昨日の 第八回 定禅寺2×3
概ね 時系列 その④
本番(自分以外)~終了
本番 一番はじめの small butterさん
楽しみにしてたのだけど
ブース周辺 検温係りで
聴けず(流れ来る音を 心地よく聴く…て 難しいのよ 補聴器って)
撮れず
残念!
音響やら あれこれセッティング していただきました
ありがとうございます♪
愛ちゃん…こと 愛 和気さん
「コミカル舞踏」と 自ら名付け
今では 女装ダンサー なんて 括らず
より 自由に 表現の世界を楽しんでる
以前の「なんか 奇を衒ったことやったるで」てな 力みみたいなものは もはやなく
その場を 遊んで 揺蕩う 軽やかさが
日増しに 心地よくなってきてる
2×3代表だったり
慰問集団の 重鎮だったり
9月は 秋田の 舞踏イベントにも出演するのだったな
これからも ますます自由になってくれろ
フラメンコシューズの歌い手 仲郷香織さん
初めましての方
アカペラで 歌いながら シューズ踏み鳴らす
バルーンを こさえるネタもあり
それも なかなかに 素敵ではあったけど
リハーサルの時
ふいに アドリブ宣伝的に 歌ったのが 面白かった
なんかそういうのもっとやってほしいなぁ
響屋さん
おりん…みたいなもの
音程はあるけれど
旋律として 起承転結的なものがあるわけではない
でも 奏でるって
そういう道のりをたどらなくてもよいのだな
サビの為の はじまりでもなく
どこをとっても すべて 「心地よさ」として 響いている
快の金太郎飴!?
有能補聴器オーティコンアジャイルプロライトミニさん 外して
可聴音の 幅が狭まったとしても 生で受けとりたくて
外してみた
きっと 「心地よい」が 染み込んでくれたのだろう
深呼吸した
桐島レンジさんの ギターと かずえさんの 朗読または 一人芝居
舞台周辺の 感想など
なかなかに ラジカルで
迸る レンジ汁!てな ぶっ飛ばしレポートの ファンだが
レンジさんの 舞台表現に向かう人たちへの 愛を いつも 感じる
奏でる音楽も 攻撃的なふりして
隠しきれない 愛
しかし それを どっか 照れて隠したがってるくさい
営業妨害になったらごめんね
あまりにもやさしいんだな
急遽 共演することにした…てな かずえさんへの 気遣いのようなものも にじみ出てた
少年のようで
やわらかな おとなで
ばあちゃんのようで…と
異世界を 彩り 演じるに 徹している かずえさんとの 対比が 可笑しい味を生んでいたなぁ
いっぱい 撮っちゃった ミーンシカさん
今回は お一人
もともと 家族で
おうちで 楽しいことを…ということから 作って楽しんでいた 人形
そこから ゆっくりと 大きく ひろがってきた
家族で楽しみ 支え合うままに
それがとてもあたたかくてすてきで
温かく 豊かな 空気が 内包されている 感じ
なにか 物語を演じるというのとも違う
音楽へのあてぶりだけでもない
ミーンシカさんに 出会った 瞬間
みな おどろきよろこび まきこまれてゆく
夢の世界の 扉を開く 鍵?
魔法にかかったように 見開かれる 周りの人の 様子を見るのが 好きだ
ほろ酔いご婦人が ずっと
「あらやだ素敵♪あらあらあら なんとまぁまぁ」と
お喋りしながら 手を振っておられたのが 印象深かった
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