2019 年 5 月 17 日 のアーカイブ

ちゃんと着いた

2019 年 5 月 17 日 金曜日

神社など ぐるんと 見る余裕あるほどに

ちゃんとついた

緑車ないで きょろきょろ

2019 年 5 月 17 日 金曜日

緑車にも ちょいと慣れてきて

隣の にいちゃんが 寝たのを いいことに

きょろきょろ見回してみたら

仕込みの机とか

コンセント ありました

なぁんだ

慣れてないからどこに何があるかわからなかったのだわ

ライトのボタンとかあるけど

どこのライトがつくのだかは まだ 謎

人生初 緑車

2019 年 5 月 17 日 金曜日

福島駅からは 新幹線

本日 パフォーマンスお仕事で ギャラはいただいたものの

念のため 現金でなくて 保留…カードにて 切符購入

滅多に乗らない 新幹線

気分はちょっぴり ブルジョワジー なんつって

妙に そわそわして 手続き

あれれ?

なんか いつもと お作法違うなぁ 金額がこんなに高いものだっけ?週末とか なんとか金曜日価格?なんて タッチパネル に 触れてたら

げげけええぇ!

出てきた切符

グリーン車!

そうか だから 指定がどうこう いうてたのだな

指定席券とか 自分で買ったことないし

ましてや グリーン車など 生まれて初めてのるのではないか!?

うわもおぉ…どこの おだいじんなんだか!

…などと 焦って キャンセル払い戻し しようとするものの お作法わからず

後ろに人は並び…

てことで 本日 贅沢の極み乙女 わたくし

びくびくしながら 人生初の 緑車乗ります

やはり 支払いは 現金でないと駄目だわな(そういう問題とも違うか?)

足長く伸ばせるだけで(そんなに 足長くない)

コンセントがあるわけでもなくて

別に なんつうことないな 緑車め…

いや まぁ ぶつぶつ言わず ゆったりするかぁ

昼御飯食べ損ねて

ヂゴナさんを持ってきたので

つまみながら

芋虫の勉強だい♪

若林ぐるり

2019 年 5 月 17 日 金曜日

今朝は 早起き

ばんげの仕込み 凍み豆腐の挽き肉詰めも 完了

パフォーマンス現場 一ヶ所めの 住所は わたくしの なびげーしょんしすてむさん 表示できなかったものの

ネット地図との 照らし合わせで なんとかマークできて

意気揚々と 出発

ほぼ 予定通りに 到着…と 思いきや

どうも 様子が変

係りのかたにお電話したらば

なんとっ!

違う場所を目指してました

照らし合わせのとき 北と南を逆に見たかも…とほほ

取り急ぎ 電話番号うかがって入力したら

なんなく 表示されましたよ

見事にやらかしました

それでも どうにか 到着できて

はじめは 泣いちゃったさんも おられたけど

だっこちゃんたち 最後はにこにこしてくれて

ほっ

そして パフォーマンスはしご 二ヶ所めは

なんと メイクのまんま 車移動

対向車のかた 驚かせたりしないかな?と ドキドキでしたが

トラックの おぢちゃんが 「わっ!」てな 顔でこっち見たくらいで

結構みなさん 動じてなかった様子

なにはともあれ わたくしの うっかりたたみかけにも 動じることなく さくさくと つぎへつぎへと 誘導してくださった 六郷市民センターのかたがた

のびすく若林のみなさま

ありがとうございました~♪

びびらせちゃった ちいさいさんたち ごめんね

涙を越えて 最後は お手てをふってくれて

ありがとうありがとう

一旦帰宅して

無事 東京行きに 向かうことができてます

ふぅ

あちこちぴょん

2019 年 5 月 17 日 金曜日

昨日は 大した仕事をしたわけでないのに

なんとなく へとへとしてきて

それもひとえに ぐぐん と あがった気温に

月のもんどすんの からだとこころが 追い付けていないということでもあろう ということにして

お久しぶりの はしもっつぁんとこいって

BIGISSUE最新号から 遡って 購入するにしても まずどれがおすすめか なんてなこと おうかがいしつつ

ちょこっと お喋り

相変わらずの 読み込みっぷりに 感じ入りつつ

すべての特集 読まねば!と 思う

奇数号 とばしで 興味深いもの 数冊 購入

これから暑くなるで おからだお大事に…という前に

こちらが 労われてしまったりして 恐縮

帰り道 ねむねむで 危なかったけど

無事でした(当たり前ぢゃ)

ちちはは デイサービスお迎えにも間に合って

とりいそぎかいものしてばんげのしたくしてパフォーマンスグッヅ準備して…のあと

メルトダウン的 早寝

昨日のうちに つけねばならぬ 連絡事項 いくつか 日付すっ飛ばしました

各方面の方々ごめんなさい(また とんでもねぇ早朝にメールしたりするやつでもありました)

本日も あちこちぴょんぴょん

ふぁいっ!

細胞核にこちゃんまーく系 パン〜おうちパン オブ〜

2019 年 5 月 17 日 金曜日

豊穣庵で イベントというと 必ず駆けつけてくださる(たぶん)おうちパン オブのふーちゃんさま

初めにお目にかかったのも やはり 豊穣庵で 二年前に『祝福(いのり)の海』試写会をやったとき

映画を観たあと それぞれで 感想やら 交わす ひとときに

ふわぁん という 雰囲気

語り口も やわらかだけれど

まっすぐな思いが すん と 芯となっておられる感じ

ご自身で 酵母も 起こして 育てて

パンを焼いておられる

あちこちのマルシェでは 開店するや否や 完売御礼も 多いらしい

初めて食べたとき「あぁ 出逢えた♪」と からだとこころが まるごと にこにこしちゃう うれしさおいしさだったっけな

細胞核にこちゃんまーくになっちゃう系(勝手に名付ける)

重たさを感じさせず

軽すぎぬ軽やかな 滋味とか コクとか…

なんかもぉ ごちゃごちゃいいたくないのだけど

この 奥まで届く健やかなおいしさって どこから来るのだろう…と しみじみ感じ入りつつ 味わう

生き物と 向かい合って やりとりしながら 食べ物として 形なしたもの…オブのパンたち

芯を持ちながら 余計な力みがない お人柄そのものなのかもなぁ

いのちに添うて 見送って 越えてこられた 経験などから

わたくしの 拙い介護周辺のことへの お心寄せや アドヴァイスも くださったりして

いつも じんわりと あたたかい

今回の「らくいちらくざ」で 真っ先にしたのは

パンオブの パンを 購入予約すること…でした むふふ♪

お連れ合い 辰夫さんは 昨年 晴れて 自家製ビールの 販売許可取得なさり

ハイランドポートブルワリーなる ブランドを 立ち上げなさりましたる

いろいろあって楽しい

販売のところに そっ と 座っておられて

口数少なくても

ご自身が にこにこと サーバーから注いだ ビールを 飲んでおられる てのが

何より 饒舌に うまさを語っておられる感

おふたりの 均衡が また 素敵だ

帰宅してすぐ パンを 焼かず 何もつけず

ビールと共に いただいた

幸せのかたち なんてことばを 浮かべながら

細胞核と共に わたくしのかおも にこちゃんまーくになっちゃうのでした

しあわせなおいしさ ありがとうございます~♪