お腹すいてた～。

食べたー｡

駅員さんと見送ってくれた？
文子さん♪
ごきげんよう｡
またね～。

さわさわさやさや

ささやく

さやめく

蕊　擦れる

ひそやかな震動

真夜中の　百合

艶かしく

なにをか　かわしあう　

その波紋

夜風にのせて

鼓膜を　共振させる

眠れぬ

そこにおった命が

次へと受け渡されて

めぐりめぐっている

とてもよい土

注がれていた光が　

近くのやまの向こうへ　するりと　落ちていって

「またね」を　信じることができる

やさしい気持ちで　山をおりた

やわらかな　心持ちを

ありがとう

別荘地の　夏祭り

なんとも　ゆるやかな時間

そこに集う人たちが　ゆるやかな　心持ちなのだろうな

ぎゅっ　と　近寄らず

しかし　何かの時は　す　と　手をさしのべてくださる感じ

ここに　住まう方々の　流儀とか　距離感　力加減が　絶妙で

居心地よさを作り出しているのだな

蔵王郷…

場所のよさも　もちろんだけれど

人のよさが　そりゃもう　素敵なところでした

思いがけない方に　再会などできたりもして

なんだか　しみじみと　嬉しくありがたかったひととき　

ここへと繋いでくださった　しばぐっつぁん

ご縁をありがとうござります～♪

買っといてすぐ読まないで　置いとくと

うっかり忘れて　もう一回　買う　間抜けなことが　発生する

やっちまったよ『うかたま』で

ああああぁ…

あとは　なかなか次の巻が　発売にならない　単行本とかで　やっちまったことがある

確かめてから　買えばいいのに

散逸してたりもして

もう　そんなんなら　本なんて　買うなっ！と　思ったりしながら

またそれ忘れて　やらかして

あ～もぉ

ふて寝（してられないから起きたけど…）