朝
午前中に 訪問看護師さん 来るので
あんちゃに 対応 託すための 伝達事項など書いて
さぁて わたくし お出掛けだでね 行ってくるよ と 声かけたら
うむむむむぅ と 父 身動ぎ 唸り
もしやこりゃ うんこさん お出ましすか!?と 訊いたら
はっきりと頷く
とてぱたしてるときにかぎって こうだ
もしかしたら 今後 うんこさん 滞り発生したら
敢えて とてぱた用足しなど 入れるか?
いや それは ちと キツいか
やめとこ
ま いずれにせ出るもんだして すっきりするがいちばんよいね と
会議に遅れるかも 連絡をして
御襁褓がえ
以前に比べたら だいぶ うまくできるようになったかもな
まだ もたもただけどな
んでもって あれこれ終えて 帰宅して
夜
うんこさんは すべて 出しきった感じではなかったようで
ベッド枠 がだがだしつつの
唸りあり
しかし 苦しい とか
原因がうんこさんである と
自分でわかってるのが 頼もしい
よっしゃ さあこい
お迎えするぜ! と いってみたものの
そういうときって すんなり出てこなかったりすんのよね
これから なんにゃらか とてぱたしてみるか?
いや ちと それは 無理
明日は 母の 車椅子 ごろごろ押して お出掛けることになったもんで
体力温存もしときたいし
あぁ
めくるめく 素晴らしき 設計 とか 考え とか 美味しいランチつき 会議のこと 書こうと思ってたのに
うんこさんのことばかり書いてしまったな
めくるめく…については
またあとで