2018 年 10 月 13 日 のアーカイブ

蔵王自然の家へ

2018 年 10 月 13 日 土曜日

本日これから蔵王方面へ

小中学生のとき 何度か行った 蔵王少年自然の家…とはちがうのか?

蔵王自然の家が 現場であります

キャンドルファイヤーの ひとときの おたのしみ…で

ぶんぶん ですだ

かつての場所と おんなじかどうか わからぬものの

楽しかった 思い出 ぶわわ と あふれそうになり

どきどきわくわく 倍増し

参加しておられる みんなにとっても

かけがえのない たのしいひとときとして

過ごしてもらえるといいなぁ

丁寧にやらんとな

2018 年 10 月 13 日 土曜日

昨日のお昼は

ハンバーグセット なんてな こじゃれたものを たのんでしまった わたくし

うちだと あんちゃが ドミグラスソース苦手なもんで

ほぼ 作らずにいるもんで

たまに食べたくなるのでした

んで もひつ 迷った メニューは 煮魚定食

でもこれは 家で作りたいぞ

しばらく 鯖の味噌煮 作ってないぞ…むらむらむら と
胸のうちに 沸き上がる 鯖欲

素敵に おされで んまい ハンバーグ食べながら 鯖味噌を恋うたぁ

ハンバーグに 失礼でした

すんまへん

んで ばんげは あんちゃとわたくし 鯖の味噌煮(母は 鯖だめさん)

ひっぽの元気な味噌 三年ものと 甘酒ブレンドたれはよかったけど

鯖の身が ふっくら…にはならんかった

安売りのだから て よりは

取り急ぎ作ったからなのだろうな

久しぶりに作れた喜びは あったけど

前のめり つんのめりそうな 心小走りな感じでなく

もっと 丁寧にやらにゃ と 反省いたしましたとさ

…こことこずっとそんな風かも

受話器!?南瓜

2018 年 10 月 13 日 土曜日

先日 遠刈田の 會田梨工房の まりえさんから いただいた 南瓜

へちまみたいに にょろり~ん と 長いの

懐かしき そのお姿は「南部一郎」さんではないかいな?

まりえさんは 名前はわからないけれど 美味しい南瓜だから と

梨木の 支え棚のとこに 這わせて 育てて

楽しんでおられたとのこと

五~六年前に? 西宮の ことばと 心の恩人 今村さんに 送っていただいた「南部一郎」くん

世の中に まだまだしらないもの あるのだなぁ と

感動したのだった

楽しみに 種を植えて

収穫したのち

また次の年も…と 思っていたものの

全く 芽もださず

収穫して食べられずに 朽ちさせてしまったものもあり

そのバチでも当たったんか と 諦めてしまった

そののち「また おくりましょうか?」と言っていただいたのも 申し訳ない気がして 辞してしまい

懐かしい思い出みたいになってた あの にょろり~んの 姿

しかし…だ

昨日 幾分か 夏の わっさわっさの 勢いが衰えてきた ほったらかし密林荒れ地畠 に 分け入ったら

山椒の木のとこに

にょろり

でかくなりすぎた 胡瓜っぽいけど

うちに 胡瓜はおらぬはず

もしかして 何年も前に 朽ちさせてしまった 南部一郎さんを 弔うように 畠奥に 埋めたけど

それが 潜伏期間経て お出ましたのか?

実りはこれだけ

蔓は しおしおになってて

もう これ以上 肥えなさそうでもあるし

収穫させてもらった

わあぁ おひさしう

受話器くらいのサイズ

もしもし あのときの子孫ちゃんですか?などと

おだって 耳を当ててみる

うねりのような うなりのような

なにか聴こえた気がした(気のせい)

久しぶりに 一緒外食

2018 年 10 月 13 日 土曜日

昨日は 母診察&父見舞いののち

昼食を 外で てことになった

たぶん母 倒れてから レストラン的なところで 食事はしていない

おおおぉ 四年ぶりぢゃ♪

雨も上がったので

車椅子 ごろごろ押して

病院近くの 美よし家さんへ

お店の大奥さま的な方も 母のことよく知ってくださってるもんで

あれこれ 然り気無く 気遣ってくださって

気持ちよく 美味しく 食事できた

ミニ天麩羅蕎麦 頼んだ母

「おいし♪」て 言ってくれて よかった

母と あんちゃは 食後に バニラアイスと マンゴーアイス

わたくしは コーヒー

あんちゃが「おとなぢゃ~ん」などと ふざけてわたくしを 指差し

おとなぢゃ~♪とこたえてたら

お茶を注ぎに来てくださった方が

ぷ♪と 吹くように わらった

またこうして なんてことなく いつものこと みたいに

気楽にお出掛けできたらいいね て 思う