2022 年 7 月 16 日 のアーカイブ

美しき 音楽シャワーを

2022 年 7 月 16 日 土曜日

癒やされるというのは こういうことなのだな とか

美しい 音楽というのは こういうものだよな とか

重松さんの 音楽シャワーを 浴びたとき

呆然 昂然 陶然…と

しばし しびれたようになって 

細胞が解けて 空間に 散らばるかと思ったっけな

その 胸のうちの 真っ直ぐで透明な 光のような お人柄 とか

ご家族基盤にして 周りに 配る 思い まなざし

ほんに 素晴らしいのであります

人との 生身の

生音のふれあいを 大切に

どんなところへも(屋外でさえ) ピアノとともに 奏でにゆかれていたのが

こことこの コロナ禍で

なかなか 演奏会を 結べず

しかし 折れることなく 配信の手法なども とられ

繋いでこられたのでした

どうか これからも ますます その 美しい奏でで

世の人の こころを 洗い

光照らしていってほしいのでした

近日公開 CAMPFIREの クラウドファンディング

どうか 応援よろしくお願いいたします〜

以下 重松壮一郎さんの 顔本 投稿 コピー・ペースト

↓↓↓↓↓

■クラファン日記(4)
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「明日よりクラファン、スタート!」
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新作アルバム制作のためのクラウドファンディング。
以前も利用したことのあるクラファンの会社(CAMPFIRE)に申請を終え、承認されました。
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細かい修正依頼が30項目くらい来て、すべて対応して、再申請。そして昨日、承認が降りました(以前は、こんなに厳しくなかったな〜)。
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クラファンのページへのリンクは、
明日また投稿しますね。
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みんなが読みやすいページ作りを心掛けるわけですが、あまりに説明が少ないと伝わらないし、丁寧に書き過ぎるとページが長くなってしまって、最後まで読んでらえない。
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もともと用意されているページの書式も自由度が少ない(文字サイズや色、装飾など)。画像もうまく配置しながら、できるだけ読みやすく作りました。
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またプロジェクトを紹介する動画も制作しました。
なんだかんだで、2週間かかってしまったな〜。
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「クラファン応援隊」
http://www.livingthings.org/220713/
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への問い合わせも、ありがとうございました。
たくさんの方に、応援します!と言っていただけました。
その方々にも、また個別にご連絡しますね!

7daysbookcoverchallengeSpinoff「芋蔓式」テーマ その2

2022 年 7 月 16 日 土曜日

ちょいと空きました…

2〜3年前

コロナ禍だの 自粛だの と

世界的に 閉塞的な空気になり始めた頃

お家時間を なるべく楽しくしよう とか

読書週間を 復活させよう とか

明るい方へ向かおうとする流れから うまれた #7daysbookcoverchallenge 

本のカバーのみ画像表示して お友達を タグ付けして 紹介してつなぐ…という 当初のやり方ではなく

本にまつわる思いを 汲み上げたりして

#7daysbookcoverchallengeSpinoff  …と

名付けて 

テーマなども あれこれ変えて 引き続き やっちょります

今回は「今読んだ」…でもあるけれど

「芋蔓式」テーマ

以前も 似たテーマでやったけどね たしか

ま 忘れてるからいいや

2回目『パルプ・ノンフィクション 出版社つぶれるかもしれない日記』三島邦弘(河出書房新社)

ミシマ社さんを知ったのは

たどりたどれば

今村彩子監督さんの『スタートラインに続く日々』(桜山社)の中で

エッセイの書き方に悩み

「橋本一子さんみたいに ありのままに」というようなフレーズがあり

どんな人ぢゃろ?と 調べたら

ラッパーの 故 ECDの お連れ合いだったこともある 写真家の方で

その方の エッセイが 身も蓋もなく あけすけそのまんまで

ちょいハマりして 手当たりしだいに 読んでいたら

その中に 似ているようだと言われながらも 自分(橋本一子さん)を受け入れられないと言っているらしい 故「雨宮まみ」さんの名前が出てきて

また どんな人ぢゃろ?と 調べて読んでみたら

またもやハマり

雨宮まみさんのは 全部読みたいっ!と 調べたときに

ミシマ社さんの「コーヒーと一冊」というシリーズ物の中に 登場しておられる…というとこで 知ったのでした

本屋さんを立ち上げるに

やり方が面白いとこだなぁ と 思っており

しかも 今回の「芋蔓式」テーマ その1で ご紹介した 一人出版社「夏葉社」の 島田さんが

出版社をやるにあたって 相談した中のひとりに

ミシマ社の 三島さんが おられたとか

島田さんの ていねいに 細やかに ひとつひとつの思いを ことばにつなぐ感じとは だいぶ違って

思いつき 勢い ノリ 言葉遊び的跳躍

…しかし だ

そんな ことばの奥に

既成概念にとらわれぬ ものの見方

勢いで突き進んでも あとに引き返す しなやかさ

物事の 底から 通じ合うものを汲み上げる 感性

そして 何より 本愛を 感じる

これからも 量販でなくて 良書を の 思いを

繋ぎ続けてほしいですわ

余計わかんねぇ…

2022 年 7 月 16 日 土曜日

昨夜の zoom会議

なかなか 他のメンバーの方々と 都合合わせられぬ わたくしのために

わたくし参加できるとしたら…の 日程で 開いてくださったもの

たくさんの方がおられると

ん?今なんて言ったのだろ?と 

戸惑ってるうちに 話が進んだりして

…まぁそりゃ わからなかったら 遠慮なく言ってください ていっていただいているものの

毎回毎回は 訊けず仕舞いになったりしてね

みなさんと話したときこんなことでてました とか おうかがいしてから それについて 感想やら意見やらアイディア お伝えするとか

「まず 森さんのご意見おうかがいしてから みなさんにも伝えます」とか

やりやすいことが多い

まぁ たくさんの方がおられて ちゃんとやり取りできて

そこから刺激によって生まれることも確かにあるのだけどね

でも 昨日も 少人数ながら やり取りしているうちに 湧いてきた思いから

なかなかに 面白そうな展開が見えてきた

言い出しっぺだけで まとめられない 責任取れない…ばかりの立ち位置に 甘えさせてもらうこと 多かったけど

ちと

役割責任は 発生するぞ…どきどき

いや でも

そういうの やれないわけではないはずだそ…はらはら…だけどね

学び重ねて 落とし込んで 伝えて行けること

大事に活かしてゆかねば〜と 

褌の紐 締め直す

zoom会議でいつも 用いてるホルターの形「よくわからないけどどうなってるの?」と 訊かれて

正面からだけでなく 横からの写真も みせたら

「ごぢゃごぢゃしてて よっくわかんない」とな

あ〜背景もごぢゃごぢゃだしね

よっくわかったからとて 真似したいわけでもないそうなので

受け流す

一年以上使ってるのに 壊れないって なかなかに素晴らしいダンボール製

これからも頼むぜ