
母の出品した 和紙ちぎり絵のひとつ
だいぶ前に 描いた(貼った)もの
『公園の午後』
昼御飯のとき

あんちゃ「夜のおかずはどうするの?」などと
早ぇよ!!
「いや…だって 君がいるしまかせてもいいのかなぁって…」
ちちはは それぞれの病院に いったあとに 買い物して帰るから それから作るんでもよければ…ということで
肉続きだったから 魚にするぞ…といったら
「う~ん…シチューとかは?」とな
では 鮭のクリームシチューなんて いかがか!?
冒険好きじゃない 父がいたら できないメニューだよな…よろしい 決定♪
などと 話しもまとまり
お出掛け
んで 帰宅したらば コンロにお鍋
おぉ あんちゃったら シチューのベースなんぞ 作ってくれてたのか 気が利くのぉ…と思いきや
まてよ…これは 味噌汁くさい…
もしもし あんちゃ…味噌汁らしきものがございますけど…
「あぁ 味噌汁だけは作っといた」
あ…の えっと 鮭のクリームシチューてなことで 買い物してきましたけんど シチューと味噌汁はいかがなものかと思ったりもするんですけど…
若干 遠慮がちにいってみたら
あれ?そうだっけ 見たいな顔したあとに
「あぁ でも遅いから もう それは作れないのかもと…」なんて
言い訳みたいな もやっとしたこといってました
「味噌汁はあしたにしてもいいよ」なんてことも言うので
いやいやせっかくだから いただきましょうや
んで 鮭は 別の調理法をするだよ
…てなわけで
急遽 下味つけて 粉チーズ混ぜたパン粉絡めて オリーブオイル焼き
なかなか 好評でした
ちょっとしたずれで 生じる
思わぬ 転がりも 楽しいもんだね♪
ずれながら 連携プレーでした

昨日今日 と
角田市民文化祭でした
震災後 市民センターでの 発表やら展示ができぬ…ということで
農村改善センターへと 場所を移してますが
変わらぬ 文化への意欲みなぎる方々ばかり
うちのははも 和紙ちぎり絵サークルで 所属してるので
倒れてなお 締め切り忘れず
代わりにあれこれ 出品手続きを頼まれていたのでした
文化協会に所属していない人も参加おっけの
短歌俳句川柳の一般公募には
はは倒れてのばたばたで
わたくし 出さぬつもりだったものの
既に 出すばかりにして用意していた母から
自分のと一緒に「あんだもださぃん」と 何度もいわれ
結局 母の倒れたことにまつわる歌と みどりこさんのうたを出しました…ちちははの 様子そのまんまのが 採用されて
なんだか なんて芸のない…と
こっぱずかしさしきり
母は 短歌と俳句 両方で
佳作もらってました
でも 母の代わりに 見てきて
現場写真を見せたらば
わたくしのうたったやつが 母としては
芸はないけど そのまんまが面白い…などと 気に入ってくれた様子
「いろいろ頼んで悪いねぇ」何て言ってるわりには
「群山(東北アララギ派歌集)原稿はやくだしてくれ」とか
「NHK短歌の投稿してくれた?」とか
「リハビリの人に『昔モテモテだったでしょう!?』て誉められちゃった…髪染めようと思うんだけど…外出許可もらってさ」
…このおしゃれさんめ…たいへんよろしい
でも「入院して 涙なんかでなかったのに (父の手術のこと聞いて )なにもできない自分がもどかしくて 初めて泣いた」なんていってた
「左側が痛くて眠れなかった…腐っちゃうんじゃないかって不安でさ」なんていってもいたけど
今まで感覚がなかったところがいたいなんて
復活の兆しかもね~なんて無責任なこといってみる
父に 母が初めて泣いたことなど伝えたら
複雑な顔してたけど
痛みこらえながら「昨日よりは元気になった」なんて
持っていった新聞に目を通して「なんだ楽天…昨日は負けたのか」なんて 話し逸らしたして…
互いに 励みにして 早いとこなおしてよね…と思う
病院から病院への道
光さしてたよ~♪
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