2009 年 6 月 23 日 のアーカイブ

むんつけパソ

2009 年 6 月 23 日 火曜日

相変わらず 途中で切れるわ 切ったのに 接続するわ さっきまで表示してたくせに「ここ開けません」て言い出すわ・・・
 昨夜は キーボードが 唯の飾り と言わんばかりに うんともすんとも反応せず文字うてず ・・・くさる
だましだまし 休み休み・・・で夜は更け行く。
何してんだか。
そのせいにしちゃいかんが、午前中 グループホームに慰問に行って
合唱の伴奏中 軽く眩暈~~~あぶね。
次の曲から立て直し、お色直ししてパフォーマンスではテンション上げまくり
昼下がりの 角田幼稚園「えいごであそぼう」では お子たちに 負けじと はしゃぎ
・・・帰宅後 しばし どろり と メルトダウン状態だった。
夕方 涼しい風になってくれて ふう。
ゆっくり休んで 明日に備えるかあ・・・あっ 洗濯物ためてたんだった・・・と思い出す。
こういうときに限って 牛太郎(雄猫)が シーツに げろ
一瞬 気持ち萎え萎え・・・どろり
いやたぶん今日中にやらんと 一生やらないかも。
ここんとこ 脳みその周りに うっすら 贅肉つけちゃったかんじで
いろんなこと先送りにしたりして「なまだらこかしてた」(なまけてだらだらし続ける感じ)のだ
よっしゃ!今から 贅肉も こそげ落とす勢いで 洗濯だぁ!
坊ちゃん印の釜だし一番石鹸&クエン酸とともに 出動ぢゃっ!

本選びは 慎重に

2009 年 6 月 23 日 火曜日

昨日 出先にて 手元にあった 「ナンシー関 リターンズ」(世界文化社)が もはや 読み終わりそうだったので、仕事空き時間用に エッセイ漫画でも・・・と 「鬱姫なっちゃんの 闘鬱記」(杉山奈津子 著 / 講談社)と「エイキエイキの ぶっちゃけ隊」(影木栄貴 著 / 新書館)を購入。
鬱と呼ぶにはまだ ゆるく弱い症状だった とはいえ、似たようなことはあったな わたくしも。
その程度加減が 大きいちいさい 強い弱いで、周りのいろいろな状況や タイミングで どこへ向かっていくのか 分かれるのかもしれないなあ・・・と思う。
どこからか降ってくるのではなく、人の中から芽生えるものだものね。
生きててくれてありがとう なっちゃん だ。
もう一方は、あまりテレビの今に 詳しくない 私でも知っている 竹下登 元首相の孫・DAIGOの おねーちゃんによるやつ。
少女漫画やらに よくある きらきら可愛い絵に う てなるかと思いきや ちょいちょいあははと 読んでしまえるかと思いきや・・・泣き!
わし じーちゃんものに、家族愛ものに 弱いのだった。
まんが「サムライカーサン」(板羽皆 著 / 集英社)もうっかり仕事前に読んで 泣き、目が海老水餃子みたくなって さんざんだったことがあるっけな。
照れくさいが、愛があるって いいことだあ

歩み寄り?

2009 年 6 月 23 日 火曜日

たたみに ぴち ふとんに うしずっと 折り合いつけられぬまま 半年近くたった ぴっちっちっ&うしたろう
気位?が 高く あんたとは 遊ばぬ・・・てな感じで うしを避けていた ぴち
何がなんだかわからず なんでなんで?と追いかけたり
 ぴち のお気に入り場所に ここ気持ちいいや~と 頓着せず 乗り込んでしまう うし・・・
うしが乗り込んだあとは もうそんなとこ 行かないもん!てな ぴちが 不憫で・・・
今日は いつもより 近い距離 
停戦か?

たねブーム継続中

2009 年 6 月 23 日 火曜日

いろはもみじ 早めの飛行きっかけは、延原祐さん(美しきメロディメーカーで、ピアニストでベーシストで音楽専門学校の先生で・・・あ、長げぇ・・・ご存じない方はリンク集へどうぞ)の おかあさま・延原清子さんの 遺作「たねどんどん」(ひかりのくに 出版)をいただいて、そのやわらかく やさしく あたたかな いたずらっこを にこにこ見守るような 語り口に 気持ちがふかふかになり、あちこちで 読み聞かせをやったりしてから。
昨年、角田幼稚園で「えいごであそぼう」のテキストのベースとして使って、歌を作ったり 種になりきってあそんだり 種探ししたりしているうちに はまってきた。
多田多恵子著「種子たちの知恵」(NHK出版)なんて買っちゃったらもう たまんないですわ 種たちの 工夫に 感涙!
「タネのはなし」ほるぷ出版(外国の方の描いた絵本)
「捨てるな、うまいタネ」藤田雅矢 著(WAVE出版)・・・は今日買った本
今 庭のあちこちに いろんなたね 待機中
とくに「しなのき」の種は、プロペラ飛行タイプで、今年の飛行を楽しみに・・・と思いきや、先日 伐採されちまってたので、ぜひ形見に 芽をだしてほしいのだけど・・・
かぼちゃは、「EMぼかし」(生ごみを肥料化するやつね)に紛れ込んでも すんごいいきおいで芽を出して、畑を覆いつくすので・・・と 別にしといて 干して剥いて食べたら うまっ!
今や 種のなかみ食いたさに かぼちゃをかう わたくし

叫びながら 走る

2009 年 6 月 23 日 火曜日

高校卒業や 大学あたりで自動車免許を取得する人が多い中 、必要に迫られてきはじめた三十代半ばまで 頑ななまでに 取ろうとしませんでした わたくし。
理由は 「排気ガスが嫌い」だから。今でも好きなわけじゃないけどね。
もうひとつは、避けられないであろう事故のため・・・今の季節 特にね。
そう あの 可愛らしい 蛙たちを 避けたら進めない環境なんだもの。
昨日みたいに どんより曇って 蒸してて 夕方雨になる・・・なんつーと、温かな道路に
やったやったやったやったやったああああ~!なんて 嬉しげにぴょんぴょこぴょんぴょこ
飛び出てくるくる。
ウシガエルなんかも のさりっとおでましてくる。
なるべく田んぼの間の近道すっ飛ばし農道を避けたとしても、草むらから やはりぴょんぴょこぴょんぴょこ
「あんたいまこっちむかってくるなんてやめなさいいいいい」
「ひぃいいいいい!ごめんごめんごめんごめん」
冥福を祈りつつ 昨日も 疲労困憊なかえりみちであった。

煮え煮え ベルト

2009 年 6 月 23 日 火曜日

久しく時計をしなくなってた。
携帯電話を持ってからは、時間はすべてそちらで確認してた。
でも 昨年ずっと欲しいなと思っていた 機械式(手巻き)時計を手に入れた。
何かあっても、よくわかってる時計の職人さんが何とかしてくれる 心強さ(毛利時計店 たのみます!)
今や 時計代わりに携帯電話を 見ることも 少なくなって
時計とわたくしの 信頼関係も確立してきた・・・なんつって言いすぎ。
でも最近 ちみっと 困りごと。
ベルトの裏っかわの革が、まるで生きていた時のことを思い出して語りだしたみたいに・・・その、つまり 平たく言えば 臭い。
以前 なめしが甘い 南アフリカあたり製造の革サンダル買ったら 動物の死体の匂いみたいなのが漂って 大変だったけど、今回は 生き物の汗が 醸してる感じ。・・・わたくしの汗と、この革のもとの持ち主のいわば コラボレーション。
表が キャンバス地みたいなんで、汗染みがまだらになって なんかもう剣道部のお道具倉庫状態。
洗っちゃおうかな。