今週も 特別リズム
緩めになってるはずだけど
すこぅし つかれておる
でも 今日 がんばれば
また ゆるりとできる時間に たどつく
やりたいこと
やらねばならぬこと
すべて こうやりたい と えらんで やってること
でも 疲れすぎると
すべてやりたくなくなる
そうならないうちに なんとかしていく
庭の 和薄荷ちゃんが 咲いてくれてる
眺める時間がある
大丈夫だ
今週も 特別リズム
緩めになってるはずだけど
すこぅし つかれておる
でも 今日 がんばれば
また ゆるりとできる時間に たどつく
やりたいこと
やらねばならぬこと
すべて こうやりたい と えらんで やってること
でも 疲れすぎると
すべてやりたくなくなる
そうならないうちに なんとかしていく
庭の 和薄荷ちゃんが 咲いてくれてる
眺める時間がある
大丈夫だ
女川から未来をひらく夏の文化祭で みた
貝原浩『風しもの村』原画展
震えた
絵に
ことばに
これが二十年も前に 描かれたということに…
生まれ 暮らしを 営んできたところで 生き切りたいと願うこと
ごく「ふつうに」穏やかに暮らしたい
そんな なんてことない思いで 生きる人たちが
「行政の指導に従わないで、立ち入り禁止に指定された村に戻ってきたり、出てゆこうとしない『わがままな人』という意味」の「サマショーロ」と 呼ばれていると…
ベラルーシのスケッチだとしても
遠い国の話ではない
風しもの村は ここだ
サマショーロは わたくしだ
「オリンピックのメダルなぞに声をからすな」と
二十年前に書かれたことばが
今の耳に 痛く響く
目を覚まさせてくれ
喉元過ぎさせた痛みを思い出させてくれ
健やかな未来を 残せるすべを探るために
伝えてゆかねばならないこと
受け取った
繋げてゆく
昨年の「女川から未来をひらく夏の文化祭」では
お着替えやら 移動やらで
ゆっくり聴くことができなかった 演奏のステージ
「あんだんてカノン」さん(ヴァイオリン クラリネット ピアノの アンサンブル)と
「BLUE」さん(チェロ ピアノ)
おともだちのおともだち…てな 繋がりあり
現場で 顔本(Facebook)で 見知って
お会いするたび やさしく 声をかけてくださってた
今回は 短い時間だけど
客席に腰かけて 聴くことができた
楽器の音の 細やかな 聴き分けは もうあまりできなくなってきてるのかもしれないのだけど
有能補聴器オーティコンアジャイルプロライトミニさんを 装着して
時には 外して 聴いてみて
とてもとても 気持ちよかった
胸の内側を てのひらで くまなく ずずずうっ と撫でてもらったような
さらりと流されるより
もすこし お手当てみたいな感じ
あぁ♪聴くことが 「効く」に つながる
どちらのかたがたも 合間のお喋りがまた ほんわり ふんわりと やわらか
お人柄も 滲み出る
また ゆっくり 聴かせてくだされ~♪
女川から未来をひらく夏の文化祭へ まいるとき
Cebollaまま 堂賀光枝さんに 再会するのも楽しみだった
復興仮設店舗 きぼうのかね商店街が 閉じられてから
しばしの 充電期間を 経て
先日 浜テラスの 一角にて
新たなスタートを きられたところ
昨年は ぼやぼやしてたら
ほやごはん うりきれになったので
今回は 早めに 確保
お昼御飯にて 実は 人生初の ほやごはんいただきましたる
そうだったのか ほやよ
生の美味しさばかり いただいていたけれど
熱を通しても おいしくいてくれるのだね
また違った味わいのよさを ごはんとともに くりひろげてくれるのだね
あぁ 海の よろこびだ~♪
んで 午後の パフォーマンス終えてゆっくり…と おもいきや
販売ブース 店仕舞い
店舗の方も 既に 閉店してて
記念写真だけ 撮って 帰るかなぁ と思ったら
奥に 灯り
覗いたら
「入って入って~♪」と 手招きしてくださり
のこのこ お呼ばれる
仮設店舗も 素敵だったけど
やはり 更に 素敵に あかるく あたたかなかんじ
Cebollaぱぱ(光枝さんの お連れ合い)デザインの 新作グッヅ…ほやべーTシャツなど いくつか 購入して
コーヒーなど ごちそうになりながら
堂賀ご夫婦の 青春のお話なども きかせていただいちゃったりして
なごませていただきましたる
ごちそうさまでした
これからも たくさんのかたがたの なごみどころでいてくださいね
本日 ほやべーTシャツ着て がんばる~♪
ありがとうございますた~♪
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