2021 年 1 月 3 日 のアーカイブ

7daysbookcoverchallengeSpinoff「あいうえお順」その23

2021 年 1 月 3 日 日曜日

7daysbookcoverchallenge の 流れから 勝手に 始めた

7daysbookcoverchallengeSpinoff

引きつづき「あいうえお順」

今回は ニ十三回目「ぬ」

こちら ちょいと反則な 気もするけど…

『ぬちぐすい』藤原理加(文響社)

性格に言えば「ぬ」から始まるのではない

『八重山おばぁの ぬちぐすい』なので

ほんとなら「や」なのだろうな

でも とある「ぬ」から始まる 辺りをつけてた本が

なんぼしても 見つけられず

やむを得ず これを…

いただいた本

おばぁたちの いのちのひかり

それを 尊敬と憧れの眼差しで 受けとる 作者

きらきらとうつくしく眩しい

のろのろり たのしみつつ

2021 年 1 月 3 日 日曜日

ばんげも終えたし

母の やけど処置も 終えたし

ぴょんぴょこらは おやすみ時間になったようだし と

年賀状 作成 続き

今回 絵部門 七工程だ

はじめの 下絵的なもの るらるらり 調子乗ってきたものの

なんとなく 途中で ゲシュタルト崩壊みたいな感じになってきて

いかんいかん

一枚一枚 丁寧に のはずが

流れ作業的になってきた てことだ

あと 90枚くらいで 第一工程 終わるのだが

一旦休止

そんなこんなしてるとこで 足マッサージしてほしい 母からの 泣きの電話あり

んもぉ! とかいいながら

良い切り替えになったりもする

まぁ そんなこんなで

のろのろり

たのしみながらいこう

まけないぞあせらないぞ

2021 年 1 月 3 日 日曜日

うんこさん 出てはいるものの

滞ってる 主みたいなの あるようだ

辛い原因はそこだ

時々 出ようとしては引っ込む

本日も しばし 付き合ってみる

下腹と 尾てい骨の辺り

ののじののじののじののじ~と 撫でてみたり

でかかったとこ 誘導しようと試みたり…

なかなか手強いやね

ちみっと へとへとしてしまった 父とわたくし

一旦落ち着いたようなとこ

すこぅし 待っててもらって

遅めの昼食

雑煮の汁 そのまんまに

海苔餅

豆類

ふぅ

らくちんばんざいる♪

さぁてと 年賀状作成のつづきにとりかかるかぁ といったところで

付け髭!?にゃんこ尻尾が まとわりつく

おいっ!

気づけば 昼下がりも 大分下がりまくってしまった

せめて 下描き的 一筆まで いきたい 本日

付け髭 引き剥がして

いざっ!(筆をもつと 再びあらわる 付け髭)

負けないぞ

焦らないぞ

ぼんぼやーじゅ

2021 年 1 月 3 日 日曜日

初夢 宝船

風を読みつつ

角田橋の上から 放った

水量少なめ

中洲 大きめ

一艘だけ 中洲 水際のあたりに 舞い降りてしまったけれど

まぁ そのうち 風に 吹かれ

もしくは 増水したときにでも

流れてくれろ

いろいろ こじつけることはできるかもしれないけど

とどめたりながしたり

よりよいところへむすべばよい

なみのりふねのおとのよきかな

ぼんぼやーじゅ

どさくさ三ヶ日

2021 年 1 月 3 日 日曜日

昨夜 初夢宝船 回文

なかきよのとおのねふりのみなめさめなみのりふねのおとのよきかな

今年は 母が自分で書く と 言ってくれたので

痛いのなんのと ぼやきも 紛れるか と

墨擦りもしてもらう

やはり わたくしの うにょうにょ字より

母の字は よいね

普通仮名と 万葉仮名のと 二種?

わたくし 年賀状作成滞り中なので

年賀状の「あけましておめでとうございます」部門ではなく

ただの 便乗 書き初め

身も蓋もないことを書いてみる

宝船は にゃんこらの分も入れて 10枚 折り

それぞれの 枕の下に 入れましたる(どこで寝るか定まってなかった にゃんこ数匹のは あんちゃが請け負った)

一富士二鷹三茄子夢は 見られなかったけど

二十代の頃に 作った歌を 延々と 歌っている夢を見た

初々しい 想い 涙で 見送ったときのやつ

ひゃ~

なんすか!?今頃…

あとで 阿武隈川まで 流しにいこうっと

改めて 初々しく 立ち戻った 思いは 手元に残しといて…なんちゃってな

みんなが起きてくるまで

静かな気持ちで 年賀状作成の 続き…と思いきや

遊ぶ時間宣言の 仔っこらに 邪魔され

ちょいと横に置いとく

本日も どさくさしておる 三ヶ日