おめでとうっ
ラストスパートで 達成だって
うれしいうれしい
↓↓↓↓↓
【達成】みなさま‼️
ありがとうございます🙇♀️💕
応援していただきました「短編映画がん家族。を制作したい！」クラファンですが、ネクストゴールを達成させて頂きました‼️
ほんとうに
ほんとうに
ありがとうございます。
みなさまの優しいお気持ちを、映画制作に詰め込めるよう、頑張ります。
クラファン👇
https://readyfor.jp/projects/gankazoku
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これからは、映画制作の進行状況など、こちらの短編映画「がん家族。」公式Twitterにて随時ご報告いたしますので、ぜひフォローお願いいたします🌸
👇
https://mobile.twitter.com/eigagankazoku
こんなときだけど
こんなときだからこそ
まだ続けてるんだぞ～
自分ちなのに 宝さがし気分
案の定 宝の山 ご本の サグラダ・ファミリア
あちこち雪崩落ちました
また積むと 危険なので
ちょいと寄せただけ
危険にはかわりないか！？
でも 家族も 猫らも 無事でした
テーマ「あいうえお順」
濁点「だぢづでど」は 避けたけど
いくとこまでいくぞ
本日連投
五十二回目「む」
『むしくいさま』もうひとつの研究所（青幻舎）
flipbook…いわゆる ぱらぱらするやつ
中高生の時
社会科の教科書が 分厚いものばかりで
よく かどっこあたりに ぱらぱら漫画を描いていた
社会が苦手だったのは そのせいなのか
そんなことしてたから 苦手になったのか…
どちらのせいでもないだろけどね
この ぱらぱら本
もう一冊
vol.7『クリスマスの足音』も 持ってる
どちらも とても美しい
ほんの 一瞬で 終わってしまう
でも だからこその 脈絡というか
流れ
小気味良い
瞬きほどの 夢
その 疾走感や
眩惑の 陶酔が
ふあふあ と いつまでも 漂い残るみたい
昨日の 地震で 落ちてきた本を戻そうとして
高いところにおいていたのを 久しぶりに手に取った
あぁ ふあふあ
気持ちよい
誰か
たのむ
本日締め切りなの
あと九万円！
ちょっとずつの支援もあります
お願いしたい
たえさんの 思い
実を結ばせて！
「がん家族。」映画 完成間近
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【2/14達成終了致しました】
応援くださった皆様‼️
無事ネクストゴール達成できました。
本当にありがとうございます💕 🙇♀️
今後の撮影ご報告は「短編映画がん家族。」公式Twitterをお楽しみに❣️
👇
https://mobile.twitter.com/eigagankazoku
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【最後です】今日の夜１1時で、挑戦中のクラウドファンディングが終わります！
あと９万円足りません。
あと９万円で、ネクストゴールを達成できます。
今日は、「なぜ今、映画を作ろうと思ったのか」を書きました。
がん家族だけでなく、介護をされている方や、
看病の経験のない方にもぜひ読んで欲しいと思い、
私の活動の中でも、あまり語ることのなかったことも書いていますので、ぜひ。きっと他人事ではないと感じてもらえることでしょう。そう願っています。
挑戦中のクラウドファンディングです。↓↓↓
こんなときだけど
こんなときだからこそ
まだ続けてるんだぞ～
自分ちなのに 宝さがし気分
案の定 宝の山 ご本の サグラダ・ファミリア
あちこち雪崩落ちました
また積むと 危険なので
ちょいと寄せただけ
危険にはかわりないか！？
でも 家族も 猫らも 無事でした
テーマ「あいうえお順」
濁点「だぢづでど」は 避けたけど
いくとこまでいくぞ
五十一回目「み」
『店もん』ほりのぶゆき（小学舘）
ビッグコミックスピリッツだったか？
「江戸むらさき急便」やら 劇画調で
時代劇のパロディーやら 描いておられて
その 突っ込み具合 捻り具合
くっだんねぇ（誉め言葉！）味わい
最高♪
ぞっこん惚れ込みました
追いかけるように 買ってました
昨日の 地震で 奥の方に積み上げてた『江戸むらさき急便』が 廊下の真ん中に 躍り出てた
こことこは ご兄弟で エッセイも書いてるとか？
また 追いかけたくなるなぁ
片付けもせず
漫画を読む
年賀も書きすすんでないってのに
どんどん 間延びする 己の行動力
頼まれごとの 締め切りは守らねば～
とあるいきさつから
今夜は 蛸を肴に 日本酒だぁ♪なんて 浮かれた気持ちでいたのだけど
諸事情にて 家から一歩も出ず
買ってあった食材にて 天婦羅
２１時半くらいには 頂き物の ワインで 酒気帯びて
ふわん て 寝入ってた
電灯つけっぱなし
…したらば
びょうっびょうっびょうっ！てな音（地震警報）
ずぅろずぅろずぅろ と 畳が 揺れる
んんんんん
大きめ
すぐおさまらない
立ち上がって 横の父ベッドをみる
目をぱちくりしてる 父
電灯が 大きく振れて ちらちらしてる
酸素マシーンの 警告は 出ない
停電にはならないでくれろ と 願いつつ
隣の部屋で「こわいよぅ はやぐうっ（来てくれ）！」と 甘えた声出す 母の布団 すぽぽぽぽん！と 叩いて
だいじょぶだっ こごさいっから！（ここにいるから）と
何が 大丈夫かわからんけど 言ってみる
仔っこ猫らが わらわらわら と 足元に集まってくる
そうだ 牛太郎 わたくしの部屋にいたのではないか？一番危険なとこ…避難しててくれろ と 二階にあがると
案の定 本の雪崩
あんちゃの部屋 二階廊下 わたくしの部屋
どこから飛び出してきたかわからないようなものまで 散乱してた
少し片付けてたら
あんちゃが「牛 茶の間のとこから 帰ってきたよ」と
報告あり
ほっ
心配メールやら メッセンジャーに 返信してたら
ご近所さん（区長さん？）が 無事確認に訪ねてきてくださったと あんちゃから
ありがたいな
心強いな
余震続いてる
たいていの地震では どきどきもしないけど
今夜は どきどきした
本の雪崩くらいで 済んでよかった
車のガソリン 半分くらいだったかな？
十年目 なんて あまり 節目的なこと 考えすぎたくない と 思いつつ
喉元過ぎさせてしまってること ありすぎるな と 反省などもしつつ
念のため 風呂や バケツに 水を汲んでおく
停電なし 断水なし 通信切断なしでよかった
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