





昨日の 母誕生日ごはんは
朝が 筍ご飯で
夜は ほっきご飯にした
変わりご飯は あんちゃが 弁当によいから…とリクエストしてくるので
結構 頻繁にやってるけど
やっぱり 誕生日のために…てなると
特別だな
なんどもおめでとうをいいながら
食べた
おめでとう て 伝えるのも
感じるのも
うれしいもんだな
いつもだれかが おめでとう て 言い合ってて
みんなみんなが まぁるくしあわせでいてくれたらいいな
容易いことではないとしても
願う



昨年夏
グァテマラジャズダンススタジオさんの 舞台で
花束をいただいて
大分長く持ちましたものの
ひとつきほどで みなさん 土に還りたがってるよな 色合いになり
お庭の 還り山へ(単に 草木花の 逝っちゃったものを置いとくとこなのですけど)
しかし 花のあいだっこに 挟まってた 葉っぱは つやつやのまんまだったので
小瓶に 挿して
台所窓辺しげしげさんたちのなかに 加えた
…やはり 冬あたりには 葉っぱ しおしおになってきて
これもさよならかなぁ と 思いつつ
まだ 艶めいてるのもあったのでそのまんまにしとった
…らば ここ数日の 春めいた気温に つやつやの 新芽 お出ましになりましたよ
すげえええぇ!
お隣の 小瓶…これもやはり 昨年 秋頃 おひさま原っぱ保育園 台風翌日お散歩のとき 拾った 柳の枝
水に挿して すぐ 根っこ みゅんみゅん でたのだけど
芽が 動き出す感じはなかったのに
ここ数日で ふぁ と 膨らんで
花咲きましたる
猫柳ではない 枝下でもない 柳の大木の 落とし物
わわわわわ♪
北向 台所窓辺でも 生き繋いで 春到来
いらっしゃいませ~♪
…でも お外の ぢびたにうえたほうがいいかなぁ?
まずは 鉢植えかなぁ
わくわくうずうず やりたいことも芽吹いてゆく




テレビの影響で
生まれてはじめて くらいに サバ缶 食べることができるようになった 母
こりゃええぞ と せっせと 買っておりましたが
やはり サバ缶にも
おおぉ♪てぇのと
むむむ…てのがあり
せっかく食べるんだから 美味しいのがいいよね と
食べてみて 美味しいものを選んでました
やっぱり 金華鯖とか 気仙沼もの とか 素敵♪
しかし それら やはり お高い
懐 痛い…
サバ缶ブームのお陰で 品薄になって
あるときからまた お安いのが ど~んと 出回るようになったのだけど
それは 中国製
時々 韓国製
ちょ と しょっぱみが きつい
むうぅ…
これ 自分で 作っちゃえば 安上がりぢゃね?とか思い
魚ならば たけださんだ と
いそいそ トンネル抜けて 隣町へ
素晴らしく立派な 鯖
値段ついてなかったけど
周りの魚が 千円くらいだったので
まぁ その近辺かな…と 踏んで
わっしと掴んで レジへ
…1500円でした
うむむ 微妙だが
一週間かけて食べるくらいできたら
缶詰め買うよりは 割安だぜ
…とはいえね
水煮と 軽くいうけど
臭み抜いて 骨までやわらかに煮るには
時間 かかることかかること!
うちの普通鍋と 火力と わたくしの携われる時間の関係で
結局2日くらいかかってしまい
しかも 作成中 家中の空気が 鯖に染まってて
不平不満噴出
お味は?というと
家族ら揃って「缶のほうがいい」でした
わたくしもそう思う
あんなに いきのいい鯖を 生年月日不明年齢不詳的 ぐだぐだ煮にするって
なんやら 冒涜…という 言葉さえ 浮かんだよ
パック 200円くらいの鯖でいいらしいんだけどね 水煮にするのは…
ま とにかく ここ一週間 鯖香漂う森んちでしたが
近日中に 抜ける…かな?
しかし
サバ缶 一つを 家族四人で 2日くらいかけて 惜しんで食うのって
テレビで 言ってたらしい 効能 効果って あらわれるんだろか?
気は心 からだにも 巡る…といい


3月10日に 元気な お百姓さんの店 あぐりっとさんに
久しぶりに 重右衛門農産さん 出張販売出店で 来ておられたのに会えて
おひさしぶりです~その後 大和町での 開店準備 すすんでおられますか?て 訊いたら
「いや…実はね おとうさん 先月 亡くなっちゃったのよ」とな
お連れあい…「おとうさん」が すべて一人で 作っておられた お店(内装どころじゃなく 建築までも)
昨年 ふとしたことで 癌がみつかって あれよあれよという間に 志半ばで 逝ってしまわれたのだと
なんと…
絶句しておったら
その後 呆然としてしまったけど そのまんまでもいられないし また 今まで通りの 出張販売 再開されたこと
知り合いのかたが 建築を 引き継いでくれることになったこと
借金せずに お金があるときだけ無理なく すすめていくこと
仙台の 一番町で 月に二回(火曜から金曜)伊達なんちゃらマーケット(名前と開催週 失念!)にも さんかすることにしたこと
あれこれ ぽつりぽつりと おしえてくださった
「今まで おとうさんが 係りだった 大学芋 作ってみたんだけどさ…まだ おとうさんみたいに うまくできないんだよね」と ぺろっ と 舌を出した
飴がけというより 砂糖まぶしみたいな 素朴な 大学芋
ちょ と 涙滲んじゃうな…
おとうさんの気持ち 受け継いで これからも 美味しいの 作ってくださいね なんて ごあいさつして
大学芋を 買った
んで あれから 約一ヶ月
昨日また あぐりっとさんで お会いした(出店は第一と第三の土日)
その後の お店のことは「お店として開店するってよりも ご近所のかたの 野菜とか 販売したり そんな時々のイベントやれたら…て思ってんのよ」と
問わず語りみたいに おしえてくださった
伊達なんちゃらマーケットも 楽しんでおられるよう
「ほら いろんな お客さん来て 面白いから…気持ちも 紛れんのよ…」て
ちゃきちゃきっ と 朗らかに お喋りなさってるけど
「紛れんのよ」という言葉に
ふ と さびしげな ため息が混じったのが 染みた
でもすぐ
「あっ♪大学芋ね 何回もやってるうち やっと わかってきたことあってね 今日のは 百点なの」と 弾むように おっしゃった
おおぉ♪それは ぜひ 買わねば♪
前のだって 充分美味しかったし
うちの 家族ら あまり 薩摩芋食べないのだけど
おばちゃんの大学芋 けっこう つまんでた
翌日 オーブントースターで 温めたら 砂糖が溶けて カリカリの飴になって それがまた んまかった話 伝えたら
「そうそうそう その焼いたカリカリがまた 美味しいんだよ」て
指でオッケーサインしてくれた
ひょんな 出逢いで その人の かなしみやよろこびに触れさせてもらう
かなしくなったり うれしさ分けてもらえたり…
そんなやりとりが
お金と品物やりとり 以上に
有り難く思う
「がんばっからね またきてね♪」て 手をふる おばちゃん
うん わたくしも がんばっからね またくるね
力込めて 手を振った
百点大学芋と 漬物と 春雨サラダ
昨日の ばんげを 彩ってもらったよ

昨日 朝
あんちゃと 地区の 資源ごみ回収へ 行く前に
まとめてなかった段ボール わたわたと 縛り
それを入れてた 車庫(父の車 廃車にしてから 車は入れてない)の シャッターが 開かぬのを ぎ~りぎりと踏ん張って 開け
愛車ほびおさんの 後ろに入れてた 買ったばかりの 火鉢(須田屋さんから 購入した 美麗中古品)退けて詰め込み
回収現場では 地区のかかりのおんちゃんたちが とっとと 荷だし 手伝ってくださって 一瞬で済んで
その後 今年は遅れをとらないぞ!と 蓮の 植え替えをして
とてぱたと ご飯の支度…の 最中に なんだったか 心ここに在らず状態になって 鍋 ごっつり焦がし
浸け置きそこそこに がっすがっす洗い
一段落して こんどの舞台の作品に向き合う…の 段で
腰の あまりよろしくない感じに気づく
己の 粗雑さに 腹立たしかったり 項垂れそうな気持ちの 胸ぐら掴んで 引き上げ
そんなことしてる暇ねぇんだよっ!と 己にビンタ
なんつうか そんなこんな いつものことなんすけど
ひとつの闇は抜けた(まだあるんかい!?)
だいじょぶだ


昨日
蓮さま お引っ越しのため
水盤を…と思ってたものの
角田の江尻にある アンティークの お店「須田屋」さんにて いい感じの 火鉢をみつけたもんで
それに 株分けすることにした
はじめは 空っぽの 青いやつ…と 思ったのだけど
深い藍色で 模様が なんとなく いい感じだったから
灰も 炭入れも 入ってる方にした
値段 訊いたら
須田屋の おにいちゃん
うっかり 安くいっちゃったらしく
「あっあっ…でも いっちゃったから それでいいや」ですと
くうぅ
そういうのに弱いんだわ
んだらば ほかのもんも買うで♪なんて やっちゃうのよね
でも トランクのこととか 相談できたし
またいくよ
いいもん あるよ
末長くやっててよ~♪


かつてのTAPSHOTS仲間と ひょんなことから あの人元気かな?この人どうしてるかな?と 話が出て
そうだ せっちゃん…こと 種澤節鴻さんなら そろそろまた 作品展やるかもしれないから その情報 聞きたいし 連絡してみる~♪なんて
珍しく電話などしてみた…が 出ない
昨日 仙台町中に行ったついでに 息子さんの お店(息子さんも同じく ジュウリーデザイナー 世界的コンペティションでも 入賞なさってる)に たずねていってみた
ご挨拶の後「あれ…どこかで」的な 表情
以前 せつこさんと TAPSHOTSで…と 切り出すと
「あっ…あぁ♪そうでしたか 実は 母 先月亡くなりまして…」と
………………
ALSという なかなかに 難しい病を 得られたのだと
しかし それである と 判明したのは ついこの間で
わかって入院して 2週間で 逝かれたとのこと
「ほら あの人 ああいう人だから 最後まで あの通りのまんまで 作品にも取りかかっていたんですよ」
「これから大変になるだろうな てとこだったんで むしろ良かったのかもしれません こっちは 突然で 戸惑うばかりなんですけどね」と
せっちゃん譲りの ふんわりと 朗らかなご様子で あれこれ教えてくださった
そっかぁ 2年前メディアテークの 作品展で お目にかかったときに なんか一緒にやりましょね て 話盛り上がったのでしたけど…と 言ったら
「あっ またやるんですよ あの人 企画もして やる気だったんで…ぎりぎりまで携わってた作品とか お教室の生徒さんの作品とか…よかったら覗いてみてください」と
まだ 発送されていない お知らせ葉書 いただいた
あぁ せっちゃんの作品は すぐわかる
「榴岡公園の桜の枝 もらっちゃった♪」と てへぺろ表情で 作品誕生の秘密を 教えてくれた…あの イヤリング そろそろ しようかな て思ってたんだ
花をテーマになさること 多かった せっちゃん
花は 儚さよりも したたかさを感じるよね~とか
花によって 香りの届きかた 違うよね~とか
そんな話 よくしたったね
「森せんせって なんか桜の精みたい♪」なんて 言ってくれた(あくまで 個人の感想です)
2年前に言ってたコラボレーションしたい話
翼の作品の前でだった
…あのときの気持ち
その後『片羽の蝶』になったんだ
でも コラボレーションできたら…と 思ってたから
作品として 上演しても まだ 足りない気持ちでいて
…なんて また 重ねたくない 悔やむ思いを 性懲りもなく 重ねてしまった
せっちゃんの思い 受け取りながら
いかしてゆきます
ずっとずっと大切に!
かなしい性懲りもなく…は なるべく 重ねたくない


あんちゃとふたりで 母の 二ヶ月に一度の 診察へ
桜 咲いていたり いなかったり の 道
お隣へ 回覧板回してくる あんちゃと 二手に分かれ
容易く合流できる はず と 思いきや
何故か なかなか会えず
現地で会えたら いいだろか?と きょろきょろしながら 行ったら
目的地まであと半分…てなあたりで 会えた
車椅子ごろごろに 相変わらず優しくない かくだのまちなか
病院では システムが ちょっと 変わったとこあり
そのおかげか?一時間以内に 終了するという 快挙!?
そんなに待たされぬ あれこれの合間
とろとろと うたた寝
会計も終了して
薬もらうために 一人居残り
薬も そんなに待たされず 受け取れた
このあと 仙台に出掛けるのも 昼御飯作ってからでも 余裕だな と
病院近くの 青麻神社へ ちょ と 寄り道したり
るらりり♪なんて でたらめ 鼻唄うたったりもして 帰宅
…すると 大分前に帰ったはずの あんちゃの 荷物が 帰ったばかり てな感じに 玄関の辺りにあって
なにやら 落ち着かぬ有り様
茶の間に行ったら ちちははあんちゃが 顔を見合わせている
父が 紙の 資源ごみ まとめようと 着手したらば 立てなくなっちまったそうで
あんちゃ一人では どうしていいかわからん と
わたくしの帰りを待っていたそうな
…ぬぬぬ
ぺたし と すわりこんだ 巨漢を するり と 抱えあげた 甲野善紀先生の 古武術公開稽古の 一場面を 思い出す
えーと 相手の力をもらって 動かす…て 母の体位かえではやるけど
こういう体勢から 持ち上げ 立ち上がらせたことないんだよな
どうすりゃええんぢゃ!?
膝を曲げさせ 後ろから 脇の下を 掬い上げるようにしてみた
あら 持ち上がる♪
ほれはやくあんちゃ 助太刀してけろ!と きょうだい協力の末
なんとか 立ち上がれた
なんとなく それぞれが ばつ悪そうな思い うっすら 抱えたような感じになったけど
まぁ 怪我したわけでもないし
そんなこんなも含めて うららかな春の一日
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