2020 年 9 月 5 日 のアーカイブ

宮城クラフトジン

2020 年 9 月 5 日 土曜日

親戚の 新澤醸造店さんから

関わりがあるのだか?GMC…Miyagi Craft Ginの「欅」というのを いただいた

蓋が 素敵だ

やはり 欅なのだろか?

ジントニックに 特化した仕上がりのものなのですと

そのまんま 飲むには アルコールが とんがってる感じ

一緒に 送っていただいた トニックウォーター(イギリスの FEVER-TREEというやつ)で 割ってみる

苦味抜きしなかった 柚子皮煮を 思う

トニックウォーターに 入ってる 香料…居酒屋のトイレの 芳香剤を 思い出してしまう

む~

なんだこの記憶はっ!?

もっと 匂いのない トニックウォーターならよいかな?

ただの炭酸で 割ると やはり 味が きついのかな?

いっそ 美味しい ジンジャーエールで 割った方がよいかもな

そうすっと ジントニックじゃなくて

ジンバックに なるんだっけ?

過去の しくじりでは

ジンを 呑みすぎると 翌日 関節痛が 来ちゃってたんだよな

そんなことにならんよう

ほどほどで やめとこ と 思ったのに

呼び水(酒)になっちまったか

しばらく仕舞い込んでた タンカレージンなど 引っ張り出して

呑んでしまう

んでもって やはり 割らない方が 美味しいと 思ってしまう

いかんいかん

でも この トニックウォーターは やはり あまり 好きになれない と 思った

トニックウォーターというものが 本来 どういうものか 知らずに 生きてきたな ということにも 思い至りつつ

ほどほどにしとけよ と 自制が効くうちに

仕舞いましょう

7daysbookcoverchallengeSpinoff「学生時代」テーマ その6

2020 年 9 月 5 日 土曜日

今日は 寝落ちしてないぞ~♪

7days book cover challenge の お陰で

出逢い直すぞ

出逢ってゆくぞ

今週もやってます

1テーマの 七日間

題して #7daysbookcoverchallengeSpinoff

今週の テーマは「学生時代」

六回目は『子どもは小さな哲学者』ガレス・B・マシューズ/鈴木晶 訳(思索社)

多分 保育科に 入学してから 買ったのであろう

入学したてのころは

推薦入学のくせに「不本意ながら」の気持ちが 拭い去れず

斜めってる 視線のまんまおり

しかし それで やる気なく 過ごしてしまうのは 悔しいし

母校(高校)にも 迷惑がかかることになる

いっそ 履修できるものは すべて選択しまくって

学んだれ!と

鼻息も 荒くなっとったのだな

今は無き「八重洲書房」

ビルの 一階と二階にあって

二階のフロアは やたらと マニアックな本との 出逢いをくれた

そこで 見つけたのだったな

続刊もある

お子達の 興味深い ことばを

考えを

「あらおもしろい♪」と ふんわり まるめるはのではなく

その 源を

対話によって みつめて 光照らしてゆく

生きた 哲学として 活かしてゆく

「そういうものだよね」と わかった気になって 振り向きもしない おとなぶった 怠惰を 蹴飛ばせ と 思った

肩肘はって 流されないぞ…という ポーズでもあったのだけど…

顔本動画 しむしゃむ

2020 年 9 月 5 日 土曜日

わあ♪
しむしゃむ
屋外での
多分初めてだ

↓↓↓↓↓

Do you know Shim Sham ?This one is from Uganda !More from themwww.tapuganda.orgOriginal Linkhttps://www.facebook.com/pammyvlach/videos/10106924783405448/

秋の味覚

2020 年 9 月 5 日 土曜日

本日は 薄~く切ってある お得な 秋鮭と

B級的だけど なかなかに新鮮な はらこが 手に入ったので

はらこ飯

しかし 母は はらこが 駄目なので

わかめもやしはんぺんきゅうりの 和え物とか

早川エクセレントファームからの スペインの風(スペイン風邪じゃないよ)りすたーだでがんじあ…珍しい茄子の 焼き物を楽しんでもらった

初物なのに

わたくし一人で 東向いて 笑った

ちっ

みんなの分も 笑ったるわ!

わっはっは~♪

交代

2020 年 9 月 5 日 土曜日

運転手袋の 襤褸具合が

たいそうひどいことになってきたので

新しいものへと かえることにした

一夏 二夏 越えたかな?

ちと 舐めると

かなりの塩味

もりあやこミネラルで 煮しめたみたいになっとる

次回のは 白

縁取りが 薄桃色で

ちと かわゆい

塩味から プレーンへ

おつかれさまありがとう

そして これからよろしく

思い出したりしながらがんばろ

2020 年 9 月 5 日 土曜日

いつもなら 声出さないときも

うなづきやらで

反応してくれる父が

今朝は ほぼ そういうこともなく

ついつい 昨年の 脳梗塞で入院したのちに

治療薬効きすぎたのか 脳出血に 繋がった頃のことを 思い出してしまった

あのときも とろとろとした 眠そうな表情ばかりになって

呼び掛けに あまり応えなくなったのだったな

…むううぅ

いつも ベッド枠に しがみつくようにして 自分で 寝返りうってたのも やらずにいることも

なんだか はらはらしちゃって

ついつい 何度も 声かけてしまう

よいことばかり続くわけではなかろう なんて

心構えしているつもりでも

うっすらと 狼狽えそうで

出かけるまで

父の ベッド横に 寝転がり

深刻になりすぎぬように

湊かなえさんの エッセイなど 捲ろうとして

なかなか 読み進まず

また 声などかけてみる

さっきは

るろ と 瞼を開け

暑くない?の 問いかけに

小さく頷いた

ほっ

もぞり と 手も 動きだし

緩く ベッド枠に もたせかけたりもした

ふぅ

なにもしてやれんのだけど

辛い気持ちになることは

なるべくなくして

気持ちよくいてもらえたらよいな

ここ数日 もうこりごり!てな感じで 髭剃りを 拒否されてるもんで

そんなに 辛かったか すまん…と 反省しつつ

新しい 髭剃り機械を買えば 改善するだろか?と 悩む

わたくしから剃られるの嫌なら 自分で剃る?

床屋さんに来てもらう?と 訊いたら

首を横に振り

え~ じゃあ 高山床屋さんに 行く方がいい?と訊いたら

わずかに頷いた

すごいね

すぐに目指せないとしても

そんな日が来たらいいな

がんばろ

内釜!

2020 年 9 月 5 日 土曜日

昨日のうちに 朝御飯 仕掛けてなかったので

起き抜けに

米洗って 電気炊飯器に ざっ

…とととととと 待てえええっ!

昨日の夜 洗って 水切り場に 置きっぱなしで

内竈 入れてなかったっす

慌てて 米を拾い上げ

幸い 水浸しということもなかったので

改めて 落ち着いて 仕切り直し

そういや 野菜室に 一部使いかけの とうもろこしあったっけな と

朝から豪勢に とうもろこしご飯にした

朝は たいてい 白ご飯にしてほしい と 言われるで

こんなんは 夜しかやらない

炊き上がり

さてと と 蓋を開けようとしたら

水切り場に 内蓋があるの 発見

げえぇ!

電気炊飯器の 備え付け 内蓋を つけずに 炊いたことってなかったよな…どうなってしまってるだろ…

おそるおそる 開けてみる

問題はなさそうだ

なぁんだ

大したことじゃないぢゃ

鍋でだって ご飯は炊けるわけだし

なんとかなるもんだね

しかし いきさつとしては 抜け抜けまくりの すっとこどっこい的なので

命にかかわるような すっとこは せめて 避けたいものだ…と

気持ち引き締めていこうと思う

今朝は やりとり反応の いまいち わかりづらい 父の 体調のことなど

気がかりを 丁寧に 掬いながら

よい一日にする

7daysbookcoverchallengeSpinoff「学生時代」テーマ その5

2020 年 9 月 5 日 土曜日

案の定 寝落ち!

いっそ もう 月曜から 日曜の 一週間で まとめるのやめちゃえば?と 思うものの

日付変更線 跨いで

ずれ込みつつ

しれっと やるの

7days book cover challenge の お陰で

出逢い直すぞ

出逢ってゆくぞ

今週もやってます

1テーマの 七日間

題して #7daysbookcoverchallengeSpinoff

今週の テーマは「学生時代」

五回目は『逢うには、遠すぎる』北方謙三(集英社)

出逢いのきっかけは

回り回る 遠回りもいいとこの話なのだけど…

高校の文化祭の ゲストライヴに メジャーデビュー前の 宇佐元恭一さんを 呼んだことがあり(田中チムさんとの 二本立て)

その反響ものすごいものがあり

宇佐元さんも 感激して

メジャーデビュー後も ずっと 覚えていてくださり

「デビュー前の 自分を 大いに 勇気づけてくれた 角田女子高等学校に またぜひいきたい」と

CBSソニー出版の 月刊誌『Guitar Book』の ライターさんと共に 再び 訪れてくれた

その記事が 載る…てことが きっかけで

定期講読し始めた(『Guitar Book』は 後に『GB』となった)

楽譜もついてた

その頃 オフコースと あんべ光俊さんが 好きだったものの

見たことも 聴いたこともない「アーティスト」さんたち の 歌も 知ることができて

記事を読んでるうちに 片っ端から聴きたくなった

デビューするぞ…の 大江千里

尾崎豊

白井貴子

相曽晴日

佐々木好

ALFEE

佐野元春

山本達彦…その他もろもろ

んで そのなかで 山本達彦さんが ハードボイルド小説にはまってる…てなこと言ってて

この小説のことを 取り上げてた

つられて 買ってみた

おもいっきり 背伸びの世界

照れることなく ストレートな かっちょつけ

酒が飲めるようになったら「ドライマティーニ」を 飲もう なんて思い

少しは おされな 女の子として 酒デビューの 目論見は

きちんと お酒を楽しむ場よりも先に

「コンパ」なんつう 騒がしい飲み会が 始まりで

ビール→水割り→日本酒 なんてな 乱れ呑みばかり

これじゃいかん と

己で カクテルブック買い込んで

かつて父がバーテンバイトしてたときに 揃えた シェイカーなど 用いて こさえてみたりもした

しかし…

混ぜ物しない方が んまい(作るやつが 問題だったとも気づかず)と

結局は ジンを コップ酒みたいにして がぶ呑みするわ

どんどん 度数の高いものに はまるという 品の無さ

胃を傷めたかも!?まで 懲りずにやってしまってた

今はもう そういう 呑み方 しませんとも

この本の 背表紙見るたびに

ジンの 香りとか

馬鹿げの至りなど

ついつい 思い出してしまうのでした