民放・・・て　言い方も　なんですが
フィギュアスケートの番組観たい　と　母がつけていた横で
なんとなく　観た
本編に入るまでに　たくさんの扉を開けなければいけないような
一つのことに触れて　それの文末に至るかと思いきや　
三度くらい　同じくだりで　引っ張って
その間に　また違うあれこれ挟まってて　まるでコラージュ
コンピュータグラフィックも　駆使していたり
間に挟まる　番組宣伝も　それなりの工夫が施されていたとはいえ
なんだかもう　味付けされまくって　でもそれが　工夫しすぎちゃってて
途中で気持ち悪くなってきた
なにひっぱっとんのぢゃ　われ～！なんて　突っ込みいれてたら
肝心の「観る」て　言ってた　母
年賀状の　ちぎり絵制作して　ろくに　画面見てないでやんの
うっかり観てしまったわたくしが　心　乱して　馬鹿みたいでした

阿武隈急行線に乗って
行ってまいりました　臨時特別列車　クリスマス号の　イベント会場に
今回　乗った列車は　普段列車だったので　ゆうゆうでした
昨年は　イベント列車内にずっと　おったので
始終　お子達と　触れ合いまくり（どつかれまくり？）・・・それはそれで楽しかったけど
とにかく　いつもの駅員さんや　車掌さんたちが
クリスマスの格好をしているってだけでも　わくわくだものね
そんなこんなを楽しみに　参加してくれている　人たちの
ノリがいいのは　当たり前
１回目のショーのお客様は　角田出発組の　みなさん
おなじみの顔も　ちらほらいて　ちと　照れる
急遽　予定より　１０分ほど　空いてしまった・・・という　時間に　
再び　登場させてもらって　「パントマイムの壁　一緒にやってみようコーナー」やってみた
昨日の　南中山児童館のお子達も　のりのりで　前に出てやってくれたけど
こういうイベント会場での「やってみようコーナー」でも　前に出てやってくれるとは
しかも　受け狙って　ずっこけたりしてくれたりして
頼もしいなあ
好評のようだったし　福島出発組みのみなさんとの　二回目のショーの後も　
同じように　再登場して　何かやって
・・・てことになり　駅員さんと　風船作りましょコーナーにしてみた
親しみ持って　また　たくさん　阿武隈急行線に乗ってね～　なんて
気分は　阿武隈急行乗車促進委員会応援団長でした
以前　角田に　おられて
何かと　お世話になっていた　懐かしの　宮口さんにも再会できたし
また楽しいイベントやってくださいね～と　
次回に繋がる期待の思いと
心地よい疲れで　
ゆりかごみたいに　気持ちよい揺れの　阿武隈急行で　
あやうく　うたた・・・で　降り損ねそうになりつつ
無事　帰りました
調子にのって　駅で買い込んだ　土産物（保原駅の中にある　伊達市名産品　ナイス！）
茶の間で　早速お披露目
地物・・・に弱いわたくし　真綿まで買っちまいました　楽し♪