アゲハ母さんは

子に良い葉っぱなのかどうか

前肢で　葉っぱを　叩いて確かめてから

卵を　産み付けるのだそうだ

選ばれた葉っぱなのだな　これら

柚子木　古い葉っぱが　しおしおになってきてて

新旧交代で

ちっこい　つやぴか葉っぱが　出てきてるとこ

これから育つであろう見込みも含めて　産み付けたのだな

すごいなぁ

いろいろ　見習わねば　と

アゲハ大先生に　思う

こころ　改まる

コンロが　８つくらいないと

いい感じに　ほかほかを提供できない　おかずを作ってしまい

反省のあまり　

ヱビスさま　ぷしっ…

明日　舞台だってんで　呑まないつもりだったのにな

反省すべきは　その点かもしれないけど

まぁ　３５０ミリリットルだらば

響くまい

そういう問題でないこともわかってるけど

呑んだから　呑まないから…の　違いは　ない

…のかな

わかんね

本日の　ばんげのために買った　鱈

まるで　わたくしが　切ったのじゃないか　てなくらい　雑な　ぶつ切り　

しかも　２切れだけなので

いっそのこと　おろしてしまえ　と

骨から引っ剥がして

細切れにして　唐揚げにした

それだけだと　あまりにあっけなく　終わりそうなのだ

ワールドリカーシステム　酒のやまやさん　見切り品で買った　ポルチーニスープを　用いて

エリンギと玉葱と　トウモロコシ入りの　ソースなどこさえて　かけて

嵩まし誤魔化しおされぶってみる　

「えっ？　せっかくの　唐揚げに　かけたら　台無しでは？」と　

かける　寸前に　あんちゃに　言われ

うっ　と　躊躇って

半分だけにしてみた

ちちははも　またもやなんかやらかしたかこいつ…てな
表情だったものの

おそるおそる　口に入れたあと　しかめっ面もせず　平らげてくれた

ほっ

母の　食べ物書き入れ　日誌に

「なんつう名前　書けばいいんだべが？」と　問われ

おされな名前でも　と　思い巡らせてたら

「鱈唐揚げの　茸ごだごだソース掛け」と　あんちゃ

一ミリも　おされっぽくないぢゃ

でも　そんなんが　しっくりくるかも

ちょっと　イベント食で　盛り上がる　てな　夜でした

明日の　アート２×３シアターの　準備物

じわじわ

いつも　準備しながら「完璧」とは　思えない

でも　足りないのは　当たり前なのだよ

その場所ではないこと

その時間ではないこと

そんなあたりだ

あとは　完璧…と思ったときこそ　見落としてたりもする

見回す視点を　失っていたりする

だから　欠落感とともに　その場　その時へと　向かうぞぅ（ほんとに　忘れ物してたりもすっから　間抜けだったりもするけどな）

きつねっこさんの　補修に

母の　ちぎり絵の　糊を　借りてみる

初めて　用いてから　もう　付き合い　１５…６年かな

入手したのは　福島駅の　お土産やさん　民芸コーナーだったのだよな

かなり　ボロボロになっとる

扱い　粗雑で　すまぬ

明日もよろしく頼むよ～

司会と　

パントマイム小品『夕やけこやけ』『副作用』『とある　いのちの　こと』

ほかにも　ダンスやら　マジックやら　音楽やら　アートやら…いろいろ　楽しみ

仙台市　市民活動サポートセンターにて（入場料　１０００円）

１時半には　開場するで

ぜひ　お寄りくだされ

雑に（わたくし　こればかりだな）溜めていた

種たち　あれこれ

蒔いてみようかと思う

先日　アク抜きすぎ（茹ですぎ）　べろべろ蕨にしてしまったで

リベンジ！

…と　再び購入した　蕨を　掲げたら

家族ら　一瞬　困惑顔

またかよもうしばらくいいよ…てな気持ちにさせちゃったかな？

今回　なかなかに　いい塩梅なんだけど

はてさてふふ～ん♪

「美味しそうな社長」とん爺さまの　み～と工房　とんたろう

いつも　牛タンサイコロ　おつまみに　たのしませていただいとりますが

なんか　また　美味しそうなもの　やってくれましたね

ワールドリカーシステム　酒のやまやにて　みつけた

「あんよくん」ですて

ふふふ♪

名付けも　楽しい　豚足

結局　どれにしようか　

にやにや眺めて　食べずじまい

また　後日のお楽しみに…