2017 年 2 月 21 日 のアーカイブ

特別に…駄目なんだけどさ

2017 年 2 月 21 日 火曜日

角田市文化振興会 うぇいく 企画会議

こんな時間ですけど

公共施設ですけど

いまさっきやっとこ 締め

市役所職員として参加してた 同級生「よたたん」に

角田の文化振興のためだからって こんなに 特別に 使わせてもらってるなんてありがたいもんだね てなこと言ったら

「いやいや ほんとは 駄目なんだぃん」て 苦笑いしてた

誰からも おとがめないので

がっつり 話長引かせてたぞ

でも よりよくしていこうと 熱い心 寄せあって 話しているって すごいよな

ふむふむしたり

むむむむ?したり

あまり役立っておらぬ感の わたくしですが

出せるもんは出してく

母の おやすみ助太刀できんかったが

11時あたりの おしっこ助太刀は できるぞ と

まだ 熱のこもった 居残りさんたち 尻目に

そそくさ 辞してしまった

次への展望やら 整えねば…と メモしたはずのとこ みたら

「冷凍肉団子」なる 一文

買い物できなかったから 明日のばんげのおかずは 冷凍庫にあるもので なんとかしなくちゃないなぁ…なんてこと 浮かべてましたね 

散漫!

こんなんで 混ぜてもらってて すんまへん

でも 楽しくやってこ

美和さんが来てくれた

2017 年 2 月 21 日 火曜日

美和さんが 長野から来てくれた♪

23年前(1994年)から 六年間

夏と秋のあいだっこくらいに 長野 東部町(現 東御市)で 行われた アジアマイムフェスティバルの

現地協力スタッフさんとして参加なさったとこで 出逢った方

3回目あたりのとき 着付けしてもらったっけなぁ

打ち上げの席で 居合わせたけど

じっくり話したことって なかった気がする

なのに あのフェスティバルは

10日間ほどだとはいえ

共に暮らしながら 舞台を作り上げていく 合宿生活 というか

運命共同体 家族ら的気持ちになっていたもんで

喋ったとか喋らないとか

んもう ほぼ 厳密なこと どうでもよくて

仲間というか 家族…今に繋げてもらえた 宝物のひとときの一員

研修とか 仕事の ついでの 寄り道できてくれるの?やっほぅ♪なんて うきうきしてしまった

蓋開けてみたら なんと ついでじゃなくて 休みを利用して 行ってみたいな に 行ってみただけ

わたくしに 会いに来てくれたのだと知って

びっくりして 慌てた

あわわわわ

んで あとで 涙にじむ

立場の違いで 見えてたこと 見えてなかったこと

おんなじような気持ち

十何年も あってなかったけど 

すべて説明するでもなく

あちこち とっちらかった話しつつ 笑う

せっかく来てもらったのに

夕方仕事に 間に合うまで…という どたばただったけど

おしゃべり時間は 

気負わず 構えぬまんま

いつもの 仲良しひとときで

あぁ やっぱり 宝物の一員だなぁ て 思った

ありがとうありがとう

色々の楽しいお土産も ありがとう(なぞの?ちぎり胡麻草餅 帰宅の瞬間に 父開封して食べちゃってました)

こんだぁ わたくしが 東御市に まいりまする

今もなお 今を生んでくれた ふるさとの気持ちで

ただいま♪て いいながら

「必要」を 叶えるため

2017 年 2 月 21 日 火曜日

本日は

グァテマラジャズダンススタジオさんへ

午前中のうちに 出張タップ稽古

5月にある ステージの番組も すこぅしずつ 固まってきてて

そのなかに

かつて TAP SHOTS で 何度もやって来た『ルパン三世』1分バージョンを わたくし一人でやることになりそうだ

誰かがいてくれて作って 作り変えてきたもの

こんだぁ 自分一人の構成にしなおすのだな

しかも ダンサーさんたちの お着替え時間確保のために

あと三十秒 前後を膨らます

どうなることやら

…でも そんな風にして「必要」を 叶えるために 

またひとつの 必要を 作る

グァテマラさんの 舞台で 十何年か そんな風にして 場所をいただいてきたからこそ 生まれたものがたくさんあるんだよなぁ

かなりな 実験的なお遊びみたいなのも させてもらったし…

ありがたや

たのしんで がんばる♪

シュレスタさんのおみせ

2017 年 2 月 21 日 火曜日

パントマイム講座のあと

気になるお店 覗いてみた

花京院 45号線沿い「H&S ZAKKA」

去年の八月に できた

食品も扱う アジア雑貨の お店

店内にある 温風ヒーターに ちょ と ぶつかってしまったとき

お店のかたに 声をかけられた

「あっ すみません 大丈夫ですか?邪魔になるところに 置いてしまって 申し訳ありません」と

とても綺麗な 日本語

そののち 商品について 質問したことにも 

とても 丁寧にこたえてくださった

ありがとうございます と 言ったら

「こちらこそ ありがとうございます 自分の国の商品を 説明できることが うれしいのです」とな

感じ入ってしまったよ

そこいらの日本の若者よりも ずっと美しく言葉を使いなさるよ

ネパールからいらして

ご夫婦でやってるとな

ここを開くまでのことも おはなししてくださったりして

ちかくに 国際日本語専門学校てのがあるし

ハラールフードも あるし

異国で 心細い思いをしているかたの 支えにもなってくれてるのだろうな

動物の形の フェルトの室内履きとか 手作りの温かみに 心動かされたけど

今回は我慢

また いこうっと

がんばれ~♪と 思う

中本誠司現代美術館のわたくし

2017 年 2 月 21 日 火曜日

しばたまりこさん撮影