雲というものは
広く奥行きのある 空の あちこち
近かったり 遠かったり…に あるのだろうけれど
あまりに 遠くて
空の 高みの とある天面に
絵を描くように
同じとこに あるような気になったり…というか
高さが違うことを あまり意識せずに 見てしまっているのだけれど
今朝の雲は
あぁ あれは高くて あまり 動かず
これは とても 低いところを だいぶ 早く流れていっているね と 感じた
まるで 手を伸ばせば 触れることができるみたいに
それが どんな天気の どういったことによる現象なのか よくわからないけど
なんだか わくわくぞくぞくしてしまうなぁ なんて
空ばかり見ていたかった
…でも ちゃんと(…かどうかは ちょ と おいとく)仕事したけどね
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