2022 年 9 月 29 日 のアーカイブ

まぁまだ痛いけどさ

2022 年 9 月 29 日 木曜日

とん間抜けな 指切りなどして

若干 気持ちが うなだれそうになったもんで

昼食後 お昼寝などしてみました

水遣りしたあとの 草みたいに

やる気

にょい♪と 上を向く

切り傷も アイシングがいい と うかがって

保冷剤巻きつけてみたら

なになに何?美味しいもの?と

毛の者たちがやってきたりもして

冷やしてるとこ 温めなくていいからっ と

投げ出しかかった 大根葉の炒めものなど 再開

ふと見たら

再び 流血!

油断禁物

ずっとゴム手袋してると

怪我してない指らがふやけたり 荒れたりしてくるので

保冷剤ごと くるり と 親指にかぶせてみる

おおぅ サムアップみたいで いい感じかも♪

涼しげで過ごしやすいと 思っていたけど 汗ばんできてて

もしや 怪我にて 発熱でもしたか?と 検温したけど

いつもより高めになってたけど 平熱的

ほっ

明日は 2〜3年ぶり?の ハーベストさん キャリアセミナー講師として

とある 中学校に 参る予定 

このご時世 理由なんであれ 発熱してたんじゃ みんな不安に なっちまうであろからね

抗原検査キットは 携帯してるけどね

ま とにかく

まだ痛いけどさ

いつものようにいかなくてもどうしたらできるか

何をやれるか

経験と知恵と工夫と現場力発揮して

やったるでぇ

むしろ 母が「あんだたいへんなのにおかさんなんもでぎねぇで…」とか いつもの めそめそ虫這い出させてしまってるので

ちみっと おだったことなどいって 鼓舞したりしてみる

うっかり 忘れそうだった 明日消印有効の カルカン保護猫キャンペーン応募も まとめたし

いいぞいいぞ その調子♪

おめでたくいくぜ

ひやり

2022 年 9 月 29 日 木曜日

先日

亘理の 野菜のおばちゃんから 買った 大根葉(おろ抜き大根)

傷む前に ざっと 炒めとくか と 切り始めて

あっ さっきやろうとした 父の昼の経管白湯の ととのえ 中途だった と 見上げたら

さん!と よろしからぬ感覚

左手親指の 爪の横っちょあたり

切りました

切り傷というより

ちょいと

削ぎ切り切り落とし的

ぎゃあ!

すぐ口に入れて そこのところを 噛んで圧迫して

輪ゴムで縛って

ケアリーヴ貼って

ガムテープ貼って

ちり紙巻いて

ゴム手袋して

また 輪ゴムで縛って

心臓より高いとこに上げといてみた

いだいいぃばかだばかたばかだなにやってんだおれ…と

周りに誰もいないのに 泣き言言うしかないくらい

病院行ったほうがいい系かな?と 恐る恐る思いつつも

まぁ 血は止まったようだし

痛みおさまったようだし

残りの大根葉 切って 経管白湯も 設置せねは と

作業再開発したら

あらやだ また 血

…そ そうだよね

血も夢のように止まって 痛くなくなるなんて思い過ごしだよね

痛ぇ…

ちり紙巻き直して

なるべく 左手は高く上げといて

作業した

さっきよりは 注意深く…

片手だけで包丁扱うって なかなかの 危ないやつだ

技もいる

お襁褓替えも 大変だろな

でも 幸いにして…というのも 躊躇われるが

今のとこ 父の うんこさん お出ましはない

出ないと困りものだが

も少し傷 落ち着いてからなら

指先保護し直して

なんとかできるであろ(今は 応急の ガムテープやらで ごつごつしとる)

金華炙り〆鯖食べて 

快復に向かうぞっ(タダ食べたいだけ)

交代

2022 年 9 月 29 日 木曜日

何年も 枯れかけては 持ち直してくれてた アボカドを 

うっかり 駄目にしてしまった

すまぬ…

その

亡骸的 切り株を 

しばしそのまんまにしておったけど

今回 のびのびし放題の パイナップル頭子さんの お一方に 

そこへ移住してもらうことにした

パイナップル頭子さんだけで

20株 おられるのだが

「こんなに取っといてどうするの!?」と 困惑顔で 言ってきてた あんちゃも

今や パイナップルまるまんま買ってくると

何も言わず 頭を 取っといてくれる

いいんだかなんだか…

効能やらなんやらもあって 母も 積極的に 食べたがるもんで

最近すっかり 常備果物になっとる

秋冬の がっさがさ指先にも 効いてくれるといいんだけどね

全部鉢植えすると 冬に おっこむのが 大変になるもんで

まだ ほとんどが 水栽培的

それも もはや ひしめき合ってる感じ

まぁ とにかく 鉢植え選抜メンバーたちよ

そこで 落ち着いてのびのびしてくれろ