夕焼けから 唐突に

今日は

用達し 終えて 

暮れ色を みながら

美しねぇ なんて 呟きながらの 帰り道

この言い回しを もちいるときは

あがりえおっちゃんを 思い出す…というか

おっちゃんと お散歩して 交わしたことばを 思い出すために もちいているんだよなぁ

たましひ とか あの世 とか

そういう 信心は いまいち 希薄だとしても

かつて 身に やってきた 感覚で

肉体に 囚われていたものが 解き放たれて そこいらに 満ちてきた というようなことや

思い出す時に 周波数を合わせた ラジオみたいに

その思い出す脳細胞の部分に 何かが ひぅっ と 注ぎ込まれるような感覚が

そのブツとしての存在に帯びていた たましひ的なものなのかもしれない

…なんてことを つれづれなるままに 浮かべて沈めて

うん いてくれてるね 

あのひともこのひともひとだけでなくたいせつなそんざいたち

改めてそう思いながら

胸いっぱいに 暮れ色 吸い込んで

生きていく

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