2018 年 1 月 1 日 のアーカイブ

同級呑み会

2018 年 1 月 1 日 月曜日

同級生

ばかたかずともくんだ~♪

同級生なのに みんなのお兄ちゃんみたいな 豊美くん

今日来れなかった ともだちの 近況や 訃報や ことほぎやら

一喜一憂

そして ばかたかずともくん

昔のまんま 呼んでごめんよ~ なんつったり

顔本で 友達申請くれたけど メッセージないし 投稿もないし お友だちが 外人のきれいなお姉ちゃんばっかりって 怪しすぎねぇか おめぇ なんて

そんな 与太言える 気安さ

同級生ならでは♪

相変わらず なんだかんだ言って 仲睦まじい よ~ちゃん&とどめちんくんとか(数年前の 同級会きっかけで 結婚したのおめでたくてうれしくて 何度もいっちゃってごめんよ)

あぁ 感無量

仲睦まじいとこ

うふ♪

予測と偶然と

2018 年 1 月 1 日 月曜日

ある程度の 予測と

思いもかけぬ 偶然と

勢いに任せた いきあたりの ばったり到達

そんな感じの 絵

夕方の おでかけまでに

色入れ 一段階だけは 済ませたい…と焦ると

また 中蓋 ぼぷっ!て やらかして

絵具あたりに撒き散らして

応接できない 応接間…

お茶でも飲んで 一息つくかぁ

咄嗟の声

2018 年 1 月 1 日 月曜日

朝 珈琲の粉 ぶちまけの折り

ずおおおおぉむ!など 叫んでしまい

この 何かあったときの 叫び方 なんとかせんとなぁ と 思うものの

咄嗟に出る ことばって

もう そんな 小手先 浅瀬の 思いになど 左右されるようなものではなく

なんとも やっかい

先程 アクリルジェッソの 壺タイプ

中蓋を しめようと

ぐいっ と 押したらば

ぱぷっ!と 奥まで いきすぎて

絵具の中に沈んだ時も

だりゅあああぉぅ!とか

文字変換しがたい 音声を発してしまい

たいていの わたくしの 行動に 慣れっこの 家族らも

一瞬振り向き

「いづいづ しぇずねぇごだ(いちいち うるさいこと)」と ひとこと

たぶん 自宅で くつろいでるからこその「奇声」かとは 思うけどね

そうとも言い切れない 記憶など 浮かぶが…まぁ いいや

無様な幕開け

2018 年 1 月 1 日 月曜日

今年初めての 珈琲

JULES VERNE Coffeeの「第一冒険譚」 残り少ないから

家族で 分けあって…てなとこで

挽いた粉 こっぱ~ん!と ひっくり返し

いくらかは かき集めたものの

もう よけることも 叶わぬ ほこりとか 猫の毛とかも 混じり

ううううぅ

少な目になった粉で 淹れましたけど

なんとなく 家族を巻き込むのはな…と 

惜しんで独り占め というわけではなく

やむをえずの 独り占め

なんだか もう 年明けたからって なにかが引き締まって変わるとかなくて

相変わらず どでばだ ぶざま幕開けなり

珈琲 飲んで落ち着いて

お年賀 色入れ 一段階 始める

はじめまして

2018 年 1 月 1 日 月曜日

変わることなく

変わってゆく 時の流れ

瞬間は すべて はじめましての ひととき

いつでも あたらしく

であう よろこびで

いこう

いきてゆこう

よろしくおねがいいたしますよぅ

肯定的解釈

2018 年 1 月 1 日 月曜日

年越す前蕎麦

「蕎麦湯のとれる十割蕎麦」を 用いようと思っており

蕎麦の心配もないし~♪と 麺類ストック箱 開けたら 一袋(二百グラム)のみ

しまった

二袋(四百グラム)買い置き あるはず と 油断しとった

わたくしの 留守中に いつのまにやら 消費されていたのでした

その時すでに 夜

もう 買い物行く気 一ミリもなし

一日 四食も 食うんだから たくさん食うなんて からだによくないよねぇ と

わたくし 得意の「現状を 如何に 肯定的に 解釈するか」を 発揮してみました

ちちははあんちゃが はいはい 始まりましたよ あやこさんの御託ったら…てな 表情

そのかわり 天婦羅つけちゃるわぁ♪と 目眩ましの術

きんとん作ろうとした 南瓜と 

賞味期限切れた ちくわと 葱の かき揚げ

出汁は 色んなものの掛け合わせだけど

「上品な味だね」と

大変に 評判よかった

ま 万全でないことが むしろ すべて よきにはからって おとしどころにおさまってくれた感じ

…てことにしとく

とりたてて 悔い改めるでもなく

そんなこんな 相変わらず まいります

懲りずに よろしくお願い致しまするるる~♪