固く握りしめていた手が
ふぅ と ゆるんだよう
そのなかに
やわやわの 春をかくしてる
もうすぐ みせてもらえるね
すぐそこで ふふ と
笑ったような 息づかい
届いたよ
固く握りしめていた手が
ふぅ と ゆるんだよう
そのなかに
やわやわの 春をかくしてる
もうすぐ みせてもらえるね
すぐそこで ふふ と
笑ったような 息づかい
届いたよ
一目惚れして
連れて帰ってきた
古古古米 再生プロジェクト 第3弾
花鯛の めんこいのがあったので
小土鍋に 入るかも…と 購入
鯛飯にしてみる
憧れていたものの
うちの人々が 冒険したがらず
わたくしの腕を 信用してもおらず
過去に一度もやったことないのですけんど
本編(朝御飯昼御飯夜御飯)でなく わたくしの 道楽料理ならば と 父もあんちゃも
向こう岸から観察的 立ち位置で
にやにや見ているだけで 黙認
古古古米の かび臭さもほぼ消えたようで
なかなかに んまく炊けました
昼はパンを食う…と 関わり合いになるのを避けようとする父に
半ばむりやり お裾分け味見させたら
「なんだ鯛の匂いしねぇな…でも 食えなくはない」と
匂い 相殺されたか?
でも 第一弾 おふかす 第二弾 カオマンガイ(名前違ったかな?)ときて
今回のが一番 反応よろしいようで
ちゃんとした白米で炊いたらもっと 美味しくなったかもね~♪といったものの
そうはさせねぇ的 一瞥くらいました
今回うまくできたからとて 毎回うまくできるわけじゃない てな
わたくしの 博打的腕前への 懐疑は
未だに 払拭できず
ちぇっ
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