2021 年 のアーカイブ

歩いて食べて

2021 年 12 月 28 日 火曜日

こことこ 節約と 運動のために

市内での ちょこっとした 用足は 歩いてゆくことにしてる

やりはじめのうちは

傷めて 庇ってた 右足の付け根が ぼやき始め

いてて いてて と 思いながら

ちょいと よろしくない 偏りで 歩く羽目になり

帰り道は かなり 危ない人みたいな歩き方だったろな

しかし ぼやき始めが 前よりも 遅くなり

一時間位は

以前のような均衡を 保ったまんま 歩けるようになってきた…と 思う…多分

しかし 昨日は 銀行へ ゆき 

その後 郵便局にて 母の口座への 手続きのための 肝心の カードも 通帳も持ってきてないことに気づき

うひゃ…戻るの面倒だし わたくしの口座から振り込むかたちにしちゃおか と 思ったものの

口座番号もわからないぢゃ!と 気づき

結局 また戻りて 再訪

その足で あれこれ買い物して

ずっしり重い荷物持って 約一時間40分 

ゆるりと歩いたら なんてことない 時間であろうが

いかなきゃやらなきゃ!の 気持ちで 前のめりに ずんがずんが歩いたもんで

へっとへと

夜になって 両足の付け根が 痛くて 眠れなくなるという 体たらく

ほどほどを知れ…だよなぁ

この年になると 鍛錬の仕方 気をつけないと

蓄える前に 消耗 摩耗しちゃうんだよなぁ

気をつけつつ

体力 耐性 鍛錬してゆきたいものだ

そんな自分の慰め一人昼ごはんに イトーチェーン角田店で 買った 切れてる〆鯖

るるる と 支度したら

ご飯が 寿司一貫分にも 満たないくらいしか残ってなかった

ははは

糖質制限なんてしてませんのに…

そんな 昨日の 昼でありました

おかえりなさい 岬洋介さん

2021 年 12 月 27 日 月曜日

密かに続いているものの

若干 封印しておった感じの 中山七里さん祭り

久々に 読んだは『おわかれはモーツァルト』(宝島社)

あぁ おかえりなさいっ!!!なんて思う 岬洋介さん

他のシリーズでおなじみの方の 名前も出てきて 懐かしい思いなど 湧き上がり

んでもって 相変わらずの 楽曲の世界観を なめるように見せて読ませてくださる感じ

何なのもう うれしくて ぞくぞくしてしまう

章立ても やはり 気持ちよくて

まるで 韻を踏んだような つくりで

さんびゃくごぺーじで 終わってしまうのが 早かった

名残惜しかった

でも 中山七里さんのもの読むときの癖で

読み始めから ひとひねりふたひねり 伏線がこれでは?と

犯人の当たりつけちゃったりする自分が ちょっとかなしい

でもでも〈次回、『いまこそガーシュイン』(仮題)お楽しみに〉なんて書いてあり

うわ〜んもおおぉたのしみたのしみ♪と 小躍りもする

堪能いたしました

じっとしてるのに こころおどったひととき

ありがとうございます〜

午前中に済ませる予定の用事 踊るように やるぜ♪

ネルでなくても良い

2021 年 12 月 27 日 月曜日

ネルドリップの 袋が 相当 ずたぼろになってから だいぶ経つのに

だましだましだましだまし 使い続け

トルココーヒー的になったり ならなかったり

洗うたびにほつれてゆくし

不憫な気持ちにもなり

物置二号館 布領域 探してみたものの

どこに何があるやら

確か クリーム色っぽい お子の パジャマ用みたいなやつだったんだけどなぁ と 途方に暮れつつも

どうしても ネル生地じゃないといけないの?てな 疑問も生まれ

https://www.ejcra.org/column/ca_56.html

ネル生地での ドリップのこと

https://esse-online.jp/articles/-/11557

他の 布地の可能性など あるのでは?と

ネット調べなどしてみる

なぁんだ 別に ネルに こだわることないぢゃん と

気持ち 楽になる

まずはじめに お手拭きタオルの 目の細かい感じので やってみた

戸棚にしまい込んでたもので

お久しぶりネルドリップのときと おんなじ 戸棚風味

…わはははは

でも 変わらず美味しいわ こりゃ

ちょこっと前に ばあちゃんのタンスから みつけた

麻ガーゼ布巾でも 試してみよう

袋状より 洗いやすいのも うれしいや

れっつ えんじょい ぐずぐずボーダーレス フィルターライフ

ウインナコーヒーで 「でれん」まっとう

2021 年 12 月 27 日 月曜日

先日の 初電動泡立て器による でれんクリームの 残りは

ウィンナコーヒーで 全うされましたる

なんだか おされ感

ぼんやり眺めてたら

たちまち アイスウィンナになりました

でれん で ウィンナ たちまち アイス

ちょいと 愉快な 響き

お寒うございます

からだ冷やさぬよう

よき冬の日を過ごそう

顔本動画 ゼリーの芸術

2021 年 12 月 26 日 日曜日

ゼリーの 芸術!

お道具揃えて やりたくなっちゃう

↓↓↓↓↓

https://fb.watch/p9M9l7vz6A/

でろでろケーキ

2021 年 12 月 26 日 日曜日

昨日のクリスマス便乗食事

ケーキ部門

どうしようかなぁ と 思ってるとこに

亘理から 苺のおばちゃん 来てくださり

完熟の 安くするから 今日中に食べてね〜てのを たんと 購入したので

こりゃ こさえたほうが良いかな と

手作りコースへ ゆくことに

…ただ わたくしと スポンジの 仲の良くなさは 定評あり

もう しばらく 作ってないけど

かつて 20回に 一回位の割合でしか うまくいったことなくて

今回は 安全策で 土台だけを買うことにした

んでもって 二十一年前に 母が 購入した 電動泡立て器など 引っ張り出してみる

手作りってんだから 泡立てるのは 手でやらねばならん などと

妙なこだわりで わたくしは 一度も使ったことなくて

初体験

二十年ぶりに 稼働の機械(母は ちょこっと用いたものの そんなに 頻繁になにか作る人ではないので すぐお蔵入りになった)

よくわからないボタンとかあるのに

説明書 読まずに やったもんだから

クリーム 飛び散るわ 

途中で ビーターとかいう 泡立て部分の金具が 抜けそうになるわ で

一人で大騒ぎ

それでも どうにか でれん としたクリームで 飾り付けました

まぁまぁ 気分は満たせたよう

不信心者たちにも めり〜♪な 気持ちを

ありがとう

愛しのキャブおぢ

2021 年 12 月 26 日 日曜日

愛しの キャブおぢさま
たくさんの幸せもらった
いや 今ももらってる
らぶ♪

Happy Birthday to Cab Calloway!! ❤

Cabell “Cab” Calloway III (December 25, 1907 – November 18, 1994) was a jazz singer and bandleader. He was strongly associated with the Cotton Club in Harlem, New York City, where he was a regular performer.
Calloway was a master of energetic scat singing and led one of the United States’ most popular big bands from the start of the 1930s through to the late 1940s. Calloway’s band featured performers including trumpeters Dizzy Gillespie and Adolphus “Doc” Cheatham, saxophonists Ben Webster and Leon “Chu” Berry, New Orleans guitar ace Danny Barker, and bassist Milt Hinton. Calloway continued to perform until his death in 1994 at the age of 86.

Cab Calloway with Kids and the Winner of the Calloway Quizzical, Providence, Rhode Island, ca. 1938.
Photo by © Milt Hinton

https://www.facebook.com/TheWorldOfJazz

文明堂といえば

2021 年 12 月 25 日 土曜日

昨日いただいた 文明堂 おやつカステラ

食べやすく 切ってあるもの

フレンチ・カンカン操り人形の あの子が

ゆるく かわゆいイラストになってる

…と その横に 

♪カステラ一番電話は二番三時のおやつは文明堂♪の 宣伝歌を イラストにしたものもあったけど

今どき 黒電話でもいいのですかね?

三時をあらわすに

ダリの「やわらかい時計」っぽくなってるのは なんなんすかね?

ゆるく 突っ込みつつ

美味しくいただきましたる(底紙は 歯でこそげる)

朝からこんなん 食べちゃったら 

もう クリスマスケーキとか 気分じゃなくなってしまってるが

母とあんちゃは そうはいかんだろう

なんか 対策考えねば

クリスマス朝 おだやかな ひとり お茶時間

…なんつってたら 父の経管栄養 とうに 終わっとるかも!?時間

結局 とてぱた

ばあちゃん生誕記念日に 思う

2021 年 12 月 25 日 土曜日

12月23日は ばあちゃんの 生誕記念日だった

「皇太子殿下(先代天皇)と同じ」が 口癖だった

そんな刷り込み

頭が 昭和のまんまだなぁ わたくし

豆炭の 炬燵だった 以前の家

冬場は そこに ちょくちょくぶら下がってる物があり

甘酒なのだった

さらりとしてるけど やさしく甘い ばあちゃんの甘酒

あれ以上に 美味しい甘酒に 出会えていない

今回「タイシの生麹」から つくったものは いちばん ばあちゃんのに近いかな と 思ったものの

やはり 超えることは無いのだろうな とも 思う

それは 注いでくれた 愛情や

そこに纏わる おおきくふかくゆたかにたゆたう 温かな思い出が 加味されているからでもあるだろう

ばあちゃんの「こしぇでけだ」湯たんぽくるみを 撫でたりもしながら

殊更に 懐かしむ日でもあった

つないでくれて ありがとう

宮城県警窓口で 腹立たしい思いにさせられる

2021 年 12 月 24 日 金曜日

宮城県警に 行ってきましたる

先日の 警視庁からきた 警視正で「宮城県警より上の立場」の にいちゃんに スピード違反で とめられて…てな話を

おともだちから 疑わしいのでは?と 言われ

そういうことってあるのですかね?と 確かめるために

保育仕事の後

光のページェントで ちょい混みの 仙台まちなか

24時間どうぞ の 宮城県警

受付で あのぅ お聞きしたいことがあって と

出来事を話し始めたものの

聞いてくれてる方が 途中から 明らかに「あ〜 そんなことね」的な ゆるんだ表情で

手を後ろに組んだまんま

メモとるでもなくおる

これは…と 察しがつくわな

「警視庁が?これ 宮城県内の話でしょ?スピード違反した 証拠は?」

そんなことも知らないのてな 口ぶり

えとえと では やはり そんなことない てことですかね?

「ありません」

早い話が ころっと 騙された ということ

いや でも 友人が 警視正を騙って よろしからぬことをしたやつがいるニュースを教えてくれて 注意喚起の 情報提供とか したほうがいいのかな…と

そう言っても なんとなく くす♪と 笑いそうな感じでおる

聞いてくれてる人以外 周りにおる方々も そんなのに騙されるわけ無いじゃん何もあるわけ無いじゃんとでもいいたそうにおる

いや わたくし見た瞬間 何だこんなおばちゃんか とか スルーして 何もなかったとしても わたくしみたいに よくわからないで信じ込んで なにかされちゃう人が 出るとも限らないでしょうに それでも そんなの大したことないとか人相聞くとかもする必要ないようなことだとお考えなのですか?とまで 言ったけど

全くもって 動じず

すいませんね馬鹿でころっと騙されて!と 思うものの わたくしみたいに 警察階級管轄の違いなど わからず まるっと 信じちゃう人 いると思うのですよ

そんなの常識じゃ と わかってる人ばかりではないでしょうに…

それでも 取るに足らぬことだというのね

想像力巡らせて あれこれ犯罪につながるとも言える状況じゃないのか!?と どきどきしつつ 来たのにさ

「おまわりは 事件起きないと 動かねえんだ」て 言ってた 知り合いの言葉を思い出した

ちなみに 岩沼でしたけど 現場はっ て 言ってみたけど

はぁ とも言わず

いいのか?

何かあってからでは遅くないか?

なんか もやもやっとしたかんじ 

騙したにいちゃんにではなく

宮城県警 受付にな

一方 見上げたもんだよ 騙した本人

堂々と 人目につくとこで 嘘ついて 

騙されるものを 嘲笑っていたのか

己の演技に酔っていたのか

ちょ とだけ 情報をくれた みかちゃんには 言って

詳しくは 書かずにいたこと

「県警より上」とか

ものの言い方が ん?て 引っかかったのとか

ゆったりした口調だけど

冷たい刃物を 布で包んでるような…というか

とろみ剤で あたりよくしてるけど カッターの刃が 真ん中にあるような ひやり とした 印象があって

己のキャリアを 誇示したいのか?とか 思ったりもしたんだったよ

さにあらず

コスプレ陶酔だったのか

むうぅ

ひとつ 線を越えると

どんどん 逸脱していくということもあるからな

どうか 困ったこと 起きませんように

「知識は武器だ」て ドクターハッシーさんが言ってたっけな

知っておこう

警視庁は 東京の 警察てことで 県外は 管轄外なので 来ませんし ましてや スピード違反について なんか言ってくるこたぁない てこと

みなさま お気をつけくだされ