昨日の　落描きみたいな　原稿を

珈巣多夢　柏木店へ　持っていった

「駐車場あるのに〜」と言っていただいた　前回

しかし　だ

またもや　曲がる道を　間違え

結局　前回と同じ　駐車場に停めてしまいましたとさ

何やってんだかな　わたくしよ！？

んで　到着後

グァテマラで　はふぅ　と　一息つかせていただいた後

原稿　お渡しした

…らば　

ちょちょちょいちょい♪　と　

またたく間に　商品に　用いるための　下拵え的な　作業　してくださりまして

うおおおぉ　ハイテク！

華奈子さんの　その　技術料的なものに　お支払い発生させなくてもいいのですかっ！？

かつて　印刷お願いするに　色の　数で　値段が変わるから…と　あれこれ削ったり　工夫したりしてた　学生時代とか　思い出して

ふえぇ〜　と　

驚きとか喜びとかでも印刷屋さんたちもそういうあたりで単価あげられなかったりする時代になってるってことかな…とか　

いろんなことが　頭を　ぐるぐる巡ったりしちゃいましたが

出来上がり楽しみうずうずわくわく

現物は　本番（おひさまはらっぱ保育園クリスマスバザー）前日に　受け取らせていただくこととなりました

よろしくおねがいいたしまする

その後　お三越に　母の用足

必要書類とかなんとか　全て揃えて　意気揚々と　手続き場に　行ったれば

「このお手続きは　明日以降から…となっておりまして」

ですてよ！

そうぢゃった

書いてあったっけね　１２月から　てさ

なんで　確認した記憶あるのに

そこを　ちゃんと　活かして動かんかな

抜けまくりなの　自分で　呆れるわ　全く

ただ　帰るのも　間抜けさだけ　残りそうで…てのは　ただの言い訳で

ちょいと　お買い得っぽい　海鮮サラダなど　買って

急いで　帰宅して（でも　お三時のあたりに）

昼食の　ネタ　と　いたしましたる

朝も　漬け丼　こさえたくせにな

生臭い　わたくしだ

ふふふ

そういや　三年前　父　退院したのち

会話ももうできない　なんてことも言われていたのに

煮干しおつまみ　食べた後だったか　

父のなんにゃらかの助太刀してたら

「なんだおまえ　生臭ぇな…」て　言われて

それが　なんだか　すごくうれしくて

母とあんちゃに　笑いながら　報告したんだったな

今日も　生臭ぇ　おれだぜぇ　なんて

食卓に　置いてある　父の　写真に　言ってみる

ははは

笑いながら　ちみっとだけ　泣いちゃうんだけどね

元気だよぅ

森んちで　避妊　去勢手術の　お世話をして　概ね　うちで　食事して　暮らしているであろう　定着メンバーは　

今　六匹

牛太郎（うしたろう　去勢済　１５歳）

だー（避妊済　４歳）

さばちょび（去勢済　３歳）

うすだーぷらこ（避妊済　３歳）

醤油（去勢済　２歳）

みみげながなが（避妊済　２歳）

…この　みみげながながちゃんの　生き別れのきょうだいとみられる「さんぼんちゃん（♂らしい）」が　時折　いつの間にかやってきて　廊下に寝てるくらいで

今　侵入猫騒動は　ほとんどなくて　

落ち着いている

手術後　しばし　うちに　いたものの

ふっと　いなくなった「くろっけ」とか

手術予約した途端に　姿見せなくなった「豆乳チャイ」「味噌」「めすこさん」「銀角」「はな（鼻）ちゃん」

看取ってしまうことになった

さきっぽ（避妊済　享年一歳）

「ジャック」「おすこさん」「金角くるりんちょ」…

一番多いとき　十三匹こえてたで

今の六匹というのは

少なくなったなぁ　てな　印象

…でも　ご飯事情は　そこそこ大変だけどね

人に　受け渡すための中継所だったはずが　結局　ともに暮らすことになった　ぴっちっちっ（避妊済　８年前にでかけたきり帰って来ない…当時　二十歳にならんとすだった）が　お一方だけの頃

んなことになるなんて　想像もしてなかった

いまや　すっかり　猫らがいることが　日常

出かける前に　六匹が　みんな　家の中におると　安心する

…まぁ　勝手に　二階の出入り口から　でかけたりするのだけどな

なるべく　危なくなく　健やかたのしくいてけろ　と　飽きもせず　願い祈る　ねこねこしい日々