2016 年 7 月 5 日 のアーカイブ

萌える 燃える

2016 年 7 月 5 日 火曜日

萌える

燃える

いのちのほのお

むねのうちに

ちからの茂(も)を 得る

めらめら ゆらゆらと

今 この身から

たちのぼる

いのちが いのちに いかされてゆく 確かなる 思い

共演饗宴

2016 年 7 月 5 日 火曜日

穴場 KAZU STUDIO での 真夏のシャンソンショー

8月21日(日) 昼下がりからなのですが

大人の 夜の雰囲気を 醸し出させたらどうかしら…という 案あり

オーナーの 佐藤さんが 雨戸を閉めて

開いてる窓には 古道具の お琴など 立て掛けてくださり

くみこさんが どの 灯りがいいか…と

あっちつけて こっちつけて 光量も 調節してみたりしてる間

わはは きれ~♪なんて

はしゃいでのぞいて ひらひら 泳ぐように うろついてました わたくし

ことば交わしているうちに 更なる アイディアが 生まれたりしてて うきうき

今回のメインシンガー「ヒッキー☆ドルファー」さんとも お電話で お話したのですが

なんとも 物腰やわらかな お方

あちこちの 要望やら 案件を 結ぶために 考え巡らせてくださって

いつの間にやら わたくし ヒッキーさんとも コラボレーションすることに なってしまいました

『コメディアン』という お歌にて ぶんぶん共演

わあぁ…

だいじょぶですか?

あと アメージンググレース ヒッキーさんの レパートリーのひとつだというし

わたくし 歌わなくてもいいのですよね?

くみ子さんが うっかり デュエットにしちゃえばいいじゃないよ とか言ってるの

どうなることやら…

ほんと なにが どう膨らんでゆくか 未知

でも それは まるで 追いかけきれない 次々生まれる きらきら シャボン玉のようでも あるのでした

素敵な方々と 味のある空間を ご一緒に♪

お席に限りありますので

お早めに ご連絡くだされ~♪

シャンソンショー現場へ

2016 年 7 月 5 日 火曜日

昨日 くみ子さんと シャンソンショー現場

KAZU STUDIO へ

オーナーの 佐藤さんご夫婦が かつて住んでおられたところを 改装して 始められたという 穴場的なところ

長年の 暮らしで 撫でられていたところに

楽器やら 機材やら 趣味で 集められた マニアックなもの

古きよきもの

手作りのものが 集って

開かれた場所にするために あちこち 施された 工夫

わくわくするのに 和む空気感

素敵だ

今回ご案内くださった 佐藤さん(ご婦人)

ライブのことだけでなく

これまでの道のりのことやら お話聞かせてくださって

この やわらかさ あたたかさは そういう日々でも さらに 織り上げられてきたものなのだなぁ と

しみじみと 胸の奥に 染み入る

よき出逢い いただきましたる

昨日の お写真

一気に アップするには ちと 多くて

分けっこしようと 思ってるうちに 時間がたってしまった

今更ですが…

あたたかく やわらかく

しかし 朗らかで 心のフットワーク軽やか

みんなの 人気者 ダンケシェーンの 多田くみ子さんと

やはり やさしさ あたたかさ お人柄のよさ じんわり 染み入る オーナーの佐藤さんとの お写真も あったのでしたよ

人と人とが 確かに出逢って 響きあい

やさしいときを紡いでゆく

胸のうちに 灯りがともるような

とても 豊かな時間いただきましたる

すべての出逢いが そうであったらいいのに…と

別件で 批判のしあい

美辞麗句の 表と裏など 目について

改めて 人のあり方など 思いを馳せる 夜

そのうち乾け

2016 年 7 月 5 日 火曜日

昨日は シャンソンショー現場下見のあと

温泉は 諦めて

どたばたと 帰宅したものの

ばんげの準備 ほぼできず

でも 即席漬けや ひじきの煮物など 作りおきの お総菜と

父が 手掛けた ご飯と味噌汁と 油揚げ煮込みで なんとかかんとか…

しかし そののち 母が いまいち 調子よくない部分あり めそったりして

なんだか あたふたどたばたしてるうちに 真夜中

企画会議顔合わせの日程 すとんと 抜けました

おそるおそる 火曜であったっけ?なんて スケジュール表見たものの

月曜日に書いてあった

とほほ

すまなんだす

ま でも 今後 いっそう気を付けるための ひとつ ということで

心に留め置こう

本日は お湿りの ひんやりした日で

だいぶ どろり間抜けてるの 少ないから 挽回だい♪なんつってたら

昨日の洗濯物 軒下からはみ出したまんまにしてて

あわわわわ…

おっこんだけどね

ちみっと 湿った気持ちになりつつ

ま 明日明後日まで 干しっぱなしでも 命に別状は 

ない

心も洗濯物も そのうち 乾くもん