今朝　霜戻り

苺葉っぱの縁の露

光　閉じ込めてた

おひさま　のぼるのと　一緒に　

光りもとけだすみたいで

そんなありさま

いつまでも見ていたかったよ

そういうの　みるの　好きだった人のこと

思い出したりもして

『片羽の蝶』

それは　見たものであった

感じたものであった

大切な人であり

自分でもあるのだ

生まれよう

今日の　思いを

濡れ縁に　うっし～が　日向ぼっこしてて

近寄ったら

その視線の先に　蝶

しかも　片羽

本日「作品の　まとまりとして云々ではなく」

なんとも　浮遊感のまんま

まとめきれずに　迷走気分でもあった『片羽の蝶』

でも　今

ここに添える思いを　やらねば　という　突き動かされるような思い　確かにあったのだ

木彫　仁吉さん　という　作家のかたと　

ふとしたことで　顔本　やりとりしているなかで

あぁ　まとまらずとも　そういう思いで　むかってゆくことはあるよな　と　勇気などもいただいたばかりのところ

なんとも　啓示のように　蝶までもが　あらわれてくれて

んあぁ　やるよ　てな　思いに

さらに　光当ててもらえた気分

いや　他のひとにとっては　なんの意味もなくても（かぞくらが　わたくしが「また　虫ごときに　どたばたしてる」とか　笑っとる）

いい

んもう　光　映える　栄える

光栄なる　言うことなしの　一日の始まりだからっ

会わせてくれてありがとう（作品が磨かれたわけでもないのは　わかっとるが　その瞬間に　生きる思いに　なんか　注がれた…て　気持ち　満ち満ち）

以前　なかよしさんに　

「賞味期限切れてるけど　大丈夫のはず　あげる」て　いわれた

湿布みたいなやつ

賞味…て　食うもんかいっ

ま　それはさておき

昨日リハーサルで　調子こいて　ごっつり　膝をうちまくり（合点がいったわけではない）

青赤黒…と　とりどり模様になっとったで

利用させてもらってます

ありがと～♪

なけりゃないで　なんとかするさぁ　てなことが　

ひとつ　ひとつ

より　快適になってゆく

スタッフの方々の　お心遣いって

ほんとうにすごくすごく　素敵だ

こういう人たちばかりなら

世界平和だと思う

本気で

『片羽の蝶』に　用いる　布が

あまりにも　しわしわで

どんなもんだべ　と　迷っておったものの

昨日のリハーサルで　見ていただいたら

「むしろ　ぴしっとしてるより　蛹感ある」というような

好感触など　いただき

わ～♪うれしい　アイロンかけんで済む　などと

不届き　なまぐさ　やみすけ　わたくし

しかし　他のお衣装で

もすこし　ぴし　とせにゃならんか　ものもあるので

久しぶりにアイロンかけいたしましたる

この身も　ぴし…と　なるかな

さっき　ゲネプロ（本番とおんなじように通すリハーサル）で　ごっつり抜かしたのは　本番には　まるっと　改善だ♪

今朝　水仙に　とまってもらった　あの　蝶

雨降ったら　どうするだろ？

そんなこと　ちょ　と　気になりつつ

ゲネプロで

ふ　と　あの　羽の震えを　思い出した

あの子のいのちも　思いながら

その瞬間を　生きようと思う

入り口で

ダンスちゃん

待ってます

本日は　七時から

ダンスブルームscene２１

仙台の　卸町

演劇工房　10BOXです～♪

開場まで　もすこし

お客様いないのをいいことに

あちこちきょろきょろ

出動用意

照らす仕組み

線に

萌え♪

ぐるぐるましーんを　覗いていたら

ビデオアトリエ山田ぱぱが　その様子をこっそり　撮影してて

むむむむ　といいながらも　また　覗き続けたら

いつしか　山田ぱぱも　覗いて

「おおぉ」なんて　うれしそうに　笑ったりして

横では　着々と　本番の準備　進んでるてのに

おだずもっこら　てな　感じ

愉快だった

本番間近

仕事中　本儀せんせい

本日　ステージを　観にきてくださった　のりこさん

顔本（Facebook）の　ちょ　とした　ご縁で　繋がったかたなのだけれど

いつも　ふんわりと　あたたかく　やわらかな　お心　寄せてくださってた

お初に生目にかかったら

その　ふんわり感　あぁ　やはり　実際も　そんな風なのですね　と

うれしかった

お友だちもつれてきてくださって

また　そのかたも　ふわわん♪と　心に　やわらかに　触れてくださる感じ

今度は　のりこさんが　所属なさってる　朗読の会

お耳に　かかりたいものだぁ

ありがとうございます～♪

最近　夜は　甘いものとか　果物を　食べないようにしてた

なんせ　角田市の　健康推進課から　電話来ちゃったんだもんね

健康診断の　数値の　悪さのせいで

しかし　気を付けてたけど

体重が　１グラムも　変化なくて

がっくし…

いや　グラム数が　問題なのではないから　まぁ　いいんだけど

んでも　本日は　舞台本番初日の　疲労感　爽快感あったもんで　

ちと　特別に

夜の蜂蜜檸檬など　

明日も　頑張れるるる♪

ごったごたしてるけど

あまりに　芋が　煮崩れ　とけすぎて

あとから　煮崩れない芋　足し増したりもして

ばあちゃんが「こしぇでけだ」ものには　及ばないけど

うん　こんな感じだな

筍と　みがきにしんと　馬鈴薯の　味噌煮込み

ばあちゃ～ん　などと　呼んでみたくなる

先日　三角コーナーから　拾い上げてしまった

芽芽芽の　見える　かべじ台地（キャベツの芯の　根本の方）

着々と　伸びて

緑濃くなって

うれしい

かべじ儀的なものより（まるまんまのやつね）

水がめぐりやすいのかな？

また　台所窓辺しげしげさんが　増えてゆく

うひひひひ

からしな

昨日の夜　漬けとったもの

まぁまぁ　辛味　立ち上がりましたる

毎度　やり方忘れて

インターネット調べなどしてしまうが

やり方　相反するものあり

それを　責めているよな　言い方もあり

ふむふむ

批判されている方を　採用してみる（確か　去年も　こっちのやり方に近かった）

美味しくできれば　いいけど

批判している側の方のやり方は

また今度　やってみよう

重石の　夢を見て　目覚めたら

夢でなくて

現物が　そこに…

重し　うし　愛し