 拳振り上げて叫ぶように 走ってたもんで

フィットの 坂道での 物静かさに たまげたのだったよ

そんなこんな ちょ と 懐かしく思い出しつつ

しゃがんだような目線に 戸惑いつつ

最安全運転

やはり 平らだろうが 斜めだろうが

するりすらり と 走るのね

玉無し左フィット(ロゴマークが 左についてるタイプ…右にロゴマークがついてるものは『fit』のiのたまっこが 赤とか青になってる場合がある ごく稀に 金とか黒もあったかな)

二~三日 よろしくね

よんこさん

2018 年 8 月 4 日 土曜日

遅れてきた 蓮蕾「よんこ」さん

もしかしたら 今朝 咲いたのかも

昼下がりにみたら こんな風だった

昨日の夕方 まだまだ ちいさいとはいえ

蕾が 縦に長くなってたので

そろそろ咲くな と 思ったのだったよ

しかし 朝御飯の後

草木に水を…と 思いながらも

ふらりがきて 臥してしまったもんで…

わたくしが 見ようと 見るまいと おかまいなく 美しさが 繰り広げられている ということは

なんだか うれしいことでもある

明日の朝は きっと 開いた姿 見られる

たのしみ

ジョージ ジィージョ ジョアン

2018 年 8 月 4 日 土曜日

ちょ と いつもより 聴こえに難あり

普段生活では 外しがちだった 有能補聴器オーティコンアジャイルプロライトミニさん 装着して 庭に出た

「ジョージ!」誰かが誰かを 呼んでいる?

「ジィージョ」…トッポジージョか?

「ジョアンジョアンジョアン♪」…ポールニュウマンの お連れ合いの 名前だな

いやはや その後のリズムで どうもこれは みんみん蝉らしい と 判断

まだまだ 機械を通した音世界に 馴染んでないけど

それはそれでまた 楽しく 驚きもある

長年の 地中生活から 地上での 短いけれど 濃密なる 呼びあいの日々

生きよ生きよ生きよ!と

励まされる

生きていくぜ わたくしも

あんちゃアイロン

2018 年 8 月 4 日 土曜日

あんちゃ

苦手項目のひとつ「アイロンがけ」

今まで 父が あんちゃのシャツのアイロンかけてたもんで

父入院と共に

あんちゃ しぶしぶながらも

自分でやろうとしはじめた

いいぞ♪(当たり前のことかもしれんけど)

母に アドヴァイスしてもらってた

いいぞいいぞ

うれしい朝でした