2016 年 7 月 17 日 のアーカイブ

きょうだい車

2016 年 7 月 17 日 日曜日

それぞれの ご用事だけど

おんなじような時間に 仙台へ…てことで

あんちゃを 車に乗っけた

なんとなく おんなじような気分でいて

そんなはなし あんなはなししては

ははははは

まぁ そんなこんなで がんばろね なんつって

風通し だなぁ

懐中仏ひょろり

2016 年 7 月 17 日 日曜日

懐中仏のようであった

小葱さま

いまや ひょぅろり と 伸びまして

んでもって 根本の辺り 

もうお役目ごめんこうむっていいっすか?てな ぐにゃり具合になりかかってるもんで

そろそろ ありがたく 食べさせてもらうかな…

あ 家族は巻き込みません

念のため

重いけど

2016 年 7 月 17 日 日曜日

おおぉ♪読みたい と 心動いて 買うものの

なかなか本を読まぬ

読む時間の確保を 怠っているだけなのてしょけど

活字中毒みたいに とにかく 暇さえあれば 活字追っかけてた頃があったなんて

んも 遥か 遠雷の幻聴のようでもありまする…なんだそりゃ!?ですが…

でも 懲りずに 今買わなきゃ!の 思いは

間欠泉のごとく ぼこりっ ぶしゅう!と ほとばしったりして

買うのだな

積み上がるのだな…そんなこんなの 未読たちが

顔本(Facebook)つながりの みよさん おすすめの『世界』のなかにある あーさーびなーどさんの 記事

改めまして いすらーむのおはなし(この類いの 難しいやつ 持ってるのだけど なかなか読み進めぬもんで…)

かつて アートスリーで 一緒に タップやってた 敦子さんが 編集に関わってる 盛岡の素敵冊子『てくり』(今 仙台の あゆみbooksで がっつりバックナンバーも扱ってて嬉しい)

明日 お江戸へ ちょいと向かうで

読書時間 確保できるも~ん

…でも 考えたら 最小限荷物でいこうと思ってるで 

携えてゆくには これら 重いな…

むむむ

考えなし…

まぁ いいや

あとで考える

二十三夜堂

2016 年 7 月 17 日 日曜日

舞台観に行く前二十三夜堂を まわった

何年か前に お祭りに 出させていただいた ご縁で 知った

わたくしの生まれ年 午年の 守り本尊「勢至菩薩」さまの 奉られて?あるところ

7月22日 23日 休日であろうとなかろうと お祭りが執り行われる てのが いいね

鳥居あるけど堂…てことで ほとけさまだから 拍手せずに 詣れとな神仏混淆で あろうが まぁ いいや

真言とかいうのも となえてみる

そうか 勢いを下され…てな 内容はちょ と いま 求めていたりするかもな

勢いに至る力を持てるのなら うれしや♪

舞台後 通りかかったのは 柳町 大日如来堂

ここも 近々 お祭りある てんで 準備中

ひつじとさるの 守り本尊ですと

あ なんか 干支の 部分を うまひつじさる…と 順繰りに 撫で巡ったね

こうなると とりいぬ…とか 探したくなるな

ケイさま 舞台

2016 年 7 月 17 日 日曜日

浜島啓さまの ケイダンシングカンパニー&スタジオK 公演に いってきましたる

発表会的に 縮小したステージ…と 前にうかがったことがあったものの

内容的に 縮小されたわけでもなく

やはり 見ごたえたっぷり

みんな ダンスを愛してやまぬ人たちが

踊る喜びに 弾けて 輝くの

確かな技術に 支えられている 踊り手さんたち

でも みんなの動きは 結構 それぞれで

同じ動きをしたとしても 一糸乱れぬ 統一性を持っているわけではない

一人一人の 間合いは 微妙に 違うのだな

でも それは 間違っているということではなくて

それぞれなりに 気持ちがいい

ユニゾン…おんなじ動きの時 まとまりとして見て 乱れて見えるか…というと そういうわけでもなく

それは すこぅしずつ ぶれたり重なったりする 揺れのような 独特の うねりを帯びて

大きな 塊になって ひとつの方向へと 導かれる

そして アンサンブル…それぞれが 違う動きをしながら そこに居合わせるとき

本領発揮 というか

それはそれは それぞれが それぞれでそこにあることを 愛しく美しく見せてくれる

うわぁ 魅せてくれる♪

ぴし!と 小気味良く 決まる人

うっとりと 空気ごと 抱くような人

独特の こぶしみたいな うねりのある人

それぞれでいいのよ♪と まるで 人生全肯定的な 思いまで わきあがる

いろんな色の光が 揺れてて

それがひとつになると ハレーション起こすほどの 眩しい光になって

でも すこうしだけ ずれて また それぞれの色を 垣間見せる 縁取りの揺れみたいな…そんな 舞台

十なん年も前に 啓さまに 声をかけていただいて

歌人「原阿佐緒」の 生涯を ミュージカル化したものに 出させていただいたとき ご一緒したご縁ある

優子さん 麻里子さんの 踊りは

いつみても 揺るぎなく 素敵

いよっ!待ってました♪とか 声かけるの 我慢したけど

んもう 涙にじむのよ なんでか

踊りで語る

踊りで 人の心を撫でる…

そんな 説得力

あとは 数年前 生まれてはじめて ヒップホップ見て泣いたった PINKY の 佳澄さん ゆきのさん…やっぱり素敵♪

振り付けの 佳澄さんは 自分のことば(おどり)を 知り尽くして 存分に 届ける 説得力

ゆきのさんは シンガー的に そのことばを ふくらませたり こぶしきかせるように うねらせたりする パンチ力

攻めの動きの 張りと ゆるむように とけるように 滑らかになる瞬間との 文字通り メリハリ…

今年もまた やられました(なんでか 泣く…)

チアーのクラスもあって

その 弾力性つうか 

人間なのに 直線的に びゅん と 空を切るとこ

アクロバットだなぁ

こんな人たちに 応援されたら そりゃ 奮起するわ

チアーって 励まされる踊りだねぇ と 改めて思う

今回 ステージに 出てこられなかった 啓さまではあるけれど

こんな素敵にキラキラさんたちを 支えておられるのだなぁ

素晴らしい愛だなぁ と

その 心意気にいつも 励まされる

あぁ 励まされる励まされる…そればっかりであった

そんな思い 一杯受けとりましたる

わたくしも ますます ごんばらねば…

ありがとうございます~♪

ワークショップ後

2016 年 7 月 17 日 日曜日

普段は そう頻繁に食べないものの

県外から来た方を お連れするのは「太○」

でも そこは ひたすら お食事! の 硬派なので

何人ものひとと わいわいあれこれ…てな ノリ向きではないのだな

今回は CHRISが 来仙すると たいていそこへ行く「喜○」のほう

CHRIS親友の 今や 美里の星 紫蘇王子とっし~さまも 合流

お誕生日おめでとうの 掛け声などかけつつ

改めて 王子ったら 若者~♪など

お姉さまたちに からかわれる

そんな 和やかな 食事会の始まりも 許される

カジュアル牛タンやさん

なかなかに 観光地で 名物を食べました感

でも あれこれ頼んで 飲んでおしゃべりする 雑多さも ウエルカムなので

とりとめなく あれこれ 食べてお喋りして

またね と 手をふった

胸もお腹も 満腹♪

再会 クリス

2016 年 7 月 17 日 日曜日

CHRIS came to Sendai from Tokyo.

CHRIS and we met approximately 20 years ago.

She is the shining sun

She creates smiles.

Her existence such as the sun is not far at all.

She polishes the bad event in a chest carefully and changed it to the brightness.

Therefore she approaches a person of what kind of form, and snuggle up

And she lights us up.

All the people who encountered CHRIS come to like her.

We want to see again.

Surely we can meet♪

CHRISが 東京から 仙台に 来てくれた

CHRISとは 20年ちょっと前くらいに 出逢った

彼女は 輝く太陽

彼女は 笑顔を 作り出す

彼女の存在は 決して 遠くない

マイナスの出来事も 胸のなかで 宝物のように 磨いて

輝きに変えてきたから

どんなかたちの人にも 近づいて 寄り添って

照らしてくれる

CHRISに会った人は みんな 彼女を 好きになる

また会いたい

きっと会える

再会 はみ

2016 年 7 月 17 日 日曜日

CHRISの タップワークショップで

久しぶりに はみ♪

大切な 大好きな おともだち おなじとし

一緒に 舞台作ったりしてた

今 一人で やってる 飛び出す布絵本『ごちゃまぜカメレオン』の 原型は

はみ ぷ~ひゃん わたくし の 「はもっぷ」で

ミニミュージカルを上演するために

おしゃべりしながら お菓子食べたり 笑ったりして 作った 楽曲なんだ

それぞれの生活リズムやら なんやら 違ってきて

今は 一緒に舞台やるのは 難しくなってるのだけど

こうして ワークショップで 並んで 踊ると

そうそう この空気感 間合い

馴染む

それぞれ がたきてるとこあるけど

それなりに なんとかやってるよね て 笑い合う

きっとこれからも がんばれる

そう思う