‘出逢い’ カテゴリーのアーカイブ

つなげていくこと

2024 年 1 月 6 日 土曜日

能登地震に 関して

震源に近いあたりの 気になる人々とは なんとか 連絡ついた

とはいえ すべてが 復旧してるわけではないようだ

東日本大震災で たくさん助けてもらったのに 何をどうしたらいいか…と ジリジリしてる気持ちの人も多くて(わたくしもだ)

役に立ちそうな情報を 届けられる形にしてみたり

義援金募集を うちだしてるところで お買い物したり

もどかしいけど

まずはそんなあたりから

んで 顔本(Facebook)繋がりになってる

かつて イベントでお目にかかった 閖上たこやきの 佐藤幸弘さん

なんと!大量の 保存水やらなんやら 輪島に 無事 お届けにゆかれたとのこと

素早いっ!

ただ単に あっちへゆけばいいというものではない

佐藤さんが「自分が たくさん支えられたから」という思いから

何かしら困ったことがあったり 災害があると

どうするのが一番よくて 早いか…を 考え 行動に移し続けておられる(駆けつけて 食べ物提供する…とかね)

現場で確かなるやり取りで信頼関係を築いてきたからこそ

全国に 支援に 共感する仲間ができて

今回の地震の 支援物資届けも 結べたのだな

被災 だけでなく

何か 自分が役に立てるなら ということに関して 心と体のフットワークの かろやかさは 素晴らしすぎる

ちょ と前 なし崩し保護猫騒動のときなんて

「もう 使ってない 犬猫ケージ譲りますよ」て 連絡くださって

ありがたくて ありがたくて

涙せずにはおれなかった

ほんっとに 根っから

熱くて 温かい 助太刀応援団長さんだぁ

佐藤さんに 関する 投稿を 遡ってたら

たこやき んまそうに 頬張る 父の 写真 出てきて

また 泣いてしまったぞ ぐうぅ

んで もどかしいのなんのばかり言ってねぇで わたくしも 無理し過ぎぬなんにゃらかを と 思い巡らせ

以前 りえさんから ゴム湯たんぽ 譲っていただいて すっかり 虜になって

この冬 近くの コメリさんで ちょ と 小さめなのだけど 使いやすい ゴム湯たんぽ 取り扱うようになって

うれしくて ちょこちょこ 買っては 人に 押し付け?てるのだけど

コメリ本社って 新潟では?と ちょいと調べてみたら

https://www.komeri.bit.or.jp/

石川にも 店舗あり

部分的 復旧開店なさった とか

被災もなさってるであろうに 各店舗で 義援金募集も始められた…との 記事あり

こりゃさっそく コメリさんで 義援金協力したり お買い物しよう と 心に誓う

で 調べついでに お客様相談室に 

いつも買ってる ゴム湯たんぽ もしももしも 避難所などに 届ける支援 というの どうでしょか?なんて 

被災もなさってるであろに 何 無謀なこと言い出すか この「お客様」はよ!?なる メールを 出してみた

お見舞いの言葉とか 書いたとしても あまりに失礼だったか…と あとから反省したものの

すぐに

関係部署に伝えて 実現に向けて 検討を重ねたい…てなかんじの 返信いただいてしまった

あぁ ありがとうございます

漠然と だけでなく

より 確かに 届く形

これからも 考えていこうと思う

励まされる思い

2023 年 12 月 29 日 金曜日

大学合同合唱…七声会で 出会った 同級生ぢょし ご飯会

それぞれの 日々を しっかりと 重ねてきているのだなぁ て

あれこれ お喋りして

ふふふ とか

わはは とか

おいしいね〜 とか

うれしくなったり

頼もしく 励まされる思いになった

そのうちね とか 出し惜しみしないで

またきっと 会おうね と 何度も 確かめ合う

会えなくなってしまった あのひと このひとを 浮かべたりもして

ちみっと しんみりもしたりしたけど

先々のこと

確かにするため

また 今 今 今を 生きていくぜ て

そんな 重みと 温かさが 生まれたひととき

今回もまた ぐいっ!と 躊躇いをかなぐり捨てるきっかけを

ありがとね

今回会えなかった人にも もちろん 会いたいとも!

すっとこ!

2023 年 12 月 28 日 木曜日

一つ前の投稿

ちょっと 心温まる感じで 締めましたけど

大どんでん返し!?

実は「○○の娘の」お連れ合いではなく

「○○の娘」さま ご本人でしたっ

ぎゃ〜!

顔本(Facebook)投稿後 コメントもらって 判明した次第

有能補聴器オーティコンアジャイルプロライトミニさん 装着してなくて…て 書きましたが

よく聴こえてないもんだから

「○○の娘の…」のあとに続く ことばたちを

「その連れ合いです」と言ったのかも と 解釈して

「上の子が 風邪気味で」てのは 聴こえたので

同級生の娘様は そっちにかかりっきりになってるから お連れ合いが めんこいちゃん抱っこして 買い物に来てて

後ろで カート 押してる方は その お兄ちゃんとか ともだちとか 助太刀に来てくれてる人なんだな とか

すべて 己の思い込みを元に 解釈してしまってました

本人前にして「☆☆ちゃん ここには 日曜によく買い物に来るとか言ってましたけど」なんて

変な言い方とか 思ったろうね

なんかもう 己の 思い込み バイアスの 手強さに 愕然とした

背が高くて「男勝りで…」とか ご本人 コメントしてくれたけど

いやいやいや 

そういうことではなく

わたくし どうやら 普段から 人の 年齢やら 性別やら 気にしてない…もしくは 判別できてない

社会的性別とちがうんだわ…てな おともだちも おるから

見た目ですぐに 判断しないでおこう いや むしろ 性別とか年齢とかどうでもいいぢゃん…て 思うようになった てことも あるのだろうけどね

しかし 間抜けすぎる

おやじの同級生…ツインテール三編みで 雪駄 てのを 目印で 見分けてくれた 娘ちゃん

ごめん&ありがとね

呆れ笑い話になってしまいましたけど

また 違う形の うれしい出会いのひとときとして

改めて 味わったりした 朝でした

画像は あまり関係ないけど

今朝食べた 蜜柑に ちみっちゃいちゃんがあって うれしかった て やつ 

今でも 特別に こういうのだけ 口の中に しばらく残しといて 食べるのでした

わはは

やわらかな気持ち

2023 年 12 月 27 日 水曜日

保育仕事からの 帰路

街灯 ちょ と 暗めの道で

いつも あれやらこれやら 湧き出す思い

…特に 父見送りの その日の 出来事が 蘇っては

あの時もっと早く 動けていたら 何かをどうにかできたのではないか?とか

苦しい思いさせてしまった 申し訳ない!やら

今更 思ってもしょうがない 悔やみで

ついつい 泣いてしまう

運転中に泣くのは 危ないんだ

明るい道に出るあたりには

…ったく またかよ しょうがねぇなぁ てな 呆れる気持ちまで なんとか たどり着いて

涙を 拭く

そのうち そんな気持ちにも 呆れて飽きてくれるはず…とは 思うのだけど…

そんな感じで 今夜も

みっともなく情けなく めそめそが ちと あり

なんとか 涙も引っ込み

買い物せにゃ…と ふらふら 寄り道したとこで

見知らぬ人が近づいてきて 声をかけられた

はっ…涙跡 残ってないよね…と もぞもぞしつつ

その 赤ちゃんを抱っこした 優しげな雰囲気の お兄さんの 言葉を 判別しようと 耳を傾ける

こんなときに限って 有能補聴器オーティコンアジャイルプロライトミニさんを 外していたりする

なにか おたずねごとでしょかごようでしょか?と おたおた

みたことあったかな?ないかな?と じろじろ してたら

「もりあやこさんですよね?○○の 娘の…」というところで

はっ!と 気づく

同級生○○の 娘様の お連れ合いですわね?

…てことは 腕の中の「めんこいあかちゃん」を 形にしたらこうなります♪てな 光の玉のような お子は ちょいと前に生まれた てな その 2番目ちゃん!!!

ひゃああぁ!

よくぞ 思いもかけないとこで 見つけてくださりました!

いや お目にかかった事もないのですけど

義父の 同級生…てな 立ち位置の わたくしですのに

雰囲気が 大好きな「Kevin’s English Room」の「かけちゃん」みたいに ふわり としてて

お子を抱っこする 手付きも 声も

なんとも やさしい

同級生が

その お子が

つながる人たちが 

ちゃんと あたたかくやさしくしあわせにいるのだな と思って

さっきまで めそってたのに

しみじみ うれしいような やわらかな気持ちになった

ありがとうありがとう

これからも だいじに 撫でるように 日々を重ねていってくれろ

これからもずっと続く しあわせを 祈る

うれしくなって 予定してなかったけど 蜜柑など買ってしまった

ふふふ

林檎を磨く朝

2023 年 12 月 11 日 月曜日

昨夜は

いつもどうも〜 な方と

お久しぶりです〜 な方と

初めまして〜 な方と

混在する ご飯会でありまして

到着するまで

どんな空気になるのであろか…とか

うまく混ざれるのであろか…とか

ちみっと どきどきしていたはずなのだけど

お目にかかって お話して

ともに 食事をしているうち

どきどきだったことは いつの間にか 消えていた

通じ合うことがある♪と みつけるよろこびだけでなく

へえぇ 知らなんだぁ という おどろきや

わかったりわからなかったりまるごとが

全部 居心地よくて

己で なんとかしようと踏み出した道道で 誰かと 出会うのは もちろん うれしいことだけど

ふとした お声がけから 踏み出したところで 出会わせてもらえるのってのも

ありがたく うれしいものだなぁ と 

しみじみ 思わせていただけた ひととき

それぞれの 手による 食べ物の 美味しさが

その人たちの 重ねてきた時間まで 染みてくるみたいで

なんて 豊かなひとときなんだこりゃ!こんなとこにいさせていただいていいのすか!?なんて

何故か 内心 わなわなしたりして

落ち着け わたくし!でした

翌朝

そんな ひととき 思い返して

いただいた林檎を 磨いてみる

いつもなら

食べる前に ひとつ なのだけど

今朝は そちこち アドヴェントになってるのに つられて

くださったかた 出会えた方 それを取り巻く ぐるっと 世界の しあわせとかも 願いつつ

3個とも 磨いてみる(映画『ポケット一杯の幸福』に出てきた 林檎を磨くと幸せが訪れる…てやつね)

めり〜♪

『かえるあい』

2023 年 12 月 10 日 日曜日

たどり着くまでに 

かなりの情報量で へろへろに なりかかっておりましたが

見た瞬間に

はふ〜 と

しあわせに ほぐしてもらえたような気持ち

なんどもなんども 繰り返しみたい

見続けていたい

かこまれていたい

蛙たちの写真

蛙の 種類や 生態について 少しだけ 触れているものの

題名も 説明文も ほぼなくて

でも いちまい いちまいが

その 一瞬から 立ち上がる

完璧な世界

物語のはじまりのような

一片の うたのような

ひとことが 語りだされる 日めくりのような

いちいち ありがたい いちまい いちまい

まみれました

うれしくて ぐるぐるしました

トークイベントは 矢内さんと 

行ってみたいなぁ…のまま まだ 辿り着けていない「100年カエル館 http://kaeru-kan.com/ 」副館長の 高山ビッキさんとの

蛙を巡る お話

それぞれが 蛙との 向き合い方は 違うものの

そこそこ 蛙との関わり 深いのに 謙虚なるところ(いや 自分 まだまだですから…的な…)似ておられる

集まったひとたちも

自然の写真好き とか

蛙好き とか

ナマモノ蛙は 苦手だけど グッヅ好き とか

福島民友新聞で 矢内さんのこと知った とか

その 同じじゃない でこぼこのおかげか

なんとも 空気が ふんわりしてて 居心地良かった

館内に 入ったとき 水色をポイントに コーディネートしておられる素敵な方がおるなぁ と ちら見してた方から ふいに 声をかけられた

わたくし 着て行ったる 「かえる」Tシャツについて

どこでお求めになれるのですか?的なこと

…いや こういうのほしいなと思ったけれど 売ってないんで 描いてみただけなんすけど

てことから あれこれ お話 

すごく やさしいまなざしで わたくしの 身繕いに 目を向けてくださった

ズボンも 父形見的なの そのまんま穿くのもなぁ と

前日に 100円ショップワッペン縫い付けて 学名など 落書きしたものだったりもして

ぢわぢわと うれしさ 湧いた

駐車場に停める時

福島ナンバーばかりだなぁ と思ってたとこ

お隣に 停めようとした車が 仙台ナンバーで

おぉ 同じく宮城県内♪て 見た その方でもありました

「きっとまたどこかでお会いできるかもしれませんね 好きなポイント一緒だし♪」て 手を振って わかれた

そののち また 矢内さんの お写真コーナーに 戻って ぐるぐるして 

幸せな気持ちになってたら

また その 水色の おねえさんに ばったり

わはは

うれしい

お名前 おうかがいせぬまんまだったけど

きっと また と 思えた

こんな出会いも いいもんだなぁ

やさしく しあわせなひととき

ありがとうございます〜♪

…あっ 矢内靖史さんの 写真集的な『かえるふくしま』(ポプラ社)

創作絵本カテゴリーになってますが

まだまだ 入手できます

声高でなくても 震災をめぐる 色んな思いが ぢわりと 胸の奥に染みます

ぜひ お手にとって見てくださりませ〜

ご紹介し忘れたこと

2023 年 11 月 21 日 火曜日

豊穣庵 収穫祭でのことで ご紹介し忘れたこと

餅つきの お振る舞いのとき

無料ではあるけれど 子ども食堂への お気持ちあれば…という 張り紙があり

きいてみたら

くにたちのほうにある 子ども食堂の団体さんがあって

そこは 食べるに困っている 大人にも 支援しているとか

そこへ 米や 野菜の支援をしているので 「お気持ち」お金も集まったら 届けてくださるのですて

あぁ 常に 何かへ と より良きことをつなぎ続けておられるのだなぁ

震災後 牛農家としての 全てが 駄目になったとき

那須町には 放射能は降り注いでないことにされていたとき

誰かが動いてくれなければ自分らが動けばいい と

道を切り拓いてこられた方々だ

ドキュメンタリー映画『祝福の海(いのりのうみ)』を 試写会 と 称して 豊穣庵の中でやって

那須塩原フォーラムでの 上映に 繋げられたりもしてる

そして 収穫祭に 出店なさってた 気仙沼直送サメバーガー専門店の SAMEYAさんも

「売上のすべてを 子ども食堂へ届けます」と 言っておられた

あつくあたたかな 心意気 てのは

似ている人たちを 呼び合い 繋いでいくのだなぁ

眩しいような気持ちで その ひかりの輪のようなものを 外から眺めながら

せめて 誰かに知ってもらえたら と

わたくしに できる範囲は とても 近距離で 狭いとしても

ちみちみ と ご紹介させていただくぜ!と 思うのでした

…あ 画像は 豊穣庵に おった 様々な木の中の 一本 たぶん 空木(うつぎ)

きもつちもひとも あたたかくやさしいところを ふりかえりながら

また じぶんのひとあしを と 励まされる思いの日々

足の裏が まだ 田んぼの中に

2023 年 11 月 21 日 火曜日

以前 那須町 豊穣庵の かっちゃんに 送っていただいた 竹の 花器が

蟻?らしき ものたちに むしゃむしゃされて ぼろぼろもろもろになってきていて

先日 収穫祭に 参った折に

もしよかったら 竹 譲っていただけまいか 購入させてもらうつもりでおります…

…とかなんとか みなまで言う前に

「いっぱいあるよ 行こう」と

竹林へ 招かれた

間引いてあった ご立派さん ひょい と抱えて 田んぼに戻り

ごひゅごひゅごひゅごひゅ ぱきん!と

あっという間に 花器 こさえてくださりました

おおぉ そうやって 切り 

割り

その形にしてゆくのか

うちにも鉈は あるはず やってみたいっす…

とか 思いつつ

気づいたら いろんな長さの 花器

「これも 持ってけ〜」て いただいてしまいました

うれしひ♪

ありがとうございます

帰宅後 早速 新旧交代

ぢびた置きの タイプのを どう 楽しもうか 

わくわくで 

いま玄関横に 並べてあるのでした

しかし なんでも 作っちゃうって 素敵だなぁ

先日 投稿にて 石焼き芋マシーンも かっちゃん作だ と ご紹介しましたが

ストーブ1号もかっちゃん手作りなのですて

もと プロパンガスの ボンベだったものを 切ったりくっつけたり…

凄すぎる!

そしてまたそれを 田んぼの真ん中において

みんなで その周りに集まって 

そこで沸かした 黒文字茶 飲んだりして

温まって 

ほかほかと 笑ってたっけな

雨降り予報だったのに

ずっと 曇り空だったのに

土が 温かかったっけなぁ

生きてる土 て 感じ

11月なのに 和薄荷が やたらと みどりみどりしてたんだよ

もう一週間以上経っちまったのに

まだ あの 田んぼの 泥の ちょいと 水溜まったあたりに 長靴 うにょうにょめり込ませているような 足裏の感覚で いたりする

謡いの里帰り

2023 年 11 月 16 日 木曜日

まだまだ 先週の 栃木県は 那須町 豊穣庵さんでの 収穫祭のことでありますが

主 かっちゃんから 収穫祭 来られるなら「踊りお願い」と 言っていただき

うわ〜 またわたくし 田んぼで 踊っていいのですか〜♪なんて 恐縮しつつ うれしかった

前に 踊って〜て 言っていただいたとき きっかけに

そこで 謡い みたいなものが 生まれたのだった

旋律と ことばとが

まさに 足の裏の そのぢびたから 生え

血を巡って 出てくるようだった

うおぉ 生まれる!な感覚

それが『那須町 豊穣庵 収穫祭 奉納舞「五穀豊穣」より〜ちのうた〜』として

別場所でも 何度かやらせていただくようになったやつ

はじめに生まれたときって

和服地 胴裏とか 用いた 白装束みたいなんに 着替えたのではなかったかな?

でも 今回 普段着のまんま

長靴はいたまんま

別場所でやったみたいに リズム音源 用いず

そこにいてくださる みなさんに 足拍子 手拍子 やっていただいた

土に 吸い込まれて

リズムが聴こえなくても

なんとなく 伝わってくる 弾む感じ

小寒いとこ

打ち続けるうちに 温まってくる みなさんの 体温とか 気持ちとか

愉快に弾んだ

謡いの 里帰りを させていただいた感じ

謡い 踊りの後

麻を 綯って いろいろなものをつくっておられるかたから

「なんか すごくよかったから これを…」と

吉祥結びの 麻を いただいた

前に 麻の 草履を 作っておられるのを見せていただいたとき

綯う時に 用いる 水を すごくこだわっておられたのだったな

どうぞ と 手にかけてくださったとき

さらりとしているのに とても いい 重みが すとん と 乗ってきた

多分 その麻は 豊穣庵 生まれのもの

同じ土から生まれたものが出会った…みたいな感じ

ちょっと じん と した

つながってゆくね

得難き機会を ありがとうございます〜

にこにこにつながれ

2023 年 11 月 16 日 木曜日

本日は 

ちょ とした 打ち合わせで

珈巣多夢 柏木店へ

概ねのお約束時間に 間に合う余裕るるる♪と思ってたら

長町モールの付近の交差点で 事故なのか

通り抜けられません状態

ぬぬぬぬぬぅ!

しかし たいはっくる方面に 抜けて 迂回して

付近の駐車場に 停めた後

うっかり 道を間違え ぐるぐるりしたものの

そうひどい 遅刻という感じでもなかったかな

…とはいえ 珈巣多夢 ご主人と きっちり 何時に という 約束でもなかったのですが…

イベントでお世話になりまくりなのに

柏木店へ おうかがいしたのは 初めて

お客様と 何やらお話なさってたので

妻さまに お相手していただいて

しばし

与太話

のち 娘さま交えて 本題の 打ち合わせ的なこと させていただいたとはいえ

滞在しておった 約一時間半 

ほば 与太話な わたくし

すみませんでした

あまりに居心地よい お茶の間に お邪魔した感じ

お喋りの中で いろんな 繋がり共通項発見やら

新たな展開あるかも の わくわく

いっぱいいただきました

うれしいなぁ

やさしいなぁ

たのしいなぁ

ほんに てんこ盛りもりに ありがとうございます

にこにこ つなげていこうっと♪