今年は 枇杷が
たわわわわ~♪て 小躍りしたくなるほど 実っておる
去年 あめりかの しろひとりが コロニー作りはじめたとこ 枝を剪定というか 結構大きめのとこ ごっつり切ったのも 何か いい具合に 作用したのかな?
不作の翌年は 実る という話もあるしな
うきうきしつつも うっかりしてると
鳥やら ハクビシンやらが 食べ頃を ちゃんとわかって やってきて
まるっ と 持っていかれてしまうのだ
ぼんやりしてられんぞ
虎視眈々で 向かいたい…うまくいかんのだけど
そういや 虎視眈々の 反対語って なんだろか?と 調べてみたら
↓↓↓↓↓
泰然自若とか 今一つ 相対する感じがしないものばかり
いっそ こさえてしまうか
虎の反対の感じの 動物と言えば
羊?
樹懶(なまけもの)?…ナマケモノの漢字って こんななのね 初めて知りましたわ
んで ナマケモノの 漢字に使われてる 懶(らい・らん)てのが の~ん としてるような 意味合いらしいので
羊視懶懶(ようしらいらい)とか してみました
してみてどうにかなるわけでもないし
漢字のテストとか 出るわけないし
そんなことば ないよ!て 叱られるだけなので
注意
あ…それから ナマケモノが 敵に襲われる段になると
逃げるとかなんとかより 脱力して なるべく 痛みを感じない 状態にしてしまうらしい とか
そんなあたり ほおおぉ と 感心というか 共感のようなものを感じつつ
今日の日よ よろしくね
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