2022 年 9 月 のアーカイブ

きっかけは キットカット

2022 年 9 月 26 日 月曜日

ガメラさん(みやぎデフキッズクラブ代表などやっておられる)の 顔本(Facebook)投稿で知った キットカット トーキングハンズコラボ

トーキングハンズとは 門秀彦さんというかたが 展開されてる 表現のブランド的なもの

手話やジェスチャーなどの 言葉に頼りすぎないコミュニケーションを キャラクターやアートで表現しておられるとか

↓↓↓↓↓

https://www.talkinghands.jp/

門さんの ご両親が ろう者であり

幼い頃から 言葉での表現だけでない 描くことなどをやっておられたとか

そして ろう者の親のもとに生まれた 聴こえる子のことを コーダと いうのだとか(近年その題名の 映画 ありましたね)

↓↓↓↓↓

https://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/prdl/jsrd/norma/n415/n415010.html#:~:text=%E8%81%9E%E3%81%93%E3%81%88%E3%81%AA%E3%81%84%E8%A6%AA%E3%82%92%E3%82%82%E3%81%A4%E8%81%9E%E3%81%93%E3%81%88%E3%82%8B%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%93%E3%81%A8%E3%82%92,%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%80%E3%81%A8%E5%AE%9A%E7%BE%A9%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%80%82

「きっかけは キットカットで」と 袋にあるように

もっと みんなで いろんなことがあるのが 当たり前〜♪て 

平らかな気持ちになれるといいなぁ

たしかに きっかけになってる

一袋 十個入り

トーキングハンズは 十四種類

つい二袋買ってしまったが

出たのは 十二種類

おいっ! あと2つは なんだよ!?とか 思っちゃう

しかし このキットカット スイートポテト味の ホワイト

うちの人々 さつまいも味のものを好まない

ホワイトチョコレートも しかり

わたくしは それら 避けたりはしないものの

これ かなり 甘め

あと2種類見るために もう一袋買うのは キツイな

誰かに きっかけを受け取ってもらうために 差し上げるかな

それもまた ひとつの よき道…てことにして

まぁ いくつかは 食べますとも

濃い目に淹れた 珈琲と共に

一週間経ってしまった

2022 年 9 月 25 日 日曜日

細部は 遅々としているように感じることもあるのに

ざっと 振り返ると

時の流れが早すぎる!

まだ年賀状書いてないのに!? もう 9月も終わるぞ

書くのか 描くのか!?もりあやこ

人生最大の 時差ボケ!?

「ただの ボケだ」…と 家族らは言う

「昔からだけどね」とも 追い打ちかまされた

いいの

昔からのボケに 輪をかけて 土星 サターン!!!

一生 言ってやるさ

さてと とんでもねぇ 前置きの後

ご報告遅れましたが

先週の 陣内大蔵(じんのうちたいぞう)さんの ライヴのこと

会場準備時間も 過ぎ

リハーサル時間に 重役出勤的 現場入りさせていただいてしまいました

申し訳ない!けれど

心置きなく 出かける前に 父うんこさんお出ましお襁褓替え対応出来て すっきりできたのが ありがたかったであります

リハーサルは 音チェックはもちろんありつつも

ぴりぴりきつきつの 張り詰めた感じではなかった

いろんな添い方 立ち方 表し方があるけれど

作品として歌い上げる!というより

陣内大蔵さんの 歌は まるで いつもの 呼吸…てな感じ

聴いてる方も こころやすく 気持ちよかった

本番はもちろん もっと パワフルに

躍動とか 跳躍とか あったのだけど

温かく やわらかく

気張りない

軽やかに風が吹くような

音楽シャワー

気持ちよく ソーシャルディスタンスに 埋まった お客さま席

合間のトークでは かならず ふわわん♪と 笑いが湧き上がる 

なんとも やさしいひとときでありました

ライヴ中の 写真撮影おっけ という お言葉に甘えて

ちょ と 撮らせていただきました

著書『そして僕は、今日も歌おう』(日本キリスト教団出版社)は

トークでの 軽やか愉快な 語り口そのもので 読みやすかったのだけれど

掲載されている 陣内さんが 撮影なさった お写真とか イラストも これまた 素敵!

抜け感 というか

絶妙な 余白の美 というか

見ていて 気持ちの良い 均衡

画集出してくださるなら 買うぞ!と 拳握るくらいな♪

全てにおいて バランス感覚に優れている方なのだろな

デビューのあたりの パンチの効いた 歌いっぷりも よいけど

やはり 歳を重ねられて…の 今の 歌が 断然素敵♪

思わず ゴールデン・ベスト なる CD hontoさんに 注文してしまいましたわ

もしかしたら 若かりし頃の 歌唱かもしれないけど

たのしみ

るん♪

梅干し先生

2022 年 9 月 25 日 日曜日

こことこ 看取るとか見送るとか

そんなあたりの 心身の疲弊が 内臓にも ぢわり ときてまして

食欲が すこし 弱まってた

全くなくなってないとこ 自分らしいな と 苦笑い

んで そんなタイミングで

ドキュメンタリー映画『祝福(いのり)の海』の 監督 東条雅之さんが やっておられる 自然農の 地球家族…で 作られた 梅干しを いただく機会に恵まれた

やわん♪と やさしい 梅干し

口に含んだら ふわん と すっぱいけど

細胞核が いっこいっこ ニコちゃんマークになるみたいな 健やかさんの味

からだ うれしがっとる♪

そういや わたくしも 二十年くらい前は

毎年 せっせとこさえておりました 梅干し

作る数が少なくて

一粒一粒が 愛おしくて…なんつって

食べるの惜しみすぎて いつしか 食べないもの となり

作るのもお休みしてしまってた

戸棚の奥を ガサゴソしたら

四年前のものが 出てきた(これはまだ新しい!)

ちょっと かたい

東条さんの やっこいのと

このかたいのとで おにぎりにしたり

お粥で 食べたりしてるうち

もやんとしてた 胃のあたりも すっきりしてきましたる

ありがとうございます〜♪

そして この 東条雅之監督の ドキュメンタリー映画『祝福(いのり)の海』

10月8日(土)①10:00〜

②13:00〜

仙台市民活動サポートセンター 地下一階にて

一般 1300円

29歳以下 1000円

高校生以下 500円

まだ お席に余裕ありますです

お友達遅い合わせの上 おでかけくだされ

申込みは 仙台YWCA(sendaiywca.event9714@gmail.com)

電話 022-222-9714 FAX 022-265-9310(火木金 10:00〜17:00 祝日除く)

もしくは もりあやこも 承ります

よろしくお願い〜

なんちゃってニューヨークチーズケーキ

2022 年 9 月 24 日 土曜日

何かに 用いようとして 買っておった クリームチーズ

あらまぁ て 思うくらい 失念しており

賞味期限が だいぶ遥かに過ぎてしまってた

とはいえ

未開封だし

わたくし的には 問題なし程度

あと ワールドリカーシステム 酒のやまやさんで 見切り品ワゴンにあった 賞味期限近い ダイジェスティブビスケット(どこかの外国もの)

みんなで食べよう と 開封したものの

「口の中の水分全部持っていかれる)と 不評で

どうしたもんか と 袋に入れて 冷蔵庫の奥に 安置してたやつ

…多分 賞味期限は 更にはるか前であったろう

そんでもって 手を付けてしばらくしてる バター…これも 見切り品コーナーから買ってるから きっと賞味期限は(以下同文)

みなさん 黴びたりしておられないので

大丈夫であろう

そんなものたちをかけあわせたら なにか改善するわけではないけど

憶測と 

これまで生きてきた道のりで得た ぼんやりした手法の記憶にて

ニューヨークチーズケーキ風のものを こさえてみた

なんとかなるもんだ

母とあんちゃにも 食べてもらったけど

「おいしいね」と 好評

実はね…の 種明かししたけど

許容範囲内

その後も お腹は 問題なしでしたとさ

わはははは

ウクライナで フリーハグ

2022 年 9 月 23 日 金曜日

みんなで 思い合って

やわらかくやさしく生き合ってゆこう

…そんな感じ

フリーハグの くわまんさん こと くわはらこういちさん

今 ウクライナの キーウにて

フリーハグなさってるとのこと

応援したい!という方

支援の方法もございます

よかったら ぜひ

↓↓↓↓↓

https://freehugs.base.ec/items/66347031

違わないようで違うぞ

2022 年 9 月 23 日 金曜日

昨日

かなり草を毟った

…と言ったら あんちゃから

「どこの!?」と 笑われた

「なんの違いもわからない藪のまんまだけどね」とな

あぁ そうでしょうよ

わたくしの背丈を超えるほどの 背高泡立草 蓬 露草 イネ科の方々 カヤツリグサ科の方々 ヘクソカズラあたりを 中心に引っこ抜き

その他の 高砂百合 げんのしょうこ 紫蘇 西洋弟切草 苺…いま花をつけていないけど 紫蘭 ねじばな 庭石菖なども もちろん 温存

とりきれなかった イネ科の方々 ヒメスイバ 笹は 近日中に…

あ ムラサキシャチホコ様が おった ヘクソカズラで 温存したのもあったな

昨日は だいぶ せいせいした とか思ったけど

朝見たら 

やっぱり藪だな…とも 思った

藪 好きだけど

も ちょ とだけ スッキリに向かおうかと思う

醤油(去勢済 ♂猫 一歳四ヶ月)を巡る ひやひやはらはら

2022 年 9 月 23 日 金曜日

土曜夜

醤油が

わたくしの 携帯電話につけた イヤホンを はむはむしはじめ

やめれ〜と 笑いながら 写真など撮った

そして毎度毎度 飽きもせず

あんだの きょうだい さきっぽちゃんのぶんも いっぱいあそんでしあわせにながらえようね〜と なでなでまくってた

翌朝 おすこさんと ジャックだったであろう 亡骸(共に 四ヶ月 ♂)をみつけ

狼狽え 泣きながらも

告別式にゆかねばならぬので 埋葬はまだできないけれど さきっぽちゃん(享年 一歳二ヶ月 避妊手術済 ♀)のねむるあたりに…と 

掘り場所のあたりをつけるに シャベルを持って行ったら

近いとこの 芝生に ぺたし と うずくまってた 醤油

じゃっくとおすこさんが…と 話しかけたけど

事情を汲むわけでもなく 

じっと 前方に目を向けたままおった

そののち 告別式から 帰宅して

ジャックと おすこさんを 埋葬し

泣き濡れたりもしておった日々

弔いの朝 以来 醤油が 姿を見せてないことに 気づいていた

うすだーぷらこ(避妊手術済 ♀ 二歳四ヶ月)みたいに 外で落ち着く場所を 見つけたりしたのだろうか?

まさか 仔にゃんこらみたいに 変なもの食べたなんかで 具合悪くなって 帰ってきたりするんじゃないだろな 帰ってこおぉ!と

外へと 呼びかけ

「まつとしきかばいまかえりこん」の 下の句を ご飯皿の下に置き直し(置きっぱなしとったのだが)たりしてた

…らば 

金閣くるりんちょ(四ヶ月 ♂)をも 看取り 埋葬した日の 夜

2日不在ののち ふらりと 帰ってきた

怪我しているとか

よれよれぼろぼろでもなく

しかし お腹ペコペコでもなさそうで

どっかでご飯もらったのかな?と ほっといたが

なんとなく 覇気がない

不安が ぷう と 膨らむ

あんたまで いってしまうとか なしだからねっ!と 

いったってしょうがないことを言ってみる

翌日も なにか食べようとしない

はらはらしながらも 仕事へでかけ

帰宅後 水と 栄養価の高い 猫用の「介護食」てのを 舐めさせてみる

嫌がらないけど よろこんでいない

むむむむむ

その翌日木曜日

去勢手術していただいた 地元の 動物病院は 定休日

隣町の 別病院に連れて行ったほうがいいか?

でも 切羽詰まった具合悪さのようなものは 見受けられない

いや…ぱっと見 黒っぽい色で 体色の変化がよくわからないだけ?

様子見てていいか?

自分に都合のいいような 見立て…バイアスかけてないか?

父の 様子も穏やかだし でかけてしまうこともできなくはないけれど

やはり 長いこと一人で家に…という状態は 避けたいし…とか

まぁ とにかく 心落ち着かず

ちょこちょこ様子見ては

水やら栄養やら 舐めさせたりした

金曜 やはり 病院かなぁ と 

早めに休んで あれこれに備えねば と 思ったものの

帰り「ちょっと遅くなる」と でかけたあんちゃから

「気づいたら 白石まで来ちゃった…もう電車ないんだって 迎えに来てもらえるかにゃ?」など ふざけたメールあり

このおおぉ!と 思わず声が出た…らば

潜むように 休んでいた 醤油が 二階から降りてきて

自ら 水を飲み

他のにゃんこらが 食べ残した ご飯を 食べ

のち 母ベッドに 乗った

おぉ♪

こりゃ 快復とみていいのか!?と よろこびつつ

宝物あんちゃを お迎えに

白石への道道は

人里離れた感ありありの 街灯一本もない 峠道を越えねばならんとこ

夜中は特にひやひやしてしまう

出来得る限りの最大の安全運転配慮でゆかねばちちははのこともあんちゃのこともにゃんこらのことも すべて台無しになってしまう!煽られても 安全運転で行くぞ!と 構えたが

人っ子一人おらず一台の車ともすれ違わず後続車もおらぬ 暗闇

無事 お迎えることできました

ほっとした

醤油も 布団のとこに来て ぐろるぐろるぐろる…と

前よりは いつもの のびのびのかんじに アイドリングで まるまった

あれこれの身構えもあったからか

一夜明けて朝

身体中が みしみしみりみりてあった

でも 醤油も ほかのにゃんこらとともに ご飯食べに出てきて

気持ちは ゆるんだ

いやはや

少しさびしくなっても

ねこねこしく 愛しい日々

ゆるませてくれて ありがとうよぅ

じたばたしながら

2022 年 9 月 22 日 木曜日

あんちゃを仕事へ

母をデイケアへ 送り出し

父の経管栄養も 終了して

すやすやしてるの見届け

ふぅ と 台所の椅子に座ったら

ざぶん と 静けさに 呑まれた

それは ただの静けさではなくて

ちょっと前まで 湿った豆を 大量に 廊下にぶちまけるような 仔にゃんこらの あさの 大騒ぎ時間が 失われた…という 欠落感を含んだ 静けさで

不意に 嗚咽が 噴出した

やべぇ

携帯電話に 来ていたメールを読もうとしたのに

数週間前の 元気だった頃の 仔にゃんこらの写真が 目に留まって

もう とまらん

くっそ〜

もう頻繁に 冷蔵庫と 米櫃の間に ペットシーツ敷かなくたっていいのに

カーテンやら 暖簾よじ登って引き破って 早々降りられない 明り取り窓のとこから とんでもなく足場の悪いとこに 飛び降りて ものものを 崩し散らかされることもないのに

椅子を占領するものがいないから 朝御飯 立って食べなくてもいいのに

なにかしようとすると必ず 飛んでくる 興味津々さんたちがいなくて 作業しやすいのに

…なんてな せいせいポイントを みつければみつけるほど 泣いてしまうのは なんだ?

泣いたってなんにもならないのにね

いや でも なんかになるから泣くわけではないのだよな

わかってる

しばらくはこんなじたばたが続くのだろう

かつて しゃがみ込むような 哀しみに呑まれていたときもあった

それが いつの間にか

しゃがみこまなくても大丈夫になっていった

哀しみの 基になった事実が なくなったわけではなくても

その哀しみの 穴のふちに 足をとられて 滑り落ちこまないようになっただけなのだ

ざらつき 棘など刺さりまくる その縁を

めそめそくよくよもたもたおどおどこわごわ 狼狽え 眺め 撫で しているうちに

いつしか ざらざらちくちくとげとげのところが 

均され

慣らされ

研磨され

生々しい傷は つかなくなり

いつしか

あぁ そうだったね と

すこぅし 距離を取れるようになったのだったかな

うまく かわせないまんま

時間だけが 経っていくようで

わずかに 前よりは ましになれる感じかな

だから「時間が癒やしてくれるよ」なんて わけしりなことも 言い切れず

でもやはり そこいらに のぞみかけるしかないのだな

無様ですとも

はぁ

そんなこんな してるとこに

「ところでご飯は!?」「背中掻いてもらいたい」な お元気さんたちがやってきて

また すこし 煩わしいようで うれしいひとときも過ごせてる

そうそう 金閣くるりんちょを 弔った日に とりつかれたように 収穫した 紫蘇の葉と 実

わたくしにしては 素早く 漬け込んだりもしましたわよ

ぶざまだけど

そんなこんな じたばたしながら 暮らしてゆくんだ

実はうれしい

2022 年 9 月 21 日 水曜日

保育仕事にて

マジックテープつきの ままごと玩具

以前 マスクや頭に くっつけて見せたら

こりゃたのしい♪と 目覚めたお子たちが

つぎつぎと くっつけようと試み始めた

しかし その時は マジックテープの ぎざぎざのほうが くっつくのだ ということに 気づくお子は まだいなかった

そして今日

Kちゃんが うひひ と いたずらっ子笑いで 近づいてきて

わたくしの頭に ぴた と ままごと 野菜を くっつけた

おぉ♪ 一発で ついたぞ

偶然かな?と 見てたら

Kちゃんたら マジックテープのとこ 触って ざらざらか ほあほあか 

ちゃんと 確かめてた!

いつの間に!?

すごいね ちゃんとわかってやってるのね と 声かけたら

んひゃ♪と のけぞるように 笑いながら

飛びつき抱きつきしてきた

咄嗟に 坐骨に響かぬように バウンス!で 受け止めた

ふぅ

事なきを得ました

なんか楽しそう♪と あとからあとから おこたちやってきて

真似っ子して 頭に ままごとお野菜お菓子

一体どれだけくっつけたのだ?と 携帯電話自撮り機能で見てみたら

あら

楽しい

こんな髪飾り よいかも

おしゃれ装いの 参考にさせてもらいますわ

そう思って撮影などもしてしまったけど

あとから見たら 壁絵の おひさまから 笑われてるみたいでもあるな と 気づく

わはは

実はそれもうれしい

気づくたび深呼吸を

2022 年 9 月 21 日 水曜日

ふ と 気づくと 

息を詰めているような瞬間があって

気づいてよかった と 取り急ぎ深呼吸をする

しかたないんだ

考えたり

考えなかったり

目の前のことに 没頭して 紛らせ 忘れるのではなく

紛れる瞬間もあって

気休めになったのちに

紛れもなく 見つめる瞬間に 注がれる

そんな感じ

しばらくは…