2014 年 2 月 2 日 のアーカイブ

ゆるんできた

2014 年 2 月 2 日 日曜日

固く握りしめていた手が

ふぅ と ゆるんだよう

そのなかに 

やわやわの 春をかくしてる

もうすぐ みせてもらえるね

すぐそこで ふふ と

笑ったような 息づかい

届いたよ

一目惚れして

2014 年 2 月 2 日 日曜日

一目惚れして
連れて帰ってきた

古古古米 再生プロジェクト 第3弾

花鯛の めんこいのがあったので

小土鍋に 入るかも…と 購入

鯛飯にしてみる

憧れていたものの

うちの人々が 冒険したがらず

わたくしの腕を 信用してもおらず

過去に一度もやったことないのですけんど

本編(朝御飯昼御飯夜御飯)でなく わたくしの 道楽料理ならば と 父もあんちゃも

向こう岸から観察的 立ち位置で

にやにや見ているだけで 黙認

古古古米の かび臭さもほぼ消えたようで

なかなかに んまく炊けました

昼はパンを食う…と 関わり合いになるのを避けようとする父に 

半ばむりやり お裾分け味見させたら

「なんだ鯛の匂いしねぇな…でも 食えなくはない」と

匂い 相殺されたか?

でも 第一弾 おふかす 第二弾 カオマンガイ(名前違ったかな?)ときて

今回のが一番 反応よろしいようで

ちゃんとした白米で炊いたらもっと 美味しくなったかもね~♪といったものの

そうはさせねぇ的 一瞥くらいました

今回うまくできたからとて 毎回うまくできるわけじゃない てな

わたくしの 博打的腕前への 懐疑は

未だに 払拭できず

ちぇっ

残務整理

2014 年 2 月 2 日 日曜日

楽しい懐かしい同級会は 終わったものの
残務整理あれこれ
それぞれの
得意分野能力発揮しまくりの
頼もしいさんたちばかりだ
わたくしはといえば みんなの すごさを 
ふぇ~ なんつって 惚れ惚れと後ろから 眺めるばかり
ほんと 色々ありがと~