2020 年 9 月 24 日 のアーカイブ

フォーレ交換は 看護師がやれないことではないのだが

2020 年 9 月 24 日 木曜日

母を デイサービスに 送り出した後

渡辺介護タクシーさんの車で

お隣町の 病院へ

父の おしっこ袋ちゃん…フォーレ 交換

もともと 一昨年 フォーレデビューして

月一くらいで 父自身が 車で 通って 交換してたものの

昨年の夏の 脳梗塞絡み入院以降は

地元病院で→訪問看護しさんに…と 交換していただくことになってたものの

先々週 デイでの 取り急ぎ?交換で 一騒ぎ&入院があったもんで

今後 やり方を 考えた方がいいのでは?という 声があった

うちとしては いろいろあるだろが 別に 身構えるわけでもなく 今までのまんまでも いいかなぁ と 思ってたもんで

地元の やるがわの方々が 及び腰なのかぁ

でもさ 場数踏んで 慣れてけろ とも 思う

うちの父を踏み台にされるのがうれしいわけではないけどさ

いつまでたっても どっかに任せるしかないって どうよ!?

今回診ていただいた 中核 泌尿器科の 堀江先生は

もう 今まで通りに戻して問題ないんじゃないかな?と 言いつつも

地元の方々からの 尻込みっぽい話したら

「あ~ でも 運みたいなものもありますしねぇ」と

携わる 看護師さんのことなのか 体調のことなのか…事情わかったように 笑って

「次回も 様子見 てことで こっち来ますかね?」と

予約いれていただいた

先週 またもや 苦しんだり 血尿っぽかった 尿漏れの時の 対処については

「あ~ いいですいいです 間違いない対処でしたね」て 言っていただいて

ほっ

介護タクシー 隣町往復てのは 大変なる 出費だけど

手厚いあれこれやってくださるし(今回 渡辺介護タクシーさんは 久しぶりだったもんで 新しい車椅子の下見に 前もって 来てくださったり)

安心感をいただくために

もう一回は 遠征しよう

帰りの タクシー待ちで

父ったら「ぐおおぉ 尻んとこいでえぇ!」と ホールに響く声をだし

あらまぁ 元気だこと♪と

ちょっと 笑っちゃった

いやはや まんず

横についてるだけで へとへとしちゃう 自分のほうが

元気 弱まっとる

昨夜は 母と二人 ばんげの後

洗い物して も一回 座り直したら うたた寝(飯台にて)

その後も 布団敷いた次の瞬間 昏睡

朝も寝坊

わたわた 布団あげて 腰 みりり!

本日 しずしずと 過ごさねば と 思っておる 「よわかす」なのでした

とほほ

あ でも 食欲旺盛 天高く午年女肥ゆる秋でもあります

ちゃんと過ぎるほど 食べてます

わはは

「休憩」で読む

2020 年 9 月 24 日 木曜日

中山七里 作家生活十周年記念

12ヶ月連続出版企画

地道に 後追いしておりましたが

ここらでちょいと 休憩

企画第一弾の『騒がしい楽園』(朝日新聞出版)の 内容の 前作に当たるもの

『闘う君の唄を』(朝日文庫)を 読む

休憩とかいってて

企画のなかの一冊ではないもの読むだけだ

休んでないぢゃ

「君も 凝るときは 凝るよね」と あんちゃ

飯台(大抵 台所読書)に 置いてある 本が また 中山七里さんものだ…と 気づいて 呆れ顔

もういいや 食傷!てなるまで つづけることでしょう

んで

12ヶ月連続出版企画の本に挟まってる 広告リーフレットは

その作品について 一言 中山七里さんの言葉が書いてあるのだけど

『騒がしい楽園』のは「今回のオーダーは『待機児童と殺人』でした。(何だ、それは!?)」で

毎回 中山さんが 出版社からの 無謀なる?注文に がしがしと 応えつつ かいておられるのだな と

楽しく頼もしい思いにもなる

幸いにして 今 関わってる 保育仕事の現場では モンスターペアレントさんには 遭遇してないけど

んあぁ いるだろね そういうの とか

ちょいと身に覚えありつつ

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